そのケータイはXX(エクスクロス)で

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そのケータイはXX(エクスクロス)での評価:

3.41/5点 レビュー 49件。 B ランク

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平均点3.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 41〜48 3/3ページ
No.8
(4pt)

ミステリーというかホラーサスペンス

 「ミステリーには、まだこんな手が残っていたか」という、ある書評家の一文に思わず手にとった一冊。 陸の孤島と化したさびれた温泉村に迷い込んだ女子大生のしよりと愛子。旅館に入ると、なぜか押し入れから携帯の着信音が。しよりが見覚えのない携帯の通話ボタンを押すと、通話相手から発せられた第一声が「今すぐ逃げだせ!」。そして、どこの誰かも分からない通話相手から、この温泉村には古より祀られている“生き神”がいて、そいつは片足、片腕、片目をもがれ、逃げられないように閉じ込められると聞かされる。さらに、その“生き神”に祀りあげようと村人たちがしよりたちを狙っていると通話相手は言う。愛子と離ればなれになったしよりは、とりあえず旅館からの脱出を試みる。一方、愛子も何者かに襲われていた。一体誰が!? 何の目的で…!? 読了し謎が解けても、あまりに非現実すぎてピンとこなかった。しよりの話はまだしも、愛子の話は無理がある気がする。しかし、信じる人がいない上に周りがすべて敵という恐怖心は存分に伝わってきた。何を信じていいのかわからず、逆に何もかもが怪しく思えてくる。その心理状態は見事に描かれており、本書の目玉にもなっている。ミステリーというかホラーサスペンスと言った方が分かりやすいだろう。
そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)より
4796640967
No.7
(5pt)

バトルロワイヤルを超える物は出てこないと思ってた!

携帯をテーマにしたミステリーですが、昨今のジャパニーズホラーブームのさきがけともいえるミステリーです。(「着信アリ」公開前にこの作品は発売されたみたいです。)とにかく先を読みたくて読みたくて、電車の乗り換え時も本から目が離せなかったくらい!(笑)文中にケータイのメール作成画面が出てきたりと読者を飽きさせません。イマドキ感も満載でかなりオススメです。いつも本を読まない人でもマンガ感覚で読めてしまうと思いますよ。はっきり言って「バトロワ」超えてます!
そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)より
4796640967
No.6
(5pt)

心臓がバクバクしました

読んでいて飽きませんでした。というか、ぶっ通しで読破してしまいました♪自分自身、話の中に入って行ってしまいヒロイン達と一緒に危機感や不安感を感じたりしてしまい、読んでいる間中、心臓がバクバクしっぱなしでした!!久々に興奮する作品に出会えたと思います。ケータイを武器に!というものでしたが、携帯機能をよく使っていたので、携帯らしく武器として役立っていたと思います。読み終えた後は、思わず自分の携帯の設定を改めて見直してしまったりもしました(笑)話の中にセリフがやたらと解説っぽくなっていた所もありましたが、雑学として自分の知識が増えたので、それはそれでプラスになりました。後は、村の地図が載っているのですが文章に書かれているものとは微妙に違いました。だけど、村の構図がだいたい頭に入っていれば難なく読めるので、そんなに気にはなりません(私は)。そんなに深くつっこまずに読めば充分楽しめると思いますよ☆
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4796640967
No.5
(5pt)

展開にきりきり舞いさせられた

次々と展開する事件にきりきり舞い。あまりの展開にそんな馬鹿なと思いつつも、次を読まずにいられない独特の面白さだ。不可思議な事件が始まるのも、事件の展開もすべて携帯電話の会話を通して進められていく。そして自分の命を守るための命綱となるのも携帯電話。ケータイの便利さと危うさが出ていて面白かった。最後の最後まで事件の真相がまるでわからず、ハラハラドキドキさせられるという意味では、迷路に迷い込んだかのような怖さがあって、心に残る作品だと思う。
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4796640967
No.4
(4pt)

オモシロ怖い

ホラー色の強いミステリー小説だが、そういったジャンル分けに拘らずに純粋なエンターテイメントとして読めば面白い。「しより」と「愛子」が因習に呪われた村の中をケータイ片手に逃げまわるという話しの展開はスピード感があって読む者を飽きさせない。ただ、文章に締まりがないので、途中からの展開(女ターミネーターの部分)がギャグにしか見えない……。(それはそれで笑えるけど)その他、諸々の細かい欠点を指摘する向きもあるようだが、日本人にとっての「悪夢の原風景」を描いたこの小説は単純にオモシロ怖い。
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4796640967
No.3
(5pt)

迫力満点の面白さ!!

話が進むのがとてもスピーディーで、読者を飽きさせない!!前半からもう村の人から追いかけられ、かなり緊張する内容。視点が変わったりして、リアルタイムで話が進む。村の恐ろしい風習を耳にしたとたんその恐怖・緊張感は加速する。どんどん話が進み、優れた展開だったため、4時間で読破してしまった。途中からは、誰を信じればいいのか分からなくなり、読者まで混乱してくる。「そのケータイはXXで」の意味は最後になるほどなァ~!!と思った。不気味であり、スリルであり、怖い。それがこの本の第一印象。是非一読をお薦めする。
そのケータイはXX(エクスクロス)で Amazon書評・レビュー: そのケータイはXX(エクスクロス)でより
4796633022
No.2
(5pt)

震えが止まらないほど怖かった!!

最初から飛ばすなぁーと思うほど怖かった。途中から愛子の口調がカンにさわってもう少し他に書きようがないのかとも思ったし、登場人物の苗字が何故か途中で別の字に変っていたりと謎が多い(笑)
でも内容的に最後まで「どうなるんだろう、どうなるんだろう?」と先を読みきれないのがにくいと思う。だからラストは私には想像できなかった終わり方だった。
しかし怖かった!!一人で夜読んだんだけど、知らないうちに体がガタガタと震えだして、自分でも驚いた。
そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)より
4796640967
No.1
(5pt)

震えが止まらないほど怖かった!!

最初から飛ばすなぁーと思うほど怖かった。途中から愛子の口調がカンにさわってもう少し他に書きようがないのかとも思ったし、登場人物の苗字が何故か途中で別の字に変っていたりと謎が多い(笑)
でも内容的に最後まで「どうなるんだろう、どうなるんだろう?」と先を読みきれないのがにくいと思う。だからラストは私には想像できなかった終わり方だった。
しかし怖かった!!一人で夜読んだんだけど、知らないうちに体がガタガタと震えだして、自分でも驚いた。
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4796633022