世界の終わり、あるいは始まり

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評判

世界の終わり、あるいは始まりの評価:

2.78/5点 レビュー 77件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全137件 21〜40 2/7ページ
No.117
(1pt)

この作者の中の最低の本

このすばらしい作者の中の最低の本ですね。他のは破格に好きなのが多いので残念です。妄想小説。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.116
(4pt)

キリン

私は、これ以前に「家」シリーズを読んでいた。なので、この本を読み終えた時に「家」シリーズとはまた違うジャンルのものであると感じた。だが、これはこれで面白いと私は思っている。
今回この「世界の終わり、あるいは始まり」という作品は、作者の挑戦ではないかと私は感じた。「家」シリーズのように信濃という探偵がいるわけでなく、ただただ父が子供を疑う、と大雑把にいえばそういう話であるが、疑ってそれを本人に確認するでもなく話が終わる、中途半端といえばそうなのだが、そういうパターンの話を書く人は少ないのではないか。その点でこの作品は挑戦しているといえるだろう。
その点で私は素晴らしい作品だと思っている。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.115
(1pt)

読後感は「つまんね。」という感じです。

読後感は「つまんね。」という感じです。まあしかし社会派小説として価値があるかもしれないです。推理小説としては真犯人(?)の父親の妄想がほとんどで本当につまらないです。社会に訴えたいならブログでやってよ、と言いたくなるような社会派小説でつまらないですね。犯人もありがちなサイコパスですし、いい加減少年法とか廃止して、やったことに対する厳罰に処して欲しいですね。恐らくそれを訴えたいのでしょうが私は娯楽としての推理小説を求めていたのでしょうもないと感じました。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.114
(1pt)

読後感は「つまんね。」という感じです。

読後感は「つまんね。」という感じです。まあしかし社会派小説として価値があるかもしれないです。推理小説としては真犯人(?)の父親の妄想がほとんどで本当につまらないです。社会に訴えたいならブログでやってよ、と言いたくなるような社会派小説でつまらないですね。犯人もありがちなサイコパスですし、いい加減少年法とか廃止して、やったことに対する厳罰に処して欲しいですね。恐らくそれを訴えたいのでしょうが私は娯楽としての推理小説を求めていたのでしょうもないと感じました。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.113
(1pt)

読後感は「つまんね。」という感じです。

読後感は「つまんね。 」という感じです。 まあしかしサカキバラとかいう屑が小説を出す現在社会派小説として価値があるかもしれないです。 推理小説としては 真犯人(?)の父親の妄想がほとんどで本当につまらないです。 社会に訴えたいならブログでやってよ、と言いたくなるような社会派小説でつまらないですね。 犯人もありがちなサイコパスですし、いい加減少年法とか廃止して、やったことに対する厳罰に処して欲しいですね。 恐らくそれを訴えたいのでしょうが私は娯楽としての推理小説を求めていたのでしょうもないと感じました。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.112
(1pt)

読後感は「つまんね。」という感じです。

読後感は「つまんね。 」という感じです。 まあしかしサカキバラとかいう屑が小説を出す現在社会派小説として価値があるかもしれないです。 推理小説としては 真犯人(?)の父親の妄想がほとんどで本当につまらないです。 社会に訴えたいならブログでやってよ、と言いたくなるような社会派小説でつまらないですね。 犯人もありがちなサイコパスですし、いい加減少年法とか廃止して、やったことに対する厳罰に処して欲しいですね。 恐らくそれを訴えたいのでしょうが私は娯楽としての推理小説を求めていたのでしょうもないと感じました。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.111
(2pt)

なるほど、ミステリーではないのか

物凄いスピードでフルマラソンを走り、あと少しでゴールという辺りから『あれ?沿道に誰も人がいない。もしやゴールにも何もないのか?』とだんだん焦りを感じ、予想通り誰からの声援もないまま1人ゴールさせられたような、そんな感覚。

散々振り回しておいて、精神論で決着かよ!ずるいだろ!と思ったものの、やはり妄想劇でここまでのボリュームを書ききる氏は凄いと思うし、ミステリーではないと思えばまた違った受け止め方ができたのかも。

しかし、いやはや、残念な読後感。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.110
(2pt)

なるほど、ミステリーではないのか

物凄いスピードでフルマラソンを走り、あと少しでゴールという辺りから『あれ?沿道に誰も人がいない。もしやゴールにも何もないのか?』とだんだん焦りを感じ、予想通り誰からの声援もないまま1人ゴールさせられたような、そんな感覚。

