彼女がその名を知らない鳥たち

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彼女がその名を知らない鳥たちの評価:

3.90/5点 レビュー 136件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 81〜100 5/14ページ
No.185
(1pt)

好みではなかった

オチは、なんとなく始めのほうでわかりました。
生理的に嫌な描写は、やっぱりウマイなと思います。
ラスト、切なく感動的なんですけど、本当に守ろうと思ったら違う選択になるのでは?
そういう意味では、復讐のようにも思えました。
最初から最後まで情緒的すぎて、私の好みではなかったです。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.184
(1pt)

好みではなかった

オチは、なんとなく始めのほうでわかりました。
生理的に嫌な描写は、やっぱりウマイなと思います。
ラスト、切なく感動的なんですけど、本当に守ろうと思ったら違う選択になるのでは?
そういう意味では、復讐のようにも思えました。
最初から最後まで情緒的すぎて、私の好みではなかったです。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.183
(5pt)

二つの映画化作品を観て思うこと

小説を読んで感動し映画館で同じくらい感動し、また小説を読み返して涙を流しました。
ユリゴコロは同じように映画館へ足を運んだのに観ていて気持ち悪くなりました。
同じ作家の同じように心打つ作品でも、映像の造り手次第でこんなにも違うものかと当たり前のことなのでしょうが、この秋特に痛感しました。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.182
(5pt)

二つの映画化作品を観て思うこと

小説を読んで感動し映画館で同じくらい感動し、また小説を読み返して涙を流しました。
ユリゴコロは同じように映画館へ足を運んだのに観ていて気持ち悪くなりました。
同じ作家の同じように心打つ作品でも、映像の造り手次第でこんなにも違うものかと当たり前のことなのでしょうが、この秋特に痛感しました。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.181
(5pt)

陣治の愛が欲しい。

大変良かった。最後の5ページ位から泣けてきて。陣治の愛に感動して。
久しぶりに小説を読んで感動しました。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.180
(5pt)

陣治の愛が欲しい。

大変良かった。最後の5ページ位から泣けてきて。陣治の愛に感動して。
久しぶりに小説を読んで感動しました。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.179
(5pt)

愛とはなにか、考えさせられる本。

十和子の気持ち、分からないでもない。
スマートで女の扱いがうまくてみんなが憧れるような、でも自分を利用したいだけの男と、ガサツで不潔でお金もなくて、でも自分を愛してくれる男。
どちらがいいかと言われたら自分も前者を選んでしまいそう。利用されてるだけと分かっていても。
愛されることがどれだけ貴重でどれだけ愛おしいことか。
人を中身で選べない、世間体を気にしてしまうクズな自分に刺激的な作品でした。笑
私も引っかからないように気をつけよーっと。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.178
(5pt)

愛とはなにか、考えさせられる本。

十和子の気持ち、分からないでもない。
スマートで女の扱いがうまくてみんなが憧れるような、でも自分を利用したいだけの男と、ガサツで不潔でお金もなくて、でも自分を愛してくれる男。
どちらがいいかと言われたら自分も前者を選んでしまいそう。利用されてるだけと分かっていても。
愛されることがどれだけ貴重でどれだけ愛おしいことか。
人を中身で選べない、世間体を気にしてしまうクズな自分に刺激的な作品でした。笑
私も引っかからないように気をつけよーっと。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.177
(2pt)

ありきたりな結論のような気がしました

映画化されるということでしたので、原作を読んでみようと思いました。とても素晴らしい描写だからたと思いますが、気持ちよく読める感じではありませんでした。結論も想定されるような内容でした。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.176
(2pt)

ありきたりな結論のような気がしました

映画化されるということでしたので、原作を読んでみようと思いました。とても素晴らしい描写だからたと思いますが、気持ちよく読める感じではありませんでした。結論も想定されるような内容でした。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.175
(5pt)

