リセット

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評判

リセットの評価:

3.93/5点 レビュー 44件。 C ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 61〜80 4/5ページ
No.32
(5pt)

本を読んでいて良かったと思う本

時と人の三部作の中では、一番ハッピーエンドな物語だと思います。年齢と共に受ける印象が変わっていくのを読み返すうちに感じます。自分に流れる時に、改めて感謝したくなる本です。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.31
(5pt)

本を読んでいて良かったと思う本

時と人の三部作の中では、一番ハッピーエンドな物語だと思います。年齢と共に受ける印象が変わっていくのを読み返すうちに感じます。自分に流れる時に、改めて感謝したくなる本です。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.30
(4pt)

ロマンティックな恋愛小説

「スキップ」「ターン」に続く、「時と人」シリーズ待望の書き下ろし第3作にして最終作。第二次大戦前から始まって、現代へと続く2人の男女の物語です。ありがちな話、ありがちな展開ではあるのですが、小道具やキーワードの使い方が非常に上手く、伏線やキーワードが、思わずハッとするほどピタピタと小気味のいい音を立ててピースが嵌っていき、予想もしなかった絵が完成されていきます。タイトルの意味が分かった頃には、すっかり北村薫氏の手中にあって、運命ってあるんだなぁなんて、ロマンティックなため息を付いてしまいます。悪意の無い、性愛に走らない、どこまでもロマンティックな恋愛小説。なんとなく恥ずかしい心持にもなりますが、たまには、そんち?甘いのにどっぷり浸りたくなるときもありますよね。「時と人」その不思議さに思いを馳せてしまいます。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.29
(4pt)

ロマンティックな恋愛小説

「スキップ」「ターン」に続く、「時と人」シリーズ待望の書き下ろし第3作にして最終作。第二次大戦前から始まって、現代へと続く2人の男女の物語です。ありがちな話、ありがちな展開ではあるのですが、小道具やキーワードの使い方が非常に上手く、伏線やキーワードが、思わずハッとするほどピタピタと小気味のいい音を立ててピースが嵌っていき、予想もしなかった絵が完成されていきます。タイトルの意味が分かった頃には、すっかり北村薫氏の手中にあって、運命ってあるんだなぁなんて、ロマンティックなため息を付いてしまいます。悪意の無い、性愛に走らない、どこまでもロマンティックな恋愛小説。なんとなく恥ずかしい心持にもなりますが、たまには、そんち?甘いのにどっぷり浸りたくなるときもありますよね。「時と人」その不思議さに思いを馳せてしまいます。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.28
(4pt)

想いは時空を越える

人を繋ぐ運命の力というものに想いを馳せてしまった作品だ。この話は三部からなっていて、第一部は戦時中、第二部は比較的戦後すぐ、第三部は第二部のもう少し後で現代に近い。内容はここで知るとつまらないので書かないが、人の想いはどこまで届くのだろうかと思わざるをえない。「死ぬほど好き」という言葉があるが、死をも超えられる愛はあるのか?なさそうでありそう、ありそうでなさそうなロマンチックな物語だ。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.27
(4pt)

想いは時空を越える

人を繋ぐ運命の力というものに想いを馳せてしまった作品だ。この話は三部からなっていて、第一部は戦時中、第二部は比較的戦後すぐ、第三部は第二部のもう少し後で現代に近い。内容はここで知るとつまらないので書かないが、人の想いはどこまで届くのだろうかと思わざるをえない。「死ぬほど好き」という言葉があるが、死をも超えられる愛はあるのか?なさそうでありそう、ありそうでなさそうなロマンチックな物語だ。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.26
(3pt)

いい本です

いい話でした。しかし、スキップやターンに比べて、リセットというイメージがつかみにくかったような気がします。どこが、リセットなのだろうか?と思ってしまいました。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.25
(3pt)

いい本です

いい話でした。しかし、スキップやターンに比べて、リセットというイメージがつかみにくかったような気がします。どこが、リセットなのだろうか?と思ってしまいました。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.24
(4pt)

時間と時間のめぐりあい

第1部は戦前の女学生の日常がたんたんとつづられており、これがどういう風に話が転がっていくのかわからなかったが、第2部になってひとりの少年が登場することによって俄然面白くなってきた。美しい物語であった。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.23
(4pt)

