乱反射

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評判

乱反射の評価:

3.82/5点 レビュー 151件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全245件 121〜140 7/13ページ
No.125
(1pt)

苦痛…

半分まで読み終えましたが話が全く進まず読むのが苦痛になってきました。でもせっかく買ったので最後まで読みます。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.124
(1pt)

苦痛…

半分まで読み終えましたが話が全く進まず読むのが苦痛になってきました。でもせっかく買ったので最後まで読みます。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.123
(5pt)

貫井流の真骨頂

貫井徳郎は極めてハズレの少ない、安定感たっぷりの作家ですが、本書はその中でもひときわ「輝く」傑作だと思います。決して派手な奇抜さはない、日常どこにでもありえる話を淡々と繋げて展開させた、その目のつけどころと巧みさは著者の面目躍如たるものがあります。読者をじわじわと引き込んでしまう貫井の力量が隅々まで発揮されています。未読の方はぜひ一読を。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.122
(5pt)

貫井流の真骨頂

貫井徳郎は極めてハズレの少ない、安定感たっぷりの作家ですが、本書はその中でもひときわ「輝く」傑作だと思います。決して派手な奇抜さはない、日常どこにでもありえる話を淡々と繋げて展開させた、その目のつけどころと巧みさは著者の面目躍如たるものがあります。読者をじわじわと引き込んでしまう貫井の力量が隅々まで発揮されています。未読の方はぜひ一読を。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.121
(3pt)

ややネタばれですが

偶然の連鎖という発想は面白いと思いますが、
どんなに朽ちた樹であっても、そうなることを許してしまうほどの強風下なら、とてもベビーカーを押して歩ける状況ではないと思う・・。
まだ読み終わってないし、途中から流し読みしてしまっているので、どこかによい説明が書いてあったのかもしれないが、合理的な説明はとても思いつかない。この物語の根本的な部分において・・。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.120
(3pt)

ややネタばれですが

偶然の連鎖という発想は面白いと思いますが、
どんなに朽ちた樹であっても、そうなることを許してしまうほどの強風下なら、とてもベビーカーを押して歩ける状況ではないと思う・・。
まだ読み終わってないし、途中から流し読みしてしまっているので、どこかによい説明が書いてあったのかもしれないが、合理的な説明はとても思いつかない。この物語の根本的な部分において・・。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.119
(4pt)

せっかちな人はつらいかも・・

面白かった
ただ、話が動き出すまでが異様に長いので
せっかちな人は若干イライラするかも(笑)
でも最後まで読むことをお勧めします
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.118
(4pt)

せっかちな人はつらいかも・・

面白かった
ただ、話が動き出すまでが異様に長いので
せっかちな人は若干イライラするかも(笑)
でも最後まで読むことをお勧めします
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.117
(1pt)

バカミスか?

文庫で600ページ弱。なんか小市民がぶつくさ文句を言っているような情景が前半を占め、なんか事故で子供が死んだのが彼らの責任だみたいな話になるが、どう考えたってただの事故。別にミステリーではないようだが、推理作家協会賞を受賞しているんだから、まあ一種のバカミス。作家の側から言えば、新機軸を打ち出そうとして考えすぎてしまったという例。『オリエント急行殺人事件』とは全然違う。新聞の読みすぎか。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.116
(1pt)

バカミスか?

文庫で600ページ弱。なんか小市民がぶつくさ文句を言っているような情景が前半を占め、なんか事故で子供が死んだのが彼らの責任だみたいな話になるが、どう考えたってただの事故。別にミステリーではないようだが、推理作家協会賞を受賞しているんだから、まあ一種のバカミス。作家の側から言えば、新機軸を打ち出そうとして考えすぎてしまったという例。『オリエント急行殺人事件』とは全然違う。新聞の読みすぎか。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.115
(5pt)

他人事ではない

展開が目まぐるしくかわり、おもしろかった。ほんの些細なことが、大きな事故につながる可能性に怖さを感じた。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.114
(5pt)

他人事ではない

展開が目まぐるしくかわり、おもしろかった。ほんの些細なことが、大きな事故につながる可能性に怖さを感じた。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.113
(4pt)

いつも思っていたことが小説に。

バタフライ効果というのか、ちょっとしたことが重なって大きな結果となって人が死んでしまったという話。
読んだ後に爽快感はなく正直心がなえましたが、話はよくできているし、人物描写も良いです。
楽しかったり、すがすがしい気持ちを本に求める方にはお薦めできません。
車が街路樹の下敷きになったとか、ビルの足場が崩れたというようなニュースを聞くと思い出してしまう小説です。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.112
(4pt)

いつも思っていたことが小説に。

バタフライ効果というのか、ちょっとしたことが重なって大きな結果となって人が死んでしまったという話。
読んだ後に爽快感はなく正直心がなえましたが、話はよくできているし、人物描写も良いです。
楽しかったり、すがすがしい気持ちを本に求める方にはお薦めできません。
車が街路樹の下敷きになったとか、ビルの足場が崩れたというようなニュースを聞くと思い出してしまう小説です。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.111
(4pt)

「全く新しい社会派エンターテイメント」か「ミステリ史上画期的な作品」か!?