不純な純愛

八年前に別れた黒崎という男性を忘れられない三十三歳の十和子の目線で物語は進むが、その淋しさを紛らわせるために六年も同棲している十五歳年上の陣治が、この物語の実質的な主役である。ところがこの陣治、不細工で下品で地位もお金もなく、男性の目から見ても友達になりたいタイプではない。黒崎と別れたばかりの十和子がこの陣治に口説き落とされる過程は読んでいてつらい。とにかくこの物語は、ひたすら下品なのにひたすら哀しい。陣治の描写が汚ければ汚いほど、不快に思えば思うほど、そんな陣治と別れられない十和子が不憫でならない。だがすでに結婚して子どももいる姉の美鈴は、陣治と早く結婚することを十和子に勧める。
 陣治を振り切り黒崎の面影を追い求めるように、十和子は水島というデパート店員と不倫関係に陥る。そんなさなか、魔が差して黒崎のケータイにかけた電話がきっかけで、物語は俄然ミステリー色を帯びることになる。数日後に警察官がやって来て言うには、黒崎は五年前に失踪し未だに行方不明だという。五年前のその頃、陣治が作業着についた血を洗い流しているのを十和子は目撃していた。ひょっとして 黒崎は陣治が殺したのではないか? 外出しても陣治が自分を尾行しているように思われてならない十和子は、タイミングを見計らって陣治を問い詰める。そして……。
 正直に言ってミステリーとしてはあまりにも強引であり無理がある。否ミステリーとしてでなくても、個人的にこういう作品はあまり好きではない。雑然としているし、下品な描写が多いし、要するに美しさがない。他人に薦める気にはとてもなれない。
 ではあるのだが……。読み始めたら続きが気になって仕方がなかったし、壮絶なエンディングでは不覚にも涙が出そうになったし、未だに強烈なインパクトが残っている以上、やはり傑作ということになるのだろうか。有無を言わさぬすさまじいパワーを秘めた、よくも悪しくも「忘れられない」一冊である。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.174
(5pt)

不純な純愛

八年前に別れた黒崎という男性を忘れられない三十三歳の十和子の目線で物語は進むが、その淋しさを紛らわせるために六年も同棲している十五歳年上の陣治が、この物語の実質的な主役である。ところがこの陣治、不細工で下品で地位もお金もなく、男性の目から見ても友達になりたいタイプではない。黒崎と別れたばかりの十和子がこの陣治に口説き落とされる過程は読んでいてつらい。とにかくこの物語は、ひたすら下品なのにひたすら哀しい。陣治の描写が汚ければ汚いほど、不快に思えば思うほど、そんな陣治と別れられない十和子が不憫でならない。だがすでに結婚して子どももいる姉の美鈴は、陣治と早く結婚することを十和子に勧める。
 陣治を振り切り黒崎の面影を追い求めるように、十和子は水島というデパート店員と不倫関係に陥る。そんなさなか、魔が差して黒崎のケータイにかけた電話がきっかけで、物語は俄然ミステリー色を帯びることになる。数日後に警察官がやって来て言うには、黒崎は五年前に失踪し未だに行方不明だという。五年前のその頃、陣治が作業着についた血を洗い流しているのを十和子は目撃していた。ひょっとして 黒崎は陣治が殺したのではないか? 外出しても陣治が自分を尾行しているように思われてならない十和子は、タイミングを見計らって陣治を問い詰める。そして……。
 正直に言ってミステリーとしてはあまりにも強引であり無理がある。否ミステリーとしてでなくても、個人的にこういう作品はあまり好きではない。雑然としているし、下品な描写が多いし、要するに美しさがない。他人に薦める気にはとてもなれない。
 ではあるのだが……。読み始めたら続きが気になって仕方がなかったし、壮絶なエンディングでは不覚にも涙が出そうになったし、未だに強烈なインパクトが残っている以上、やはり傑作ということになるのだろうか。有無を言わさぬすさまじいパワーを秘めた、よくも悪しくも「忘れられない」一冊である。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.173
(5pt)

