あるキング

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評判

あるキングの評価:

3.02/5点 レビュー 187件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全253件 101〜120 6/13ページ
No.153
(5pt)

久しぶりの伊坂ザクザク

死神の精度以来の久しぶりに読む伊坂さんの作品でしたが、僕は好きです。

野球も透きなので文章が鮮明に頭の中で映像化されました。

結末が明確に書かれているわけではないため、しっかりとした結末を欲する方は物足りないかもしれません。

僕としては続編があれば是非読みたいです。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.152
(5pt)

山田王求という男の偉人伝

以前、単行本は過去に読んだことはあるのですが、そのときは暗く重く、もやもやとしてあまり面白くないなあという印象だったのですが、
だいぶ書き直されているときいたので文庫版を手に取ってみることにしました。

読んだ感想ですが、単行本のときよりだいぶすっきりして読みやすくなり、単純に面白いと思いました。

まるで、重苦しい雰囲気すらホームランで吹き飛ばしたんじゃないかと思うような作品に仕上がっているのではないでしょうか。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.151
(5pt)

山田王求という男の偉人伝

以前、単行本は過去に読んだことはあるのですが、そのときは暗く重く、もやもやとしてあまり面白くないなあという印象だったのですが、
だいぶ書き直されているときいたので文庫版を手に取ってみることにしました。

読んだ感想ですが、単行本のときよりだいぶすっきりして読みやすくなり、単純に面白いと思いました。

まるで、重苦しい雰囲気すらホームランで吹き飛ばしたんじゃないかと思うような作品に仕上がっているのではないでしょうか。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.150
(5pt)

これ…好きな人は好きだよ

んー

確かに一般的に名作 傑作なんて呼ばれる作品ではないだろうし

キャッチーさ…わかりやすさが無いから 売れ線ではないと思うけど

“お話”として 私は かなり面白いと思った♪

野球がスポーツとして大好きだし、私自身経験者でもあるから 確かにこの話を野球小説として読んだら滅茶バカバカしい
(^w^)

でもねー…題材がたまたま野球なだけだからねー
野球選手として王求は ありえないだのなんだの そこを語る意味は無いと思うんですよねー

これは王の話なんですよ!

文庫化で あちこち分かりやすい改稿がされていて 私は単行本よりかなり面白くなったと思います♪

PS.しかし レビューで “伊坂”を“井坂”って書いといて 声高に

「私はファンだー!もの申すー!!」

みたいに吠えてる人って どうなんでしょうね(失笑)
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.149
(1pt)

非常にがっかりした

正直言って、井坂ファンですが、
でも、この著作は皆様仰っていますが、駄作ですね。
本当に天才だとして、、、7割バッターがいますか、しかも殆どがホームランとか?
荒唐無稽すぎて笑えもしません。読後にゴミ箱直行でした。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.148
(5pt)

これ…好きな人は好きだよ

んー

確かに一般的に名作 傑作なんて呼ばれる作品ではないだろうし

キャッチーさ…わかりやすさが無いから 売れ線ではないと思うけど

“お話”として 私は かなり面白いと思った♪

野球がスポーツとして大好きだし、私自身経験者でもあるから 確かにこの話を野球小説として読んだら滅茶バカバカしい
(^w^)

でもねー…題材がたまたま野球なだけだからねー
野球選手として王求は ありえないだのなんだの そこを語る意味は無いと思うんですよねー

これは王の話なんですよ!

文庫化で あちこち分かりやすい改稿がされていて 私は単行本よりかなり面白くなったと思います♪

PS.しかし レビューで “伊坂”を“井坂”って書いといて 声高に

「私はファンだー!もの申すー!!」

みたいに吠えてる人って どうなんでしょうね(失笑)
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.147
(1pt)

非常にがっかりした

正直言って、井坂ファンですが、
でも、この著作は皆様仰っていますが、駄作ですね。
本当に天才だとして、、、7割バッターがいますか、しかも殆どがホームランとか?
荒唐無稽すぎて笑えもしません。読後にゴミ箱直行でした。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.146
(3pt)

現代版『マクベス』?

09年08月の単行本 から大幅な加筆修正を加えて文庫化です.(巻末,『文庫版あとがき』より)

戯曲『マクベス』が下地にあるとされる物語は,とあるセリフを強調,繰り返して進みますが,
その戯曲になぞらえたと思しき演出の数々は,現実の世界ながらも非現実的なものが多めの印象.

