彼女がその名を知らない鳥たち

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評判

彼女がその名を知らない鳥たちの評価:

3.90/5点 レビュー 136件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 21〜40 2/14ページ
No.245
(3pt)

奇妙な性格の女を愛してしまった不器用な男の悲劇

本書は主人公の十和子と彼女を溺愛する陣治という男のラブストーリーと言ってしまえばそれだけの話ですが、300ページ以上の長さで積み重ねられてきたエピソードは全て最後の20ページの意表を突く展開へ伏線だった…というところがポイントです。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.244
(3pt)

奇妙な性格の女を愛してしまった不器用な男の悲劇

本書は主人公の十和子と彼女を溺愛する陣治という男のラブストーリーと言ってしまえばそれだけの話ですが、300ページ以上の長さで積み重ねられてきたエピソードは全て最後の20ページの意表を突く展開へ伏線だった…というところがポイントです。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.243
(4pt)

キャラクター設定が

しっかりしているので、ストーリー展開に無理がない。
必然性を感じる。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.242
(4pt)

キャラクター設定が

しっかりしているので、ストーリー展開に無理がない。
必然性を感じる。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.241
(5pt)

陣治に逢いたい

今頃読みました。
女性が一番嫌がる性格、癖、容姿の陣治ですが
読めば読むほど陣治の優しさにひかれていく。
最低の男は、ほかの二人なのに、
それに気づけないのが女かも。
それにしても、こういう展開か・・・と悲しくなった。
陣治に逢いたい。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.240
(5pt)

陣治に逢いたい

今頃読みました。
女性が一番嫌がる性格、癖、容姿の陣治ですが
読めば読むほど陣治の優しさにひかれていく。
最低の男は、ほかの二人なのに、
それに気づけないのが女かも。
それにしても、こういう展開か・・・と悲しくなった。
陣治に逢いたい。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.239
(5pt)

とわこの気持ち

綺麗な状態で届きました、内容は元々映画から入ったのですが、とわこの気持ちが詳しく書かれていて面白いと思います。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.238
(5pt)

とわこの気持ち

綺麗な状態で届きました、内容は元々映画から入ったのですが、とわこの気持ちが詳しく書かれていて面白いと思います。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.237
(5pt)

他にはない1冊。

翌日配送ですぐに手元に届きました。
内容は…覚悟していましたが、想像以上の不快さとだらしなさと光のなさと、終わらない日没前のような疲労感が最後まで続きます。最後の最後に見えかけた救いも結果、ハッピーエンドであろうに絶望的で、読み終わると同時に虚脱感に襲われます。
それでも、読むエネルギーがたまったらまた何度でも必ず戻ってきたくなる1冊です。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.236
(5pt)

他にはない1冊。

翌日配送ですぐに手元に届きました。
内容は…覚悟していましたが、想像以上の不快さとだらしなさと光のなさと、終わらない日没前のような疲労感が最後まで続きます。最後の最後に見えかけた救いも結果、ハッピーエンドであろうに絶望的で、読み終わると同時に虚脱感に襲われます。
それでも、読むエネルギーがたまったらまた何度でも必ず戻ってきたくなる1冊です。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.235
(5pt)

彼女がその名を知らない鳥たち

映画化の文庫本がちょうど欲しかった為、注文させて頂きました。 何かありましたらまた、注文をさせて頂きたいと思いますので よろしくお願いします。
梱包もご丁寧でとても嬉しいです(^-^)。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.234
(5pt)

彼女がその名を知らない鳥たち

映画化の文庫本がちょうど欲しかった為、注文させて頂きました。 何かありましたらまた、注文をさせて頂きたいと思いますので よろしくお願いします。
梱包もご丁寧でとても嬉しいです(^-^)。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.233
(2pt)

性描写

嫌いな人はやめましょう。
読んでいると気持ちが悪くなります。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.232
(2pt)

性描写

嫌いな人はやめましょう。
読んでいると気持ちが悪くなります。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.231
(4pt)

