雪の断章

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評判

雪の断章の評価:

4.18/5点 レビュー 60件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 1〜20 1/8ページ
No.143
(5pt)

一番好きな小説

何度読んでも、この小説の美しさにハッとさせられます。
飛鳥ちゃんの、真っ直ぐだけど捻くれているところがすごく好き。友達の順ちゃんも素敵です。
大人になって読み返すと、あの頃より高い視座で物語を理解することができました。
史郎さんに関しては、本当に悲しくてやらせない気持ちになりますが、ひろやさんは今でもずっと私の理想の人です。
雪の断章 (佐々木丸美コレクション) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (佐々木丸美コレクション)より
4835442695
No.142
(5pt)

美しい文章、止まらない。

ともだちから「こういうのも自分には読んでいいときがあるんだ」ということですごくおすすめではないけど…と紹介された本。表紙の絵柄にもピンと来なくて正直期待しないで読み始めた。
とても文章が美しい。美麗というのではなくて、素直に心に入ってくることばなんだ。不思議。
むさぼるように読んでしまった。
いわゆる昭和の時代を感じる内容で、現代を生きる人にはちょっと時代のずれを感じるかもしれないが、自分はちょうど親世代のにおいがして、その雰囲気をゆっくり味わうことができた。
全然知らない作家さんだったけど、とてもおすすめ。1回読んでみて欲しい。
雪の断章 (佐々木丸美コレクション) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (佐々木丸美コレクション)より
4835442695
No.141
(5pt)

とても面白く読めた!

流石佐々木丸美
雪の断章 (佐々木丸美コレクション) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (佐々木丸美コレクション)より
4835442695
No.140
(3pt)

普通です。

特に可もなく、不可もないです。
雪の断章 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (創元推理文庫)より
4488467040
No.139
(3pt)

普通です。

特に可もなく、不可もないです。
雪の断章 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (講談社文庫)より
4061831364
No.138
(3pt)

普通です。

特に可もなく、不可もないです。
雪の断章 Amazon書評・レビュー: 雪の断章より
406130349X
No.137
(3pt)

普通です。

特に可もなく、不可もないです。
雪の断章 (1975年) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (1975年)より
B000J98Y96
No.136
(5pt)

胸が締め付けられる

私は16歳の時に、この作品と出会った。
境遇は違えど、あまりの理不尽、主人公の頑なさ、譲らない不器用さに共感し読んだ。
主人公目線で読み、涙を流した。

大人になってから、もう一度読み直してみた。
すると、もっと広い視野で描かれていた作品だと理解させられた。
主人公以外の登場人物の想いや心情にも心が打たれた。

時代は違えど、
少女期に読んで欲しい。
そして是非、20代30代40代…
何度も読み返して欲しい作品です。
その都度、受け取れるものが違う。
純粋さも純度も違う。
読み返すその都度、自分が成長成熟できたのだなと振り返られる作品です。
雪の断章 (佐々木丸美コレクション) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (佐々木丸美コレクション)より
4835442695
No.135
(5pt)

大変満足してます。

佐々木丸美の復刻版は無く、中古品しか無い為、貴重な本だと感じています。
雪の断章 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (創元推理文庫)より
4488467040
No.134
(5pt)

大変満足してます。

佐々木丸美の復刻版は無く、中古品しか無い為、貴重な本だと感じています。
雪の断章 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (講談社文庫)より
4061831364
No.133
(5pt)

大変満足してます。

佐々木丸美の復刻版は無く、中古品しか無い為、貴重な本だと感じています。
雪の断章 Amazon書評・レビュー: 雪の断章より
406130349X
No.132
(5pt)

大変満足してます。

佐々木丸美の復刻版は無く、中古品しか無い為、貴重な本だと感じています。
雪の断章 (1975年) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (1975年)より
B000J98Y96
No.131
(4pt)

日本の孤児の物語、展開よりも複雑な内面の揺れに注目

佐々木丸美さん(1949~2005)のデビュー作(1975刊)。

物語の舞台は北海道札幌。主人公の孤児・飛鳥は、児童書・マルシャーク作の『森は生きている』の孤児の少女に自分を重ねます。雪のシーンが頻出し、作品の背景を飾ります。雪は冷たくもきれいな印象を残します。

6歳の飛鳥は孤児院から本岡家に引き取られ、そこで屈辱的な日々を送ります。ある日とうとう逃げ出し、救いの手が伸ばされ解放されるも、執拗にも本岡家の人たちと再会するものだから、彼女は暗い過去の記憶を手離せません。繊細で孤独で頑なな心は良くも悪くも内向していきます。救いの手とは社会人になったばかりの青年・祐也。彼もまた進路や親との関係性等に葛藤していました。素敵な王子様です。

ある毒殺事件が起きると、彼女の心の根雪は固まり、さらに孤立します。彼女なりの解釈・対応は、筋が一本通っていますが・・・。やがてたくさんの時間をかけて、ポジティブな人たち、そうでない人たちとの関わりを経て彼女の根雪はとけていきます。

推理小説として軽い気持ちで読み始めましたが、読み進めるうちに間違いに気づきました。心の底に杭を打たれたように衝撃を受け揺さぶられました。いつか大通り公園を歩いたら、本書の出会いのシーン、再会シーンを思い浮かべると思います。ぜひ。
雪の断章 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (創元推理文庫)より
4488467040
No.130
(4pt)

日本の孤児の物語、展開よりも複雑な内面の揺れに注目

佐々木丸美さん(1949~2005)のデビュー作(1975刊)。

物語の舞台は北海道札幌。主人公の孤児・飛鳥は、児童書・マルシャーク作の『森は生きている』の孤児の少女に自分を重ねます。雪のシーンが頻出し、作品の背景を飾ります。雪は冷たくもきれいな印象を残します。