このあたりは,文庫化に際して整理されたそうで,語られることはおおむね理解はできるのですが,
何かの暗喩,もしくは寓話的な雰囲気を漂わせながらも,掴みどころを図りかねて戸惑いを覚えます.
また,置かれたままのエピソードが目立ち,語る必要は薄いとは解りながらも,モヤモヤが抜けません.

主人公を取り巻く環境,文字通りその成長過程,そして彼自身の雰囲気にも惹かれるところがあり,
第三者の視点を中心にした語りも,ちょっと緩いユーモアと先をにおわせる口調が不思議と心地よく,
純粋に少年の生涯を描いた作品として読むなら,数奇な運命に…と,余韻も引く切ない物語なのですが,
現代版の『マクベス』ということなのか,元を知らない自分には,最後まで入り込んでいけませんでした.

読みやすく,つまらないわけでもないのですが,『消化』するのに時間と回数が必要なように感じます.
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.145
(3pt)

自信を持つんだ。

帯や広告にある文言の「今までの井坂幸太郎作品とは違う」とか、「この作品には驚くような展開はない」 とか。誰に向かってフォローしてるのか。この名作を文庫化した自分たちに誇りを持つべきだ。

そうゆう意味で、作品に星4つ。編集社の態度にマイナス1つ。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.144
(3pt)

現代版『マクベス』?

09年08月の単行本から大幅な加筆修正を加えて文庫化です.(巻末,『文庫版あとがき』より)

戯曲『マクベス』が下地にあるとされる物語は,とあるセリフを強調,繰り返して進みますが,
その戯曲になぞらえたと思しき演出の数々は,現実の世界ながらも非現実的なものが多めの印象.

このあたりは,文庫化に際して整理されたそうで,語られることはおおむね理解はできるのですが,
何かの暗喩,もしくは寓話的な雰囲気を漂わせながらも,掴みどころを図りかねて戸惑いを覚えます.
また,置かれたままのエピソードが目立ち,語る必要は薄いとは解りながらも,モヤモヤが抜けません.

主人公を取り巻く環境,文字通りその成長過程,そして彼自身の雰囲気にも惹かれるところがあり,
第三者の視点を中心にした語りも,ちょっと緩いユーモアと先をにおわせる口調が不思議と心地よく,
純粋に少年の生涯を描いた作品として読むなら,数奇な運命に…と,余韻も引く切ない物語なのですが,
現代版の『マクベス』ということなのか,元を知らない自分には,最後まで入り込んでいけませんでした.

読みやすく,つまらないわけでもないのですが,『消化』するのに時間と回数が必要なように感じます.
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.143
(3pt)

自信を持つんだ。

「今までの井坂幸太郎作品とは違う」とか、「この作品には驚くような展開はない」 とか、フォローはいい。この名作を文庫化した自分たちに誇りを持つべきだ。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.142
(1pt)

ある一ファン

伊坂さんの作品はとても好きです。

僕にとっては、それは一貫して、
・なんだか前向きな力で物語がぐいぐい進む
・登場人物が魅力的(主人公ではなくても可)
・テンポの良さ
・どんな終わりを見せてくれるのか気にさせて読み進めさせる魅力(魔力?)
・気持ちがいい読後感
というものがあったからです。

この本もそんな部分を期待して買ったのですが、今回ばかりは上記にことごとく反していると思ったため、このような評価にしました。

読者としては、常に
'伊坂はおもしろい、おもしろいは伊坂'
であってほしいのですが…。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.141
(1pt)

ある一ファン

伊坂さんの作品はとても好きです。

僕にとっては、それは一貫して、
・なんだか前向きな力で物語がぐいぐい進む
・登場人物が魅力的(主人公ではなくても可)
・テンポの良さ
・どんな終わりを見せてくれるのか気にさせて読み進めさせる魅力(魔力?)
・気持ちがいい読後感
というものがあったからです。

この本もそんな部分を期待して買ったのですが、今回ばかりは上記にことごとく反していると思ったため、このような評価にしました。

読者としては、常に
'伊坂はおもしろい、おもしろいは伊坂'
であってほしいのですが…。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.140
(2pt)

彼は本当にキングになれたのだろうか?

