セブン殺人事件

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評判

セブン殺人事件の評価:

2.75/5点 レビュー 8件。 E ランク

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平均点2.75pt

Amazonレビュー一覧

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

二人の刑事が議論を戦わせていく過程が楽しい

笹沢左保の連作短編を7編収録したもの。1980年作品の再文庫化ということらしい。
帯紙には「書店員が選んだもう一度読みたい文庫ミステリー部門第1位」なるコピーが躍る。これが目についてついつい購入。
笹沢作品を手に取るのは、ずーっと昔に読んだ「求婚の密室」以来2作目である。

セブンとは、収録されている7つの事件のことのようだ。
いずれの作品も謎解きを受け持つのは、所轄署の宮本刑事と警視庁の小林刑事のコンビである。この二人が異なる仮説を立てて議論を戦わせながら真相に近づいていくという過程がなかなか面白い。

本作では、あっと驚く超絶トリックとか、犯人はあなたですね的なサスペンスは余り期待してはいけない。どちらかというと、足で稼ぐ調査を重ねて、可能性をつぶしていって、という捜査過程。流れとしてはクロフツ的ともいえるかもしれない。それでいて各話の結末にはそれなりに驚きのどんでん返しの趣向が。読み進めながらドキドキする楽しみには十分である。

個人的には、全体で「セブン」という軸かなにかが仕込んであるのかと勘違いしていて、あれ?これで最終話?と思ってしまったのだが、別にそういう意味のタイトルというわけではなかったようだ。
セブン殺人事件 (1980年) (Joy novels) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (1980年) (Joy novels)より
B000J88INY
No.3
(3pt)

二人の刑事が議論を戦わせていく過程が楽しい

笹沢左保の連作短編を7編収録したもの。1980年作品の再文庫化ということらしい。
帯紙には「書店員が選んだもう一度読みたい文庫ミステリー部門第1位」なるコピーが躍る。これが目についてついつい購入。
笹沢作品を手に取るのは、ずーっと昔に読んだ「求婚の密室」以来2作目である。

セブンとは、収録されている7つの事件のことのようだ。
いずれの作品も謎解きを受け持つのは、所轄署の宮本刑事と警視庁の小林刑事のコンビである。この二人が異なる仮説を立てて議論を戦わせながら真相に近づいていくという過程がなかなか面白い。

本作では、あっと驚く超絶トリックとか、犯人はあなたですね的なサスペンスは余り期待してはいけない。どちらかというと、足で稼ぐ調査を重ねて、可能性をつぶしていって、という捜査過程。流れとしてはクロフツ的ともいえるかもしれない。それでいて各話の結末にはそれなりに驚きのどんでん返しの趣向が。読み進めながらドキドキする楽しみには十分である。

個人的には、全体で「セブン」という軸かなにかが仕込んであるのかと勘違いしていて、あれ?これで最終話?と思ってしまったのだが、別にそういう意味のタイトルというわけではなかったようだ。
セブン殺人事件 (ケイブンシャ文庫) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (ケイブンシャ文庫)より
4766926498
No.2
(3pt)

二人の刑事が議論を戦わせていく過程が楽しい

笹沢左保の連作短編を7編収録したもの。1980年作品の再文庫化ということらしい。
帯紙には「書店員が選んだもう一度読みたい文庫ミステリー部門第1位」なるコピーが躍る。これが目についてついつい購入。
笹沢作品を手に取るのは、ずーっと昔に読んだ「求婚の密室」以来2作目である。

セブンとは、収録されている7つの事件のことのようだ。
いずれの作品も謎解きを受け持つのは、所轄署の宮本刑事と警視庁の小林刑事のコンビである。この二人が異なる仮説を立てて議論を戦わせながら真相に近づいていくという過程がなかなか面白い。

本作では、あっと驚く超絶トリックとか、犯人はあなたですね的なサスペンスは余り期待してはいけない。どちらかというと、足で稼ぐ調査を重ねて、可能性をつぶしていって、という捜査過程。流れとしてはクロフツ的ともいえるかもしれない。それでいて各話の結末にはそれなりに驚きのどんでん返しの趣向が。読み進めながらドキドキする楽しみには十分である。

個人的には、全体で「セブン」という軸かなにかが仕込んであるのかと勘違いしていて、あれ?これで最終話?と思ってしまったのだが、別にそういう意味のタイトルというわけではなかったようだ。
セブン殺人事件 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (徳間文庫)より
4195676053
No.1
(3pt)

二人の刑事が議論を戦わせていく過程が楽しい

笹沢左保の連作短編を7編収録したもの。1980年作品の再文庫化ということらしい。
帯紙には「書店員が選んだもう一度読みたい文庫ミステリー部門第1位」なるコピーが躍る。これが目についてついつい購入。
笹沢作品を手に取るのは、ずーっと昔に読んだ「求婚の密室」以来2作目である。

セブンとは、収録されている7つの事件のことのようだ。
いずれの作品も謎解きを受け持つのは、所轄署の宮本刑事と警視庁の小林刑事のコンビである。この二人が異なる仮説を立てて議論を戦わせながら真相に近づいていくという過程がなかなか面白い。

本作では、あっと驚く超絶トリックとか、犯人はあなたですね的なサスペンスは余り期待してはいけない。どちらかというと、足で稼ぐ調査を重ねて、可能性をつぶしていって、という捜査過程。流れとしてはクロフツ的ともいえるかもしれない。それでいて各話の結末にはそれなりに驚きのどんでん返しの趣向が。読み進めながらドキドキする楽しみには十分である。

個人的には、全体で「セブン」という軸かなにかが仕込んであるのかと勘違いしていて、あれ?これで最終話?と思ってしまったのだが、別にそういう意味のタイトルというわけではなかったようだ。
セブン殺人事件 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (双葉文庫)より
4575518972