散々振り回しておいて、精神論で決着かよ!ずるいだろ!と思ったものの、やはり妄想劇でここまでのボリュームを書ききる氏は凄いと思うし、ミステリーではないと思えばまた違った受け止め方ができたのかも。

しかし、いやはや、残念な読後感。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.109
(1pt)

結末が無能な文 小説ではない

途中までは面白かったのですが、結末が陳腐、三流、無能。一応作家なら納得いくオチを考えろよという感じ。結局アイディアが浮かばず逃げた中途半端な小説もどき。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.108
(1pt)

結末が無能な文 小説ではない

途中までは面白かったのですが、結末が陳腐、三流、無能。一応作家なら納得いくオチを考えろよという感じ。結局アイディアが浮かばず逃げた中途半端な小説もどき。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.107
(1pt)

読んでいて疲れる。

一度目の妄想が終わった段階で、作品の方向は見え、
そこから先は読んでいても疲れるだけ。
最後こそは何らかのまともな結末を示してくれるのかと思えば、は? という終わり方。
妄想による分岐、人生の螺旋、選択肢という意味では、
“ 世界の終わり ”
は100万譲って、頷ける。
けれど、“ あるいは始まり ” はどこにもなかった。
あの最後でそれを表した積りでいるなら、勘違いも甚だしい。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.106
(1pt)

読んでいて疲れる。

一度目の妄想が終わった段階で、作品の方向は見え、
そこから先は読んでいても疲れるだけ。
最後こそは何らかのまともな結末を示してくれるのかと思えば、は? という終わり方。
妄想による分岐、人生の螺旋、選択肢という意味では、
“ 世界の終わり ”
は100万譲って、頷ける。
けれど、“ あるいは始まり ” はどこにもなかった。
あの最後でそれを表した積りでいるなら、勘違いも甚だしい。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.105
(1pt)

100円の古本

無闇に長いだけで何も残らない作品でした。息子の日記のところでは気分が悪くなり、駅のゴミ箱に捨てようかと思ったけど、頑張って読み続けた割には消化不良。数百ページの大半は父親の妄想シーンでした。もうこの作家の作品は読みません。100円だったから損したとは思わないけど、無駄な時間でした。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.104
(1pt)

100円の古本

無闇に長いだけで何も残らない作品でした。息子の日記のところでは気分が悪くなり、駅のゴミ箱に捨てようかと思ったけど、頑張って読み続けた割には消化不良。数百ページの大半は父親の妄想シーンでした。もうこの作家の作品は読みません。100円だったから損したとは思わないけど、無駄な時間でした。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.103
(1pt)

時間を返せ

お金を返せ。ここまで腹立たしい本は珍しい。
それを狙って出版したのなら成功だ。
この作者の本は二度と手を出さない。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.102
(4pt)

普通のミステリを求める方にはお勧めできないが・・・

高く評価します。先のレビューアも書かれているとおり
主人公の空想の意匠をかりたいわゆるマルチプロットもの。
しかし、決して単なる「夢オチ」には堕してない。
最初の事件状況の緻密な設定、それをふまえた各ルートが
ありうべき選択肢となるよう作家の想像力をフルに動員して
それぞれ一篇の物語となりうるよう描かれている。ある意味贅沢。
円地文子の「食卓のない家」の主人公が息子の犯罪に確固と
した近代市民的な理念をベースに独立した個人としての態度を
選択したのとは対照的だ(それゆえ「食卓」はその理念と
日本現実との乖離をめぐる一篇の物語として完結しえるのだけれど)。
本作の主人公は「食卓」の主人公に引けをとらないドライな
理念性をみせつつも、そんな理念などたちまち無効にしてしまう
ような「現在」を生きるごく普通の父親として造形されている。
また、「食卓」で描かれたような父親と息子のある種の土俗的な
地続き感は、本作では微塵も描かれず、父親にとって長男は
徹底して怪物的な他者としてしかたち現れない存在として描かれる。
やや、類型的な描写に流れる部分はあるも、大きな物語が終焉して
しまったあとでの現在での「親」という立場の漂流感を様々な
選択肢を描くなかで見事に写し取っているように思える。
そんな中で虚しくも最後に倒錯した「希望」を扱った選択肢も
描かれているのだが、他のルートには見られない妙な明るさに
包まれてはおり、この収まらない「うすら甘い」感じこそ
きわめて今なんじゃないかと思わせられる。
こんなものを書いてしまったら、もう普通の物語などかけなく
なるのではないのかと心配してしまう。
ミステリではないです。間違いなく。親になる前に読むべき一冊です。
エンタメ的なカタルシスを求める方にはお勧めはしません。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.101
(1pt)

