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BOX!の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全272件 61~80 4/14ページ
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さすが百田尚樹の作品だけあってストーリーもさることながら、よく取材ができているなあと感心しました。第一人称が何人か出てきますが、その都度感情移入してしまい、登場人物の何人かに肩入れしたくなる本です。 | ||||
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「ボクシングはよく知らないし…」と思い、読み始めるのに時間がかかりましたが、本を開いたらどんどん先が読みたくなり、あっという間でした。わくわくはらはらし、涙した場面もあり、すごく心が動かされました。面白かったです。 | ||||
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ボクシングの技術的な内容が意外に細かった。永遠の0や影法師が好きで百田尚樹さんの買いました。前出の2冊の方が面白かったですが、読みやすいです。 | ||||
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天才対努力家、よくある話だが話の展開が速く楽しい。天才が挫折して、甦る様は面白い。 | ||||
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と怖さをよく理解できた。格闘技はあまり好きでないが、この本でボクシングの事を理解できた。 | ||||
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状態が非常に良く、満足度の高い商品でした。痛みはほとんど無かったです。 | ||||
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どんどん中に引き込まれていきました。非常に面白かった。続編が出ないかなー。 | ||||
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どんどん中に引き込まれていきました。非常に面白かった。続編が出ないかなー。 | ||||
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"日本の一流週刊誌がベストセラー作家にひれふして、この件についてはほとんど黙殺し、報道規制をかけていた。情けないことだ。宝島社はしがらみがないから、ジャーナリズムほんらいの仕事ができた。著者のお二人が講談社ノンフィクション賞受賞作家であるということも、ポイントが高い。つまり、ノンフィクションという難しいジャンルでの格が保証されるということである。百田さんはこの本を「ばったもんだ」と匂わせるツイートをしておられるようだが、残念ながらそうではない。文春や新潮も宝島社に倣い、雑誌ジャーナリズムの原点に返るべきだろう。さらに幻冬舎にも一言。儲かれば何を出してもいいのか。でたらめながんを治したという本(食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ)が専門家のあいだで問題になったが、あの百田本も筋のわるさでは同類だ。見城という創業者はけっきょく、よりよい出版の志でなくより大きいカネ儲けの志しかないようにみえる。" | ||||
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なんかエルビィンが屍に乗ってるシーンとかベルセルクのグリフィスのパクりっぽく見えましたね (*'∇`*)つ 他にも某漫画のシーンが満載ですね(笑) | ||||
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"最期の最後、若い女に騙されて、ホンマあほやなぁ・・。 それでも、騙されたって気づいてなかったとしたら、たかじんさんは幸せやったんかなぁ? 残されたご家族や、たかじんと仕事をされてきた関係者の方々はこれから先大変でしょうが頑張っていただきたいです。" | ||||
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百田尚樹の最高傑作だ。未だにこれを超える作品はないと思う。そもそも最近の作品がひどい作品ばかりだからかなのか。あ、カエルはまだ読んでなかった。 | ||||
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たった今上下巻を読み終えました。 作者の意図なのかは分かりませんが、この前に読み終えた「影法師」と同じ目に会ってしまいました。 瞼が腫れ上がっています。 カエルや「0」で止まっている方がいたら、是非こちらもおすすめします。 | ||||
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百田さんの作品を読み始めたら面白くて、次から次へと購入しました。ボックスも面白くて何回か読み返しました。 | ||||
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主人公のたゆまぬ努力、素質があるから伸びる。 昔いじめられた相手への復讐のため始めたボクシング。 生まれ持ったボクシングの天才少年を友達に持ち、お互いに切磋琢磨し上達してゆく主人公のありさまを描いた小説。 感動のスポーツ小説だ。 | ||||
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「守護神」この言葉に出会ったとき、思わず、目頭が熱くなった。 青春、ひたむき、スポーツと、この本には懐かしい時間があふれている。 何十年前のことだろうか。 自分の体を鍛えていくことの喜び、そしてのめりこんでいく。 あしたのジョーよりは、がんばれ元気を思い出す。 もっと昔なら、「けんかえれじい(NHK少年ドラマシリーズ)」だ。 映画化もされているとのこと。 ぜひ観てみたい。 | ||||
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もっと何かに打ち込んでみたかったなあと思わせる作品。 テレビでみる百田さんしか知らない人が、読んだらビックリすると思う。 素晴らし物語 | ||||
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ボクシングの世界を教えてもらえるような面白い小説でした。 主人公とそれを取り巻く人々の思いがよく伝わってくるので次に何が起こるかを期待して読み進められました。 | ||||
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普段の世界からは遠く離れているボクシングの世界を善なる主人公を通して知ることができてとても興味深く読むことができた。 次に何が起きるかを期待しながら次々に読み進めることができたので、上・下の2巻なのにもかかわらず、一気に読むことができた。 面白かった。 | ||||
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この本の設定は個人的にはじめの一歩にに酷似していると読み始めて思った。 鏑矢は鷹村守、ゆうきは一歩で後半に出てきた鍵谷なんかもろブライアンホークだと思った。 言動からプレースタイルまで、、、 だけど面白かった。 はじめの一歩のアマチュアバージョンを見ているようだった。 何回も読みたい。 | ||||
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