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永遠の0
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永遠の0の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1513件 1~20 1/76ページ
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もう何回買ったかわかりません。 プレゼントしたり、貸したまま返ってこなかったりで、自分用にも実家と赴任先など複数箇所に各一冊は置いています。 今回は著者が立ち上げた政治政党に興味があるという母に頼まれて購入しました。 日本人として今を生きる若者に読んでほしい本です。 現代と変わらない普通の若者が、国や大切な人を守るために命懸けで戦ってくれたおかげで今の日本はある、と思える本です。 戦争美化ではなく、ただただ今この日本で暮らせるのがありがたい、先人から引き継いだ日本は素晴らしい国だと誇りを持てる本です。 | ||||
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戦争ってなんでなくならないんだろう。 みんな分かってるはずなのに。人を殺すのは良くないことって。人を殺したら捕まるのに。戦争の時は殺せば殺すほど褒め称えられて。こんなおかしなことがありますか。 国を守るためとはいえ、死にたくなかっただろうなぁ。 この本は戦争の日本の戦闘機、通称零戦での戦いに焦点を当てた物語。 パイロットたちの息遣いがものすごくよく分かる内容だった。当時は人命軽視だったんだなぁ。戦争のこと全然知らなかったけど、この本で少し知ることが出来ました。ありがとう。 | ||||
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ようやく読めました。素晴らしい。映画も見てみようかな。百田先生の解説を聞けて嬉しかったです。 | ||||
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フィクションとはいえ、多くの史実がヒントになっているのだろう。臨場感ある場面が多く、最後は涙なくしては読めない名作である。戦争をテーマにすると勘違いする人が一部出てくるが、これは反戦作品。このような悲劇が起きない世界であってほしいと思う。 | ||||
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日本人として、日本男子として、知っておかねばならない史実がある、心に持ち続けなければならない魂がある、そう教えてくれた一冊です。文庫本では何度か読みましたが、いつでも読める様に、携帯に入れました。何度読んでも、何処で読んでも、ついウルウルしてしまいます。 | ||||
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涙ボロボロ 映画もおススメ 両方おススメ | ||||
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久しぶりに本を読んで本当に感動しました。 日本という国を誇りに思いもっと大切に人生を歩みたいと思った。 | ||||
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事実をしっかり取材している気がします。エンターテインメントとしても素晴らしい。 | ||||
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日本人がかつて持っていたこころを感じた小説であった。そして忘れてはならないものだと感じた。 | ||||
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ものすごく感動する小説です!涙なくして読めません! 電車の中で読んでいたら、何度も泣きそうになってしまいました! まわりの人は、さぞ奇異な目で私を見ていたのではないだろうか? 本当に感動する小説です! | ||||
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戦時中は日本が勝てるタイミングはいくつかあったが、上官が見誤った為逃し、もう負けはほとんど確定している中で特攻隊という策に出た。航空隊は頭脳明晰者が配属され、資源の不足で最後の方はろくに飛行訓練もないまま次々と若く優秀なパイロット亡くなった。 兵士は生き残りたいという人間として当然の願望を口に出す事は出来なかった当時、宮部は妻と娘のために生き抜くことに徹底していた。周りの兵士から笑われて馬鹿にされても、体力の限界を超えて戦場から帰還した夜には夜な夜な密かに自主練までして。 そんな宮部は最後、生き残れる選択が残されていたにも関わらず、特攻隊で終戦直後に他界する。残された家族が、祖父の宮部のことを調べだしたから宮部の人間性やドラマを知ることができたが、調べなければ、知りたいと思わなければ宮部の物語は娘や孫たちに知られずに終わるところだった。 これは私自身も同じだ。こんなに非情な世界で戦った人達、そして戦後復興のために懸命に努力した先人たちの影で今の日本があるのだということを決して忘れてはいけないと改めて思った。多くの人にお勧めしたい、読んで欲しい小説です。 | ||||
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映画を見た後に小説も読みたくなって購入。映画とは違った感動がありました。 | ||||
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何回でも泣ける | ||||
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たくさんの方が読まれていますし、映画を観た方もいらっしゃいますので、申すまでもありません。しかしながら、いつ読んでも、何度読んでも泣けます。大東亜戦争は太平洋戦争、第二次世界大戦と言い換えらて久しいですが、反省の戦争ではなく、あのときの日本の状況や戦い方、国民が何に煽られていたのかなどなど、今こそ知るべきだと思います。その為の一冊でもあろうかと思います。 | ||||
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またか と祖父を知る人との対面をパターン的に思えましたが 宮部久蔵があまりに素晴らしく 最後までたどり着けました 児玉清さんの解説よろしく 心洗われる作品でした | ||||
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本は最高でしたが、最初に本が届かなかったため再発送を依頼した結果、二重に徴収されました。アマゾンのカスタマーサービスに連絡もできなく最悪でした。これからは書店で直接購入します。 | ||||
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太平洋戦争の真実に迫る、鬼気迫る迫力がありました。 専門家ではないので、この小説が事実かは判りませんが、真実に迫っているかとは思います。 国家や海軍という組織が、どうして愚昧な策に溺れ、暴走し、若き将来ある多くの人々を無駄死にさせていたったのかを突き詰めていまます。 決して、単純なゼロ戦賛歌、特攻隊謳歌ではなく、深く断罪しています。 (著者の迷走する最近の政治活動とはかけ離れた、初々しいデビュー作) | ||||
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一冊の本でこれ程多くの感情に揺さぶられたことはない。 悲しみ、怒り、感謝、喜び、驚き、感動 そして日本という祖国を守ることは私達の使命であるという気持ち 「永遠の0」は全ての若者に読んでほしい。 現役の政治家は読んだのだろうか?もしこの本を読んでもなお気づかないのであれば彼らに日本は守れない。 | ||||
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日本の社会、そして日本人。時代を超えて共通する有りようが描かれいます。感動しました。 | ||||
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百田尚樹さんの本大好きです。 今まで数冊読んでますが、やはりこの本は読まないとねと思い買い求めました。 お買い得でした。 | ||||
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