蛇の歯

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評判

蛇の歯の評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

犯罪者側の視点も欲しい

このシリーズの特徴は、デッカーとリナ夫妻や家族、捜査陣の描写の詳しさ。翻って、犯罪者は、捜査陣から見た視点が多く、逮捕してオシマシイ。逮捕後の犯人の供述もきいてみたいのは、多くを望み過ぎ?高村薫的な要素があれば、なお良しかな。
蛇の歯下 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇の歯下 (創元推理文庫)より
4488282164
No.2
(4pt)

結末は予想どおりだけど、面白い

大量殺人事件の裏には美貌の女性が絡んでいると睨んだデッカーが、内務局の捜査等に悩まされながら、真犯人を追い詰めていく。
あまりひねったプロットではなくて、結末もある意味予想どおりだったけど、最後に事態が急展開を迎えるエピソードはちょっと感動的。
このシリーズの良さだと思う。
次作が待ち遠しいけど、また1年後ぐらいかなぁ。
蛇の歯下 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇の歯下 (創元推理文庫)より
4488282164
No.1
(5pt)

デッカーにセクハラ疑惑!?

リナ&デッカーシリーズの最新作。これで10作目になる。しかし、原著は97年に出版されているので、かなり翻訳が遅い。ファンとしては、早く追いついてほしいところだ。
内容は、ある高級レストランで起きた銃乱射による大量殺人事件をデッカーが追うという内容。
被害者の中に裕福な夫婦がいてその相続人である妖艶な女性に事情聴取をしたデッカーがセクハラで訴えられるというピンチに陥る。
リナとデッカーの間も、前作のリナの古い男友達がかかわった事件の影響でちょっとぎくしゃくしている。
なかなか興味深い内容。いつも仲がいい二人の間が微妙なものになっている。下巻が楽しみだ。
それとデッカーの前妻との間の娘、シンシアが警官になるという。確か、彼女を主人公とした小説もこの後書かれたはず。こちらの翻訳も待たれるところだ。
蛇の歯上 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 蛇の歯上 (創元推理文庫)より
4488282156