時間と時間のめぐりあい

第1部は戦前の女学生の日常がたんたんとつづられており、これがどういう風に話が転がっていくのかわからなかったが、第2部になってひとりの少年が登場することによって俄然面白くなってきた。美しい物語であった。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.22
(4pt)

奇跡の出会いと出会いの軌跡。

やはりこの作品を読むにあたっては『ターン』『スキップ』は欠かせません。殆どの方が前2作を読んでこの『リセット』に入った事と思います。前2作との対比はともかくとしてこの『リセット』については著者の北村薫さんの文学的表現がとても繊細だなとまず感心しました。作品は作中の積み重ねの展開が80%がた過ぎた時点、残り20%のところで物語は急展開を見せます。ここのところの内容はやはり前半部の80%があってからこそ、と通読してみて初めて噛みしめられるのかなと感じます。私的にはそれぞれの出会いと別れの場面 ~かるた取りの場面・修一の家で「また逢えたね」場面・工場での敬礼の場面・和彦と真澄が出逢う場面(帽子が飛ぶところ)・電車事故の最後の場面・そして麦畑での場面~とても好きです。感動します。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.21
(4pt)

奇跡の出会いと出会いの軌跡。

やはりこの作品を読むにあたっては『ターン』『スキップ』は欠かせません。殆どの方が前2作を読んでこの『リセット』に入った事と思います。前2作との対比はともかくとしてこの『リセット』については著者の北村薫さんの文学的表現がとても繊細だなとまず感心しました。作品は作中の積み重ねの展開が80%がた過ぎた時点、残り20%のところで物語は急展開を見せます。ここのところの内容はやはり前半部の80%があってからこそ、と通読してみて初めて噛みしめられるのかなと感じます。私的にはそれぞれの出会いと別れの場面 ~かるた取りの場面・修一の家で「また逢えたね」場面・工場での敬礼の場面・和彦と真澄が出逢う場面(帽子が飛ぶところ)・電車事故の最後の場面・そして麦畑での場面~とても好きです。感動します。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.20
(5pt)

読んでみて絶対に損はしません!!

ターンを手にとってから、北村先生の世界にはまりました。今回の作品、リセットも最高の作品です。ターンやスキップのように、中盤(の終わり頃かな)まで「時」は変わりませんが、第一部・第二部だけ取り出しても話は面白いし、これがどう「時」と関わっていくのだろうと思うとワクワクして読めました。物語が終わりに近づいてくると、今までのバラバラのように思えた話が繋がっていきます。最後は本当に感動してしまいました。(泣いちゃいました)この夏、読んでみるならこの本ですね!!絶対お薦めです!!ぜひ読んでみてください!!!
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.19
(4pt)

後味よい作品

「スキップ」、「ターン」と読んでから、この作品に進まれて下さい。時と人シリーズ三作目です。なだらかな作風ですが、この作品が一番時が流れるのが早いのです。そして悲劇的であるのです。それを乗り越えて得る奇跡。良く、著者は調べていると感心します。舞台や道具を上手く生かす事が出来ています。スキップもターンも映像化してますが、これは難しいような気がします。(でも映像になるのを期待してしまいます)輪廻を貴方は信じますか?私はこの作品を読み終わり、「信じても良いのではないか?」と思いました。時の流れは冷酷ですが、過ぎ行きて、尖っている角を丸め、優しくさえ感じるなるのです。
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.18
(5pt)

やさしい時が流れます

時と人シリーズの三冊目の本です。私は三冊全部読みましたが、一番好きになりました。この話は戦時中の時代から始まります。今では想像もつかない時代の話に、始めはとまどいも感じましたが、貧しく辛い生活の中で主人公が歌や詩や本から得たものは、物があふれる今を生きる自分と比べてとても大きいものだったんだと思いました。そしてどんどん時間が流れて、今と近い時間へと進んでいきます。その時間の流れのせいか、読み終わったあとはしばらくぼーっとしてしまいました。(^_^;)内容については書くともったいないのでやめますが、時の流れと途中に出てくる詩はとても素敵なものでした。読み終わったあとに、その詩や出てきた言葉のつながりをもう一度探してみるのも楽しかった!です。あと、最後には解説ではなく著者と宮部みゆきさんとの対談が載っています。宮部さんもこの作品がお好きなようで、とても内容の濃い対談でした。とてもおすすめです!
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.17
(5pt)

読んでみて絶対に損はしません!!