とにかく不快。ページをめくった1ページ目からずっと不快。でも引き込まれる。

まず、中年男、陣治に対して、女性の生理的嫌悪感を1行で染み付かせる。そこから、何度となく、陣治の不快な行動の描写がされていき、心の中に嫌悪感の澱が溜まっていく。そんな男と、不潔さに嫌悪をいだきながら同棲している女の倦怠感、厭世感も、女の行動から想像ができて、もやもやした不快感はたまるばかり。自分勝手さを隠しもしない登場人物たちの立ち居振る舞いが、本音と建前を使い分けてスマートに生きる会社人達に囲まれて生活していると、逆に小気味よく思えてくるのが不思議。自分の心の中にあるモヤモヤしたドス黒さを掻き出してつまびらかにされたようで、しばらくずっとこの小説に引きずられてしまった。映画で、蒼井優ちゃんがこの役にも汚されずに存在するのか、早く観たいです!
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.172
(5pt)

とにかく不快。ページをめくった1ページ目からずっと不快。でも引き込まれる。

まず、中年男、陣治に対して、女性の生理的嫌悪感を1行で染み付かせる。そこから、何度となく、陣治の不快な行動の描写がされていき、心の中に嫌悪感の澱が溜まっていく。そんな男と、不潔さに嫌悪をいだきながら同棲している女の倦怠感、厭世感も、女の行動から想像ができて、もやもやした不快感はたまるばかり。自分勝手さを隠しもしない登場人物たちの立ち居振る舞いが、本音と建前を使い分けてスマートに生きる会社人達に囲まれて生活していると、逆に小気味よく思えてくるのが不思議。自分の心の中にあるモヤモヤしたドス黒さを掻き出してつまびらかにされたようで、しばらくずっとこの小説に引きずられてしまった。映画で、蒼井優ちゃんがこの役にも汚されずに存在するのか、早く観たいです!
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.171
(1pt)

無理

これだけ読んでいて苦痛な作品も珍しい。
これでもかと言うくらい気持ちの悪いビジュアルの中年と、性格の破綻しているクズ女の描写は不快感以外何ももたらさない。
水島がこの女に惹かれるわけがない。惹かれるならそれ相当の納得できる魅力が書かれなければ到底受け入れられない。
時間の無駄でした。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.170
(1pt)

無理

これだけ読んでいて苦痛な作品も珍しい。
これでもかと言うくらい気持ちの悪いビジュアルの中年と、性格の破綻しているクズ女の描写は不快感以外何ももたらさない。
水島がこの女に惹かれるわけがない。惹かれるならそれ相当の納得できる魅力が書かれなければ到底受け入れられない。
時間の無駄でした。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.169
(2pt)

うーん、ネコ鳴りで期待して買いましたが、

淡々としたなかに、飼い主の心情が細やかに描かれていました、ネコ鳴りは。で期待して購入.合わなかった。こういうドロドロした私的感情移入は私には無理と思った。沼田さんの作風はこんなんですかねえ・
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.168
(2pt)

うーん、ネコ鳴りで期待して買いましたが、

淡々としたなかに、飼い主の心情が細やかに描かれていました、ネコ鳴りは。で期待して購入.合わなかった。こういうドロドロした私的感情移入は私には無理と思った。沼田さんの作風はこんなんですかねえ・
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.167
(5pt)

良かった

沼田まほかるさんの小説を読むのはこれで4冊目になりますが、一番好きでした。小説は好きで常に何かしら読んでるのですが、小説で泣いたのはこれが初めてです。人ってここまで人を愛せるのか、自分が過去、好きになった人達への気持ちがすごく薄っぺらいもののように感じざるを得ない、そんな作品です。小説の映画化ってあまり好きではないのですが、阿部サダヲさんの陣治、かなり想像通りのビジュアルで気になるので観に行こうと思ってます。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.166
(5pt)

良かった

沼田まほかるさんの小説を読むのはこれで4冊目になりますが、一番好きでした。小説は好きで常に何かしら読んでるのですが、小説で泣いたのはこれが初めてです。人ってここまで人を愛せるのか、自分が過去、好きになった人達への気持ちがすごく薄っぺらいもののように感じざるを得ない、そんな作品です。小説の映画化ってあまり好きではないのですが、阿部サダヲさんの陣治、かなり想像通りのビジュアルで気になるので観に行こうと思ってます。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399