どうしてもこうも苦しい

所謂、勝ち組と呼ばれる部類の男と
その反対とされるであろう男が出てくる。
(九月が永遠に続けば、も、そう)
その対比が何を言おうとしているのかは
読む手側に任せている。
私はそう思います。
愛の形が歪で切なく、痛い。
ミステリーだけどそれ以上に
人としての根柢に訴えかけてくる圧が異様で
この作者を通してみるこの世の人々は
とても滑稽で愛らしいのだろうと思う。
飲み込まれますので、精神が上向きじゃない時は
読まない方がいいと思います。
でも、この方の作品は全て好きです。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.230
(4pt)

どうしてもこうも苦しい

所謂、勝ち組と呼ばれる部類の男と
その反対とされるであろう男が出てくる。
(九月が永遠に続けば、も、そう)
その対比が何を言おうとしているのかは
読む手側に任せている。
私はそう思います。
愛の形が歪で切なく、痛い。
ミステリーだけどそれ以上に
人としての根柢に訴えかけてくる圧が異様で
この作者を通してみるこの世の人々は
とても滑稽で愛らしいのだろうと思う。
飲み込まれますので、精神が上向きじゃない時は
読まない方がいいと思います。
でも、この方の作品は全て好きです。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.229
(3pt)

最低限、ドクズ大図鑑として読むだけでも値段分の価値はある

登場人物全員がドクズで最低ということがどの書評にも記されている胸糞悪い作品。
そのクズさがエンターテイメントになってるから読んで楽しい人もいるんだろ。

不快なのは描写の汚さというよりも、終始一貫して婆さんが焦点の合わない目をして
オロンオロン泣き喚いているような文体。ヒロインの十和子は攻撃的コミュ障の狂人、
元彼は地獄の最下層で1兆年全身を切り刻まれ続ければいい冷淡利己主義の極致クズ、
浮気相手は水素よりも軽いカラッポクズ、そして同居の陣治は本質的部分はさておき
気色悪過ぎて魅力を発見する前に本をゴミ置き場に持ち込みたくなる。十和子の姉は
まあまあ正常に見えるが、普通によくいる高慢ちき意識高い系。よくいるってことは
他の登場人物よりは億倍マシってこと。加えて、この作者も若干おかしい人って感じ。
何あの文章。キンタマが小さいとか書くのはべつにいいんだけど、あんな場面でまで
キンタマとか見つけたら失笑するわ。乃南アサも重要な終盤の犯人の告白のところで、
セリフの最後が「そのまんま!」で締められていた。普通に意味は通じてるんだけど、
東かよ……ってげんなりした。乃南もこっちの作者も言葉選びのセンスがなさ過ぎる。
こっちの作者は頭よさげにつらつら「文学的ぃ!(笑)」なこと書き連ねてるが。

作家として核の部分は優れてるんだろうなって思うところは多かった。十和子の姉は
うまい造形。姉がこれで妹がこれなら毒親だったんだろうなってことを臭わせながら、
明確には描かない。だけど想像させる。その匙加減が絶妙。陣治の「愛」は最後まで
共感できなくてアホだよなこいつとしか思わなかったけど、そのみっともなさ自体が
快不快は別として芸術的。陣治の子供時代の回想、子供をこき使ってうどん一本だけ
報酬にする知能指数の低そうな叔父とか、それに対する価値判断をあえて書かないで、
モヤモヤした居たたまれなさを読者の心に鮮明に植え付ける巧妙さ。十和子が終盤で、
自分を岩のなかの蟹になぞらえる心情は唯一泣けそうになった。

これは映画版の評価が高いが、役者たちもこんなにくっきりクズさを押し出してくる
登場人物を演じるのは楽しかったんじゃないか。

黒崎に関するミステリー要素について、ひねった部分まで読めてしまったから星3つ。
まったく予想外だったら4つにした。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.228
(3pt)