『乱反射』は、貫井徳郎が2009年に発表した長編だ。第141回直木賞候補になり、第63回日本推理作家協会賞を受賞した。

冒頭で作者は有名なミステリーの古典を引き合いに出して、この物語で描かれる幼児の死は「登場人物のほとんどが犯人」であると宣言する。それはいったいどういうことだろうと興味を覚え頁をめくった。

物語は-44章からカウントダウンする形で進んでいく。市井の人々のささやかな群像劇なのだが、それぞれの人物が「犬の散歩でフンを始末しない」といった小さなマナー違反を犯していく。

そうしたマナー違反が積み重なり、0章で幼児の死という悲劇が起こる構成になっている。ルール違反と悲劇のつながりは「風が吹けば桶屋が儲かる」といった程度のささいなものである。

作者は小さなモラルハザードも、積み重なれば悲劇になると警鐘を鳴らしたいのかもしれない。しかし残念ながらそれは成功しているとは言い難い。その理由を直木賞の選評で阿刀田高が的確に指摘しているので引用したい。

「小説家はつねに市井の出来事をピック・アップしてストーリーを組み立てていく。この作品のようにピック・アップしていけば、『こういう結末になるよな』と、それが見え見えになってしまう。現実は不法にゴミ袋を捨てたことにより『ラッキー』ということも起こるのだ。この小説の結末に感動できない所以である」

現実は理不尽なもので、善意が積み重なって悲劇が起こることもあるし、モラルハザードが積み重なって幸運が起こることもある。この物語はあまりに人工的で、そうした現実世界の皮肉を描ききれていない。

その一方で、社会派エンターテイメントとしての側面ではなく「推理小説としての試み」を評価したのが、日本推理作家協会賞の選考委員だった北村薫である。「登場人物のほとんどが犯人」という「古典的あるいは原則的トリック」に挑み、「完璧な形で成就」したというのだ。つまり「『乱反射』は小説の衣の下に、《本格》の鎧を見事に隠した作」なのだという。

果たしてあなたは阿刀田高と北村薫どちらに近い意見だろうか。ぜひ読んで確かめてもらいたい。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.110
(4pt)

「全く新しい社会派エンターテイメント」か「ミステリ史上画期的な作品」か!?

『乱反射』は、貫井徳郎が2009年に発表した長編だ。第141回直木賞候補になり、第63回日本推理作家協会賞を受賞した。

冒頭で作者は有名なミステリーの古典を引き合いに出して、この物語で描かれる幼児の死は「登場人物のほとんどが犯人」であると宣言する。それはいったいどういうことだろうと興味を覚え頁をめくった。

物語は-44章からカウントダウンする形で進んでいく。市井の人々のささやかな群像劇なのだが、それぞれの人物が「犬の散歩でフンを始末しない」といった小さなマナー違反を犯していく。

そうしたマナー違反が積み重なり、0章で幼児の死という悲劇が起こる構成になっている。ルール違反と悲劇のつながりは「風が吹けば桶屋が儲かる」といった程度のささいなものである。

作者は小さなモラルハザードも、積み重なれば悲劇になると警鐘を鳴らしたいのかもしれない。しかし残念ながらそれは成功しているとは言い難い。その理由を直木賞の選評で阿刀田高が的確に指摘しているので引用したい。

「小説家はつねに市井の出来事をピック・アップしてストーリーを組み立てていく。この作品のようにピック・アップしていけば、『こういう結末になるよな』と、それが見え見えになってしまう。現実は不法にゴミ袋を捨てたことにより『ラッキー』ということも起こるのだ。この小説の結末に感動できない所以である」

現実は理不尽なもので、善意が積み重なって悲劇が起こることもあるし、モラルハザードが積み重なって幸運が起こることもある。この物語はあまりに人工的で、そうした現実世界の皮肉を描ききれていない。

その一方で、社会派エンターテイメントとしての側面ではなく「推理小説としての試み」を評価したのが、日本推理作家協会賞の選考委員だった北村薫である。「登場人物のほとんどが犯人」という「古典的あるいは原則的トリック」に挑み、「完璧な形で成就」したというのだ。つまり「『乱反射』は小説の衣の下に、《本格》の鎧を見事に隠した作」なのだという。

果たしてあなたは阿刀田高と北村薫どちらに近い意見だろうか。ぜひ読んで確かめてもらいたい。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.109
(4pt)

考えさせられる一冊

何気ない日常に潜む些細な不道徳。それらの積み重ねや不運で幼い息子を亡くした主人公。淡々と描かれた中盤までの穏やかさが後半の行き場のない辛さを更に盛り上げる。なかなか読み応えのある一冊でした。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.108
(4pt)

考えさせられる一冊

何気ない日常に潜む些細な不道徳。それらの積み重ねや不運で幼い息子を亡くした主人公。淡々と描かれた中盤までの穏やかさが後半の行き場のない辛さを更に盛り上げる。なかなか読み応えのある一冊でした。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419
No.107
(2pt)

導入部分が長い。

しかし中盤から後半までテンポ良く話が進みます。
渋滞が起こるキッカケと真相がわかり被害者の家族が行動するクライマックスには
無理があります。

しかし、日常生活の中で全ての人に加害者そして乱反射する可能性が
あると痛感しました。
乱反射 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 乱反射 (朝日文庫)より
4022646381
No.106
(2pt)

導入部分が長い。

しかし中盤から後半までテンポ良く話が進みます。
渋滞が起こるキッカケと真相がわかり被害者の家族が行動するクライマックスには
無理があります。

しかし、日常生活の中で全ての人に加害者そして乱反射する可能性が
あると痛感しました。
乱反射 Amazon書評・レビュー: 乱反射より
4022505419