時間を返せ

お金を返せ。ここまで腹立たしい本は珍しい。
それを狙って出版したのなら成功だ。
この作者の本は二度と手を出さない。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.100
(4pt)

普通のミステリを求める方にはお勧めできないが・・・

高く評価します。先のレビューアも書かれているとおり
主人公の空想の意匠をかりたいわゆるマルチプロットもの。
しかし、決して単なる「夢オチ」には堕してない。
最初の事件状況の緻密な設定、それをふまえた各ルートが
ありうべき選択肢となるよう作家の想像力をフルに動員して
それぞれ一篇の物語となりうるよう描かれている。ある意味贅沢。
円地文子の「食卓のない家」の主人公が息子の犯罪に確固と
した近代市民的な理念をベースに独立した個人としての態度を
選択したのとは対照的だ(それゆえ「食卓」はその理念と
日本現実との乖離をめぐる一篇の物語として完結しえるのだけれど)。
本作の主人公は「食卓」の主人公に引けをとらないドライな
理念性をみせつつも、そんな理念などたちまち無効にしてしまう
ような「現在」を生きるごく普通の父親として造形されている。
また、「食卓」で描かれたような父親と息子のある種の土俗的な
地続き感は、本作では微塵も描かれず、父親にとって長男は
徹底して怪物的な他者としてしかたち現れない存在として描かれる。
やや、類型的な描写に流れる部分はあるも、大きな物語が終焉して
しまったあとでの現在での「親」という立場の漂流感を様々な
選択肢を描くなかで見事に写し取っているように思える。
そんな中で虚しくも最後に倒錯した「希望」を扱った選択肢も
描かれているのだが、他のルートには見られない妙な明るさに
包まれてはおり、この収まらない「うすら甘い」感じこそ
きわめて今なんじゃないかと思わせられる。
こんなものを書いてしまったら、もう普通の物語などかけなく
なるのではないのかと心配してしまう。
ミステリではないです。間違いなく。親になる前に読むべき一冊です。
エンタメ的なカタルシスを求める方にはお勧めはしません。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.99
(5pt)

あまり評判良くないが、個人的には非常に好き

新本格時に館ものでデビューした氏がその後誘拐ものに作風をシフトした90年代初期以来の誘拐ものである。個人的には歌野氏の誘拐ものは非常にプロットが凝っており、秀作が多いが、本作は児童誘拐殺人という残虐な事件と自分の息子が犯人ではないかと疑う父親の姿が描かれている。
法月綸太郎氏が歌野氏の誘拐ものは岡嶋二人の影響が強いと評論していたが、本作はどことなく岡嶋氏のチョコレートゲームを彷彿とさせるが、勿論歌野氏のことなので、凝りまくったプロットになっている。
妄想だけでオチがない作品という批判が多いが、これはマルチプロット方式小説の変形で、一つの事実でどれだけ様々なストーリー展開を生み出せるかという実験を試みたものだろう。故にシリアスに読むと、毎回夢オチじゃないか!という怒りがこみ上げるのも納得できるが、一歩引いた視点で読むとこれほど面白い作品もない。プロット作りのうまさに定評のある歌野氏の魅力が味わえる作品。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.98
(5pt)

あまり評判良くないが、個人的には非常に好き

新本格時に館ものでデビューした氏がその後誘拐ものに作風をシフトした90年代初期以来の誘拐ものである。個人的には歌野氏の誘拐ものは非常にプロットが凝っており、秀作が多いが、本作は児童誘拐殺人という残虐な事件と自分の息子が犯人ではないかと疑う父親の姿が描かれている。
法月綸太郎氏が歌野氏の誘拐ものは岡嶋二人の影響が強いと評論していたが、本作はどことなく岡嶋氏のチョコレートゲームを彷彿とさせるが、勿論歌野氏のことなので、凝りまくったプロットになっている。
妄想だけでオチがない作品という批判が多いが、これはマルチプロット方式小説の変形で、一つの事実でどれだけ様々なストーリー展開を生み出せるかという実験を試みたものだろう。故にシリアスに読むと、毎回夢オチじゃないか!という怒りがこみ上げるのも納得できるが、一歩引いた視点で読むとこれほど面白い作品もない。プロット作りのうまさに定評のある歌野氏の魅力が味わえる作品。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042