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主よ、永遠の休息を
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主よ、永遠の休息をの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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宮崎勤事件を元ネタに、独自の物語にしていますが。あまりにもあり得ないことの連続で呆れ果てました。 巻末の解説によると、デビュー前に応募していた時期の作品を、売れたあとに手直しして出したそうです。 高校生の創作文集だと思えば、誤字脱字がないからガンバッタネ。って感じでしょうか。 | ||||
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ストロベリーナイトで知った作家さんの作品。 さくっと数時間で読める読みやすい小説が殆どです。 ほぼ全部読んでから、この作品を読んでの感想です。 この作家さんの描く女性像がどうも女性目線だと違和感があります。 まず、若くて容姿のいい女性の自己肯定感が低すぎるのもそれです。 不細工なら理解も出来ますが、あまりに。 あと持ちものについても。アパレルブランドなんかのチョイスがキャラクターとイマイチハマらない。 キャラクターの性格(特に女性)が読み進むにつれてブレていくような感じもあります。 性的暴行にヒロインが遭うパターンも多過ぎです。 あからさまな描写は多くは無いのですが、とにかく被害にあう設定が酷いので生理的に無理な暴行で読後感が非常に悪かったです。 ストーリー全体は面白いものが多いので、そういう細かな違和感が無くなるともっとしっくりくるものになったと思います。 | ||||
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ストロベリーナイトやソウルケイジが良かったので 読んで見ましたが 読まなければ良かったです。カバー裏の 犯人が無罪判決を受けている という1文にもっと考えるべきでした。この小説で 実際の事件の被害者の関係者の方々は 凄く心を痛められたのではないでしょうか?読んだ事を申し分けなく思いました。 高評価のレビューを 書いてらっしゃる方もいますが 実際事件を直に見たか ネットで調べて知ったか その差も大きいと思います。レビューを見て 購入を検討している方々は 実際の事件を先に調べておくべきだと思いました。その上で 購入するのは人それぞれだと思います。 この小説の犯人が 桐江を読んだ呼び名は 実際の事件とも関わりの大きい呼び名なので 使って欲しく無かったです。実在しない 名前を考える事が出来無かったのでしょうか?本当に 全てが残念な本でした。 | ||||
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ストロベリーナイト、月光の次に本書を読みましたが…どの作品も必要以上に女の子が残虐な目に遭っているように思います。 筆者の人間性までも疑ってしまう。 読んでいて気分が悪くなりました。 | ||||
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申し訳ないけれども文章力が稚拙 あまりに安易な言葉遣いとストーリー展開 駄作と言わざるをえない 残念だけど | ||||
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通信社に努める鶴田とコンビニ定員の桐江の二人の目線で物語は進んでいきます。 コンビニ強盗事件で出会った二人が思わぬことをきっかけに、複雑に絡んでいきます。 決してつまらなくはなかったのですが微妙でした。 14年前に起きた事件の真相は予想外の顛末でしたが、 終わり方が無慈悲過ぎるというか、読み終えた後にすっきりしませんでした。 | ||||
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あまりに呆気無さ過ぎる。 力のある作者なんだから、まだラストからもう一ひねり、せめてもう少し話を作れた感覚が否めない。 | ||||
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著者の作品は好きなので購入しましたが、バラバラに展開し過ぎな感じがします。 買わなくてもいいと思います。 | ||||
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著者の作品は好きなので購入しましたが、バラバラに展開し過ぎな感じがします。 買わなくてもいいと思います。 | ||||
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若手の新聞記者とコンビニの女子店員が、交互に日常生活を一人称視点で語る。 第三者的神の視点ではなく、ちょっと軽い平凡人の語り口調で楽しく読める。 しかし、後半は一転して陰惨な事件へと入ってゆく。 事件の真相も不快なだけでなく不自然だし、結末への展開も不自然だ。 著者には、明朗で読後感が心地よい作品を望む。 | ||||
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若手の新聞記者とコンビニの女子店員が、交互に日常生活を一人称視点で語る。 第三者的神の視点ではなく、ちょっと軽い平凡人の語り口調で楽しく読める。 しかし、後半は一転して陰惨な事件へと入ってゆく。 事件の真相も不快なだけでなく不自然だし、結末への展開も不自然だ。 著者には、明朗で読後感が心地よい作品を望む。 | ||||
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