最低限、ドクズ大図鑑として読むだけでも値段分の価値はある

登場人物全員がドクズで最低ということがどの書評にも記されている胸糞悪い作品。
そのクズさがエンターテイメントになってるから読んで楽しい人もいるんだろ。

不快なのは描写の汚さというよりも、終始一貫して婆さんが焦点の合わない目をして
オロンオロン泣き喚いているような文体。ヒロインの十和子は攻撃的コミュ障の狂人、
元彼は地獄の最下層で1兆年全身を切り刻まれ続ければいい冷淡利己主義の極致クズ、
浮気相手は水素よりも軽いカラッポクズ、そして同居の陣治は本質的部分はさておき
気色悪過ぎて魅力を発見する前に本をゴミ置き場に持ち込みたくなる。十和子の姉は
まあまあ正常に見えるが、普通によくいる高慢ちき意識高い系。よくいるってことは
他の登場人物よりは億倍マシってこと。加えて、この作者も若干おかしい人って感じ。
何あの文章。キンタマが小さいとか書くのはべつにいいんだけど、あんな場面でまで
キンタマとか見つけたら失笑するわ。乃南アサも重要な終盤の犯人の告白のところで、
セリフの最後が「そのまんま!」で締められていた。普通に意味は通じてるんだけど、
東かよ……ってげんなりした。乃南もこっちの作者も言葉選びのセンスがなさ過ぎる。
こっちの作者は頭よさげにつらつら「文学的ぃ!(笑)」なこと書き連ねてるが。

作家として核の部分は優れてるんだろうなって思うところは多かった。十和子の姉は
うまい造形。姉がこれで妹がこれなら毒親だったんだろうなってことを臭わせながら、
明確には描かない。だけど想像させる。その匙加減が絶妙。陣治の「愛」は最後まで
共感できなくてアホだよなこいつとしか思わなかったけど、そのみっともなさ自体が
快不快は別として芸術的。陣治の子供時代の回想、子供をこき使ってうどん一本だけ
報酬にする知能指数の低そうな叔父とか、それに対する価値判断をあえて書かないで、
モヤモヤした居たたまれなさを読者の心に鮮明に植え付ける巧妙さ。十和子が終盤で、
自分を岩のなかの蟹になぞらえる心情は唯一泣けそうになった。

これは映画版の評価が高いが、役者たちもこんなにくっきりクズさを押し出してくる
登場人物を演じるのは楽しかったんじゃないか。

黒崎に関するミステリー要素について、ひねった部分まで読めてしまったから星3つ。
まったく予想外だったら4つにした。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399
No.227
(4pt)

毒親育ち?自尊心の低い女(ネタバレあります)

ふと映画のCMを見て原作を読みたくなって買いました。
レビューって評価が分かるの良い反面、ネタバレコメがいきなり襲来するから気をつけないとね。
この主人公は自尊心が低くてアホな男に騙されて、どんなウソも信じようとするバカ女だけど、そんな自尊心の低さを自分でもイヤだと思っているから陣治を心の中でバカにしたり罵ったりしてバランスを取っているんだと思った。
現実社会に十和子が居たら、まちがいなくメンヘラ認定ですね。好きで好きでたまらなくて刺しちゃった歌舞伎町の女の子と一緒。
現実社会にこんな女いるのかね?と思いながらも毒親育ちで自己肯定が低いとこうなってしまうのかもね。
ミステリーと書いてあったけど、ミステリー?ではないよね。どっちか と言えば ラブストーリかな?
本全編に言えるけど、陰気臭い風景が思い浮かぶ文章ばかりで読んでて気持ちは晴れないよね。でも、非日常的な気分は味わえたよ。悪くない
さて、映画を見てみようかな。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)より
4344413784
No.226
(4pt)

毒親育ち?自尊心の低い女(ネタバレあります)

ふと映画のCMを見て原作を読みたくなって買いました。
レビューって評価が分かるの良い反面、ネタバレコメがいきなり襲来するから気をつけないとね。
この主人公は自尊心が低くてアホな男に騙されて、どんなウソも信じようとするバカ女だけど、そんな自尊心の低さを自分でもイヤだと思っているから陣治を心の中でバカにしたり罵ったりしてバランスを取っているんだと思った。
現実社会に十和子が居たら、まちがいなくメンヘラ認定ですね。好きで好きでたまらなくて刺しちゃった歌舞伎町の女の子と一緒。
現実社会にこんな女いるのかね?と思いながらも毒親育ちで自己肯定が低いとこうなってしまうのかもね。
ミステリーと書いてあったけど、ミステリー?ではないよね。どっちか と言えば ラブストーリかな?
本全編に言えるけど、陰気臭い風景が思い浮かぶ文章ばかりで読んでて気持ちは晴れないよね。でも、非日常的な気分は味わえたよ。悪くない
さて、映画を見てみようかな。
彼女がその名を知らない鳥たち Amazon書評・レビュー: 彼女がその名を知らない鳥たちより
4344012399