あるキング

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あるキングの評価:

3.02/5点 レビュー 187件。 D ランク

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平均点3.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 1〜20 1/4ページ
No.69
(3pt)

オークキング

主人公=山田王求=あるキング
マクベスをオマージュした話。
ドラクエVのモンスター オークキング
2匹目の仲間の名前=マクベス
偶然?計算?
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.68
(3pt)

オークキング

主人公=山田王求=あるキング
マクベスをオマージュした話。
ドラクエVのモンスター オークキング
2匹目の仲間の名前=マクベス
偶然?計算?
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.67
(3pt)

「事実は小説よりも奇なり」まさかの巨人凋落と広島カープの躍進にかすむ小説

私はプロ野球広島カープの50年来の熱狂的なファンである。弱小チームの笑うしかないような惨状や、巨人にFAでことごとく有力選手を強奪される悲哀など、重ね合わせて興味深く読んだ。ほとんど狂信的なファンの両親が、「巨人の星」のような特訓で息子をプロ野球選手に育てる様も、かなり現実味のある話として読むことが出来た。
 又、言及されたフレーズで有名はシェークスピアのマクベスからの色濃い影響もいかにも井坂幸太郎らしく、
野球用語のファウルとフェアに絡めた辺り、面白い着想で、魔女が登場する幻想的な話にも納得。
 惜しむらくは、2019年現在、巨人が優勝から遠ざかり、カープが三連覇を成し遂げると言う、予想外の出来事が起きている事だ。事実今もFAで丸選手が移籍したにも関わらずカープが巨人に圧勝した試合の後にレビューを書いている。正に「事実は小説よりも奇なり」を証明した快挙にカープファンとしては溜飲を下げているのだが、この小説の中の弱小球団より本物が奇跡を起こしてしまったのでは、救いのない小説に勝ち目はない。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.66
(3pt)

「事実は小説よりも奇なり」まさかの巨人凋落と広島カープの躍進にかすむ小説

私はプロ野球広島カープの50年来の熱狂的なファンである。弱小チームの笑うしかないような惨状や、巨人にFAでことごとく有力選手を強奪される悲哀など、重ね合わせて興味深く読んだ。ほとんど狂信的なファンの両親が、「巨人の星」のような特訓で息子をプロ野球選手に育てる様も、かなり現実味のある話として読むことが出来た。
 又、言及されたフレーズで有名はシェークスピアのマクベスからの色濃い影響もいかにも井坂幸太郎らしく、
野球用語のファウルとフェアに絡めた辺り、面白い着想で、魔女が登場する幻想的な話にも納得。
 惜しむらくは、2019年現在、巨人が優勝から遠ざかり、カープが三連覇を成し遂げると言う、予想外の出来事が起きている事だ。事実今もFAで丸選手が移籍したにも関わらずカープが巨人に圧勝した試合の後にレビューを書いている。正に「事実は小説よりも奇なり」を証明した快挙にカープファンとしては溜飲を下げているのだが、この小説の中の弱小球団より本物が奇跡を起こしてしまったのでは、救いのない小説に勝ち目はない。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.65
(3pt)

演劇のような小説

野球の天才、王求少年の生涯学習を中心としたストーリー。
「マクベス」に似た展開があったり、ところどころで他の人には見えていない(?)魔女が出てきたり、劇のような演出が面白かった。←伝わらない。笑
リアルとファンタジーの間のような物語という印象です。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.64
(3pt)

演劇のような小説

野球の天才、王求少年の生涯学習を中心としたストーリー。
「マクベス」に似た展開があったり、ところどころで他の人には見えていない(?)魔女が出てきたり、劇のような演出が面白かった。←伝わらない。笑
リアルとファンタジーの間のような物語という印象です。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.63
(3pt)

悲しい話だなあ…

この手の「運命」みたいな感じのお話は、ただ悲しいとしか言いようがない。
本人が生まれながらに諦念に至ってる様で、そこがまた悲しい。しかし憐れではない。
…けど、読み返す事はないだろう。の、くくりだな。自分的には。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.62
(3pt)

悲しい話だなあ…

この手の「運命」みたいな感じのお話は、ただ悲しいとしか言いようがない。
本人が生まれながらに諦念に至ってる様で、そこがまた悲しい。しかし憐れではない。
…けど、読み返す事はないだろう。の、くくりだな。自分的には。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.61
(3pt)

らしくない

伊坂幸太郎らしくない作品だったような気がする。伊坂作品を期待してこの本を買ったならば満足できないかもしれない。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.60
(3pt)

らしくない

伊坂幸太郎らしくない作品だったような気がする。伊坂作品を期待してこの本を買ったならば満足できないかもしれない。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.59
(3pt)

割と普通

彼の本は大体好きなんですが、これはまあまあ。アイデアは面白いと思ったのですが,今ひとつな感じは私がそれほど野球が好きでないからか?
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.58
(3pt)

