沙霧秘話



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    初公開日(参考)1982年12月
    分類

    長編小説

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    沙霧秘話 (佐々木丸美コレクション)

    2008年01月31日 沙霧秘話 (佐々木丸美コレクション)

    私と同じ顔の少女は、いったい誰―?同一人物と見紛うほどよく似た2人の少女、名はいずれも「沙霧」だった。少女が愛に目覚めた時、よみがえる隠れ里の哀しき伝説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    『隠れ里』シリーズ2作目

    町に住む少女と、浜辺の漁師の村に住む少女。二人は姿かたちがそっくりで、名前も同じ「沙霧」。違いは町に住む沙霧はおとなしく消極的な性格で右利き、浜辺の沙霧は男の子顔負けの活発さで左利きということだけ。会ったことのなかった二人の沙霧が出会うとき、出生の秘密と一族に伝わる血の因縁があかされていく。二人の沙霧を交互に描き、二人の同じところと違うところを際立たせておいてから、出会うことでおこる不思議、喜び、せつなさを書いていくスジの運びはお見事。『隠れ里シリーズ』二作目のSFファンタジー小説です。
    沙霧秘話 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:沙霧秘話 (講談社文庫)より
    4061845853



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