6歳の飛鳥は孤児院から本岡家に引き取られ、そこで屈辱的な日々を送ります。ある日とうとう逃げ出し、救いの手が伸ばされ解放されるも、執拗にも本岡家の人たちと再会するものだから、彼女は暗い過去の記憶を手離せません。繊細で孤独で頑なな心は良くも悪くも内向していきます。救いの手とは社会人になったばかりの青年・祐也。彼もまた進路や親との関係性等に葛藤していました。素敵な王子様です。

ある毒殺事件が起きると、彼女の心の根雪は固まり、さらに孤立します。彼女なりの解釈・対応は、筋が一本通っていますが・・・。やがてたくさんの時間をかけて、ポジティブな人たち、そうでない人たちとの関わりを経て彼女の根雪はとけていきます。

推理小説として軽い気持ちで読み始めましたが、読み進めるうちに間違いに気づきました。心の底に杭を打たれたように衝撃を受け揺さぶられました。いつか大通り公園を歩いたら、本書の出会いのシーン、再会シーンを思い浮かべると思います。ぜひ。
雪の断章 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (講談社文庫)より
4061831364
No.129
(4pt)

日本の孤児の物語、展開よりも複雑な内面の揺れに注目

佐々木丸美さん(1949~2005)のデビュー作(1975刊)。

物語の舞台は北海道札幌。主人公の孤児・飛鳥は、児童書・マルシャーク作の『森は生きている』の孤児の少女に自分を重ねます。雪のシーンが頻出し、作品の背景を飾ります。雪は冷たくもきれいな印象を残します。

6歳の飛鳥は孤児院から本岡家に引き取られ、そこで屈辱的な日々を送ります。ある日とうとう逃げ出し、救いの手が伸ばされ解放されるも、執拗にも本岡家の人たちと再会するものだから、彼女は暗い過去の記憶を手離せません。繊細で孤独で頑なな心は良くも悪くも内向していきます。救いの手とは社会人になったばかりの青年・祐也。彼もまた進路や親との関係性等に葛藤していました。素敵な王子様です。

ある毒殺事件が起きると、彼女の心の根雪は固まり、さらに孤立します。彼女なりの解釈・対応は、筋が一本通っていますが・・・。やがてたくさんの時間をかけて、ポジティブな人たち、そうでない人たちとの関わりを経て彼女の根雪はとけていきます。

推理小説として軽い気持ちで読み始めましたが、読み進めるうちに間違いに気づきました。心の底に杭を打たれたように衝撃を受け揺さぶられました。いつか大通り公園を歩いたら、本書の出会いのシーン、再会シーンを思い浮かべると思います。ぜひ。
雪の断章 Amazon書評・レビュー: 雪の断章より
406130349X
No.128
(4pt)

日本の孤児の物語、展開よりも複雑な内面の揺れに注目

佐々木丸美さん(1949~2005)のデビュー作(1975刊)。

物語の舞台は北海道札幌。主人公の孤児・飛鳥は、児童書・マルシャーク作の『森は生きている』の孤児の少女に自分を重ねます。雪のシーンが頻出し、作品の背景を飾ります。雪は冷たくもきれいな印象を残します。

6歳の飛鳥は孤児院から本岡家に引き取られ、そこで屈辱的な日々を送ります。ある日とうとう逃げ出し、救いの手が伸ばされ解放されるも、執拗にも本岡家の人たちと再会するものだから、彼女は暗い過去の記憶を手離せません。繊細で孤独で頑なな心は良くも悪くも内向していきます。救いの手とは社会人になったばかりの青年・祐也。彼もまた進路や親との関係性等に葛藤していました。素敵な王子様です。

ある毒殺事件が起きると、彼女の心の根雪は固まり、さらに孤立します。彼女なりの解釈・対応は、筋が一本通っていますが・・・。やがてたくさんの時間をかけて、ポジティブな人たち、そうでない人たちとの関わりを経て彼女の根雪はとけていきます。

推理小説として軽い気持ちで読み始めましたが、読み進めるうちに間違いに気づきました。心の底に杭を打たれたように衝撃を受け揺さぶられました。いつか大通り公園を歩いたら、本書の出会いのシーン、再会シーンを思い浮かべると思います。ぜひ。
雪の断章 (1975年) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (1975年)より
B000J98Y96
No.127
(4pt)

昭和の香りが満載で、なつかしい

事前の知識なく、読みました。
登場人物の言動や、人と人の距離感が近くて、昭和ってこんな感じだったなあと、なつかしく思いました。
読み終わってから、後書きで、1975年の作品とわかりました。
令和の今なら、7歳の子供を引き取って、夜中まで家事労働させるなんて.....ないはずです。
著者の他の本も読んでみたいです。
雪の断章 (佐々木丸美コレクション) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (佐々木丸美コレクション)より
4835442695
No.126
(5pt)

傑作です

何十年ぶりかに読み返しました。
美しい文章、細やかな人の感情、ハラハラするストーリーと、とても充実している作品で、おススメです^_^
雪の断章 (佐々木丸美コレクション) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (佐々木丸美コレクション)より
4835442695
No.125
(4pt)

悲しいけど、良かったんだよね?

かなり前の小説のようですが、一気読みしました
雪の断章 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (講談社文庫)より
4061831364
No.124
(4pt)

悲しいけど、良かったんだよね?

かなり前の小説のようですが、一気読みしました
雪の断章 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の断章 (創元推理文庫)より
4488467040