多くの読書好きは、お気に入りの作家がいるだろう。
そして、伊坂さんにも多くのファンがいて、その人たちは
「自分の中での伊坂作品'bP」というのを持っていると思う。
どの作品も、私は好きだ。
が、この「あるキング」を'bPに持ってくる人は少数ではないだろうか?
今までの作風とは全く違い、加えて救いのない寓話となっている。
アヒルもファザーもチルドレンも、何度も読み返しているが
このキングだけは、おそらく読み返すことがないような気がしている。
以上、全く個人的な感想です。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.139
(2pt)

彼は本当にキングになれたのだろうか?

多くの読書好きは、お気に入りの作家がいるだろう。
そして、伊坂さんにも多くのファンがいて、その人たちは
「自分の中での伊坂作品'bP」というのを持っていると思う。
どの作品も、私は好きだ。
が、この「あるキング」を'bPに持ってくる人は少数ではないだろうか?
今までの作風とは全く違い、加えて救いのない寓話となっている。
アヒルもファザーもチルドレンも、何度も読み返しているが
このキングだけは、おそらく読み返すことがないような気がしている。
以上、全く個人的な感想です。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.138
(3pt)

王かな

きちが*両親に苦労しながらも、野球をがんばる若者の話です。

小学生の時点で、天下をとります。
その先は成長がないので、つまりません。
「能力がすごいのが王ってわけじゃないだろ」
っておもいました。

ぼくは泣きましたけどね・・・・。

恨みを終わらせる物語
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.137
(3pt)

王かな

きちが*両親に苦労しながらも、野球をがんばる若者の話です。

小学生の時点で、天下をとります。
その先は成長がないので、つまりません。
「能力がすごいのが王ってわけじゃないだろ」
っておもいました。

ぼくは泣きましたけどね・・・・。

恨みを終わらせる物語
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.136
(3pt)

ちょっと異質な物語

伊坂幸太郎はすべて読んできましたが、今回はじめていまいちだと感じました。
野球好きな人にはおもしろいと思いますが、野球に疎い私は序盤から退屈…。登場人物にも魅力を感じる人がいなくて、読み進めるのが困難でした。
少し村上春樹っぽいけど…これがブンガク的ということなんだろうか、私にはまだ難しい…(-.-;)
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.135
(3pt)

ちょっと異質な物語

伊坂幸太郎はすべて読んできましたが、今回はじめていまいちだと感じました。
野球好きな人にはおもしろいと思いますが、野球に疎い私は序盤から退屈…。登場人物にも魅力を感じる人がいなくて、読み進めるのが困難でした。
少し村上春樹っぽいけど…これがブンガク的ということなんだろうか、私にはまだ難しい…(-.-;)
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.134
(5pt)

・書評・

伊坂幸太郎16作目の作品は、簡単に言えば「野球の天才の生涯」を描いたものだ。
地元の超弱小球団『仙醍キングス』の熱狂的ファンである両親の下に、王求は誕生する。彼の天性の圧倒的野球センスは、大小様々な影響を与えながら、確実に王の道を進ませる。
スポーツを題材とする本と言えば、爽快感、青春といったイメージが強いものだ。しかし、この「あるキング」は違う。
野球をテーマにした本をそれ程多く読んだ経験があるわけでもないが、この本はスポーツを題材にしながら、独特な視点から物語が展開されていると感じた。
例えば、話の流れを思い返しても、上で示したような爽やかさはない。光る汗も熱い友情もこの物語には存在しない。人も死ぬ。それは、この物語の題材は主人公の成長物語ではなく、主人公を取り巻く環境を観察するものだからだろう。彼らの行動や外見についての細かい描写が、脳内での再現を容易にし、心理状態を想像することができる。作家の世界と自分の想像世界を融合させる、小説ならではの楽しみ方を思う存分に堪能できるのである。これだけ暗い物語でありながら、読者を鬱々とさせず、爽やかな余韻まで残す。さすがとしか言いようがない。
ちなみに、伊坂さんの本は、とにかく伏線が多い。それがラスト、ごく自然な形で物語の中心へと集結していく流れはどの作品を読んでも見事である。私はいつもその伏線に気付けずに、怒涛のネタバレに圧倒されてしまうのだが、今回も同様に多くの伏線が張り巡らされている。しかし、この物語は、全てを知る第三者の語りなので、「ここ、伏線ですよ」と言うガイドが織り込まれている。
今後、伊坂作品を読む上で、伏線を見つける良い参考書にもなるかもしれない。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874