割と普通

彼の本は大体好きなんですが、これはまあまあ。アイデアは面白いと思ったのですが,今ひとつな感じは私がそれほど野球が好きでないからか?
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.57
(3pt)

かなり独特の世界観を持った、実に変わっている作品

プロ野球選手として、活躍する運命を背負って生まれた山田王求。
その成長と悲劇を描く。

幼少の頃から両親に野球の英才教育を受け育つが、
その才能を疎ましく思う周りから、色々な邪魔をされるようになるが・・・

オーソドックスな伊坂作品らしくもあり、伊坂作品らしくないところもある。
かなり好き嫌いが分かれそうな作品となったが、一読する価値はある。
かなり独特の世界観を持った、実に変わっている作品。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.56
(3pt)

かなり独特の世界観を持った、実に変わっている作品

プロ野球選手として、活躍する運命を背負って生まれた山田王求。
その成長と悲劇を描く。

幼少の頃から両親に野球の英才教育を受け育つが、
その才能を疎ましく思う周りから、色々な邪魔をされるようになるが・・・

オーソドックスな伊坂作品らしくもあり、伊坂作品らしくないところもある。
かなり好き嫌いが分かれそうな作品となったが、一読する価値はある。
かなり独特の世界観を持った、実に変わっている作品。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.55
(3pt)

やりたいことはわかるけど…

他の方がレビューで書いていますが、あるキングは野球界という閉ざされた空間を舞台にしたマクベスのオマージュ作品です。
主人公はあえて人間性を感じさせない描かれ方をしていますが、他の伊坂作品に登場する死神のような超越した存在ではありません。
主人公は死神のように独特な観察眼を持っているわけではなく、物語は神の視点のまま、淡々と進んでいきます。
そこに新しさを感じるか、肩透かしをくらうかは読者次第ですが、私は後者でした。
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.54
(3pt)

野球好きにはイイかもね

他の伊坂作品とは違うものです。
いつも通りに期待していると、若干残念な気がしなくもないような・・・
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.53
(3pt)

野球好きにはイイかもね

他の伊坂作品とは違うものです。
いつも通りに期待していると、若干残念な気がしなくもないような・・・
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.52
(3pt)

野球のファンタジー

弱小プロ野球球団の地元に産まれた天才野球少年の奇妙な人生.
マクベスを引用したセリフ回しや魔女の登場など
リアリティを放棄したようなストーリーでどことなく初期の伊坂作品を思い出す.

桁外れの野球の才能を持って生まれながら,運命に翻弄され,
それでも揺るぎなく野球に打ち込んでプロ野球に進み
あり得ないような記録を次々と打ち立てていく.

通常なら,天才としての苦悩や事件によって人生をねじ曲げられたことへの心境を描くべき作品と思われるが,
本作品ではまったく描かれることはない.
その無頓着さはほとんどアスペルガー的とも言えるレベルである.
この迷いのなさも,地元球団への入団が運命付けられていることの表現の一部なのかもしれない.

この作品は,プロ野球のスーパースターの系譜や伝統を比喩的に描いているように思える.
新興球団の地元で活動する伊坂氏が老舗球団に対して抱く,
歴史や伝統へのあこがれが垣間見える気がする.
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874
No.51
(3pt)

野球のファンタジー

弱小プロ野球球団の地元に産まれた天才野球少年の奇妙な人生.
マクベスを引用したセリフ回しや魔女の登場など
リアリティを放棄したようなストーリーでどことなく初期の伊坂作品を思い出す.

桁外れの野球の才能を持って生まれながら,運命に翻弄され,
それでも揺るぎなく野球に打ち込んでプロ野球に進み
あり得ないような記録を次々と打ち立てていく.

通常なら,天才としての苦悩や事件によって人生をねじ曲げられたことへの心境を描くべき作品と思われるが,
本作品ではまったく描かれることはない.
その無頓着さはほとんどアスペルガー的とも言えるレベルである.
この迷いのなさも,地元球団への入団が運命付けられていることの表現の一部なのかもしれない.

この作品は,プロ野球のスーパースターの系譜や伝統を比喩的に描いているように思える.
新興球団の地元で活動する伊坂氏が老舗球団に対して抱く,
歴史や伝統へのあこがれが垣間見える気がする.
あるキング Amazon書評・レビュー: あるキングより
4198627797
No.50
(3pt)

現実味に欠ける野球の話

野球の成績優秀選手に
打率「王」、打点「王」、ホームラン「王」などの
「王」がよく使われることから、
天才野球選手とが主人公のこの小説の題名は
ある「キング」のようです。

主人公の名前は、王が求めると書いて
王求(おうぐ)です。

王求は野球のボールである「球」の字の分解です。
伊坂氏らしい洒落が効いています。

野球が身近なスポーツだけに
小説の中身に入り込みやすいですが、
3人の黒服の女や得体のしれない獣などの非現実的なものがあらわれる度に
現実に引き戻されてしまい、
小説にどっぷりつかれないのが残念でした。
あるキング (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: あるキング (徳間文庫)より
4198935874