招かれざる客

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評判

招かれざる客の評価:

4.30/5点 レビュー 10件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

隠れた名作

とてもハイレベルな作品です。タイトルの意味も深い。ミステリー好きなら必読です。
招かれざる客―笹沢左保コレクション (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 招かれざる客―笹沢左保コレクション (光文社文庫)より
433474477X
No.2
(4pt)

言い得て妙

乱歩賞を逃した作品で、作者にとってはミステリ・デビュー作。物語の構成はあまりスマートではなく、使われているトリックも平均点以上のものではない。しかし「招かれざる客」という題名が素晴らしい。
この題名の意味を解く事が本作品の眼目であり、その真相が判明した時、人間の悲哀が浮かび上がって来る。これによって動機の謎が事件に融合し、作品に深みと驚きを与えている。人間の悲哀とミステリ味が融合した快作。
招かれざる客 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 招かれざる客 (光文社文庫)より
4334728324
No.1
(4pt)

「招かれざる客」とは何か

 前半のルポ及び捜査状況の説明がやや冗長かと思われるが、後半に入ってからの刑事の単独捜査はかなり読ませる。暗号、見えない凶器そしてアリバイとミステリの主要な要素を盛り込み、しかも無理なく配置されているのはみごと。またそれらが「招かれざる客」を自ら背負ってしまったという動機に基づいており一本筋の通った説得力をもつ。ただ難点をいえばあまりにあっけなく犯行が跡付けられていくところで、それが確かに論理的に納得いくものなのだが、どうしてもスムーズに行きすぎではないかと思ってしまう。しかしバランスのよさではかなりの作品。
招かれざる客 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 招かれざる客 (光文社文庫)より
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