ターンを手にとってから、北村先生の世界にはまりました。今回の作品、リセットも最高の作品です。ターンやスキップのように、中盤(の終わり頃かな)まで「時」は変わりませんが、第一部・第二部だけ取り出しても話は面白いし、これがどう「時」と関わっていくのだろうと思うとワクワクして読めました。物語が終わりに近づいてくると、今までのバラバラのように思えた話が繋がっていきます。最後は本当に感動してしまいました。(泣いちゃいました)この夏、読んでみるならこの本ですね!!絶対お薦めです!!ぜひ読んでみてください!!!
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.16
(4pt)

後味よい作品

「スキップ」、「ターン」と読んでから、この作品に進まれて下さい。時と人シリーズ三作目です。なだらかな作風ですが、この作品が一番時が流れるのが早いのです。そして悲劇的であるのです。それを乗り越えて得る奇跡。良く、著者は調べていると感心します。舞台や道具を上手く生かす事が出来ています。スキップもターンも映像化してますが、これは難しいような気がします。(でも映像になるのを期待してしまいます)輪廻を貴方は信じますか?私はこの作品を読み終わり、「信じても良いのではないか?」と思いました。時の流れは冷酷ですが、過ぎ行きて、尖っている角を丸め、優しくさえ感じるなるのです。
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.15
(5pt)

やさしい時が流れます

時と人シリーズの三冊目の本です。私は三冊全部読みましたが、一番好きになりました。この話は戦時中の時代から始まります。今では想像もつかない時代の話に、始めはとまどいも感じましたが、貧しく辛い生活の中で主人公が歌や詩や本から得たものは、物があふれる今を生きる自分と比べてとても大きいものだったんだと思いました。そしてどんどん時間が流れて、今と近い時間へと進んでいきます。その時間の流れのせいか、読み終わったあとはしばらくぼーっとしてしまいました。(^_^;)内容については書くともったいないのでやめますが、時の流れと途中に出てくる詩はとても素敵なものでした。読み終わったあとに、その詩や出てきた言葉のつながりをもう一度探してみるのも楽しかった!です。あと、最後には解説ではなく著者と宮部みゆきさんとの対談が載っています。宮部さんもこの作品がお好きなようで、とても内容の濃い対談でした。とてもおすすめです!
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280
No.14
(3pt)

我慢

この作品は、書評などで粗筋を見ない方が楽しめる作品と考え、このレビューには粗筋を記載しない。「スキップ」・「ターン」に続く、「時と人」シリーズの完結編であるが、前2作との関連性はなく、この作品から読み始めても問題ない。とはいえ、多くの読者が、前2作に感動してこの本を手にすることと思う。この場合、前2作と毛色が違う作品なので注意が必要である。この作品は、読者の忍耐力が試される小説で、緩やかに作品中の時が流れ、とにかく山場が来るのが遅い。私のようにテンポの速い小説を好む読者にとっては、睡魔に襲われ、何度も挫折しそうになる。私のような読者も、「本貸しのおばさん」が出てくるまでの作品の2/3を我慢してもらいたい。(第2部第2章5)後は、本を置くことが!できなくなるだろう。忍耐力を擁する読者のみが、ホッとするような、心を安らかにしてくれるような、充足感を得られる作品である。とにかく、我慢すべし!
リセット (新潮書下ろしエンターテインメント) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104066044
No.13
(3pt)

我慢

この作品は、書評などで粗筋を見ない方が楽しめる作品と考え、このレビューには粗筋を記載しない。「スキップ」・「ターン」に続く、「時と人」シリーズの完結編であるが、前2作との関連性はなく、この作品から読み始めても問題ない。とはいえ、多くの読者が、前2作に感動してこの本を手にすることと思う。この場合、前2作と毛色が違う作品なので注意が必要である。この作品は、読者の忍耐力が試される小説で、緩やかに作品中の時が流れ、とにかく山場が来るのが遅い。私のようにテンポの速い小説を好む読者にとっては、睡魔に襲われ、何度も挫折しそうになる。私のような読者も、「本貸しのおばさん」が出てくるまでの作品の2/3を我慢してもらいたい。(第2部第2章5)後は、本を置くことが!できなくなるだろう。忍耐力を擁する読者のみが、ホッとするような、心を安らかにしてくれるような、充足感を得られる作品である。とにかく、我慢すべし!
リセット (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: リセット (新潮文庫)より
4101373280