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アルケミスト - 夢を旅した少年
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アルケミスト - 夢を旅した少年の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全767件 321~340 17/39ページ
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有名な方々が紹介されていて知った1冊です。 洋書は苦手なのですが、とても読みやすく、読んでいてワクワクと感動を味わえる素晴らしい本です。 | ||||
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感想をあげるとしたらシンプルに"素晴らしい本"ということ。 星の王子様と同様、人生で何度も読みたい本になりました。 レビューを読むより、実際に読んでもらいたい。 | ||||
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人生に悩める人に読んでほしい・・・ すべてはその人に必要だったから・・・ そして感謝。 素直。 こんなキーワードがとても人生生きていく上で大事だと・・・そう思う感想です。 薄いので絶対自分で読んで感じてほしいですね! | ||||
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色々な意味で勉強になる本です。 一歩を踏み出さねば、自分を犠牲にすることをしなければ、夢を持ち続けていかなければ、最後に叶える為には自分から行動して行くことが大事だと・・・ 人生を歩く時、躊躇するときが、怖い時が訪れてくるが、勇気をもって踏み出すことの重要さ、やらないで後悔するよりやって後悔することの方がいいと・・・ 夢中になって、大人でも楽しめた本でした。 | ||||
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主人公の少年が宝さがしの旅をする中で、人々と交流し、成長していく物語です。 占い師の老女、王様、クリスタル商人、錬金術師など様々な登場人物がいますが、私は、「らくだ使い」の言葉が印象に残りました。 らくだ使いは、過去や未来のことを気に病むのではなく、「今」を生きれば幸せになれると言っています。 私も、このセリフを心に留めておこうと思います。 物語全体としては、内容が少し難しいですが、異国情緒が感じられ、外国を旅した気分で読み進められたので、とても楽しかったです。 | ||||
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パウロコエーリョさんの著書はずっと前に読んだことがあり知っていましたがスピ系作家とは知ららませんでした。こちらが世界的に有名な著書とも知りませんでした(*゚∀゚*) レビューを読むと、スピリチュアルに興味がない方が読むと楽しめないのかもしれません。 スピリチュアルをざっくりと伝えているようです。 直感、アカシックレコード、宿命、を人生という物語にのせて噛み砕き説明している話だと思います。 | ||||
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とても綺麗な状態でした。ワンネス思想が分かりやすく伝わる物語だと思います。 | ||||
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早い話がスピリチュアルと自己啓発をたして2で割った寓話。全然面白くない。私の人生に必要ありませんし、若い頃に出会っていればなんてことも思いません。所々に示唆に富むように思える言葉が散りばめてあるので皆さん催眠術にかかったのでしょう。 | ||||
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おとぎ話としては大変おもしろく読ませて頂きました. ただ,「行動を起こし続ければ神が必ず救いの手を差し伸べてくれる」という作者の見解は,言葉は辛辣だが,"おめでたい発想"だと思わずには居られない.結局,行動を起こし続ければ,必ず世の中には親切な人も居るのだから,そういう人が助けてくれるというのが真実であって,そういう親切な人が神に使役されて助けてくれたのだと認識するのは,親切な人に対して失礼だし,本質を捉えられていないと思われる.キャラバン隊で欠乏している物は途中で出会った他のキャラバン隊が必ずもっており,お互いのキャラバン隊で同じ物が欠乏していることは滅多にないというのも神の采配だというような一節があるが,それにしても単なる確率の問題である. 宗教的な人生哲学に落とし込むのでは無く,前向きに生きていれば,必ず親切な人が助けてくれるのであって,自分も親切な人になろうというような主題としてくれば,更に素晴らしいかったのではと思う. この作品のプロットは神学校を中退した少年が放浪の旅をするというもので,ヘッセの人生とヘッセの"シッダールタ"を彷彿させる.挫折的な"シッダールタ"に比べて,前向きなのは,作者のアナザーアンサーと捉えた. | ||||
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少年がエジプトのピラミッドへと宝物を求めて旅をする中で、錬金術師と出会い、前兆や心の声を聞き、大いなる魂を理解する物語。 沢山の名言が散りばめられていましたが、少女との出会いを描いた文章、そして愛の告白の言葉が印象的でした。 「何も言わないでください」とファティマがさえぎった。「人は愛されるから愛されるのです。愛に理由は必要ありません」 しかし少年は続けた。「僕は夢を見た。そして王様に出会った。クリスタルを売って、砂漠を横断した。そして、部族同士が戦争を始めたので、僕は錬金術師を探しに井戸へ行った。こうして全宇宙が共謀して、僕を助けて君に会わせたのだ。だから、僕は君を愛している」 | ||||
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私の想像力が足りないせいなのか、羊飼いの生活や砂漠の風景があまり想像出来ませんでした。言いたいことは何となく分かるけど現実の世界と違いすぎて、すーっと入り込めませんでした。 | ||||
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世界的なロングセラーということで、いろいろなところで名前を見かけるので、読んで見た。平易な語り口ながら、舞台がエキゾチックであり、夢を主題にしたファンタジックな世界観がユニーク。好きな人も多いだろう。本書が伝えてくれるメッセージは、現在を思う存分生きるべし、自らの心と対話せよ、夢を追求せよ、というものだ。尤もなことだと思うが、良質な傑作に恵まれた日本の漫画を読み慣れた者にとっては、当たり前のことしか書かれていないな、というのが偽りのない感想だった。旅を推奨するのも日本のゲームと同じ。前後関係から言って、本書に影響された漫画やゲームもあるのだろうが、本書のモチーフが今や決して目新しいものでないことには違いはない。 | ||||
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本を読むことの素晴らしさに気付けた運命の一冊と言ってもいいくらい大好きな本になりました。 みんな冒険がしたい、でもすぐに実行できないから本の主人公に冒険してもらう。そして、私でも知らない私に気づかせてくれた味わい深いストーリーです。本当に大切なものを教えてくれたから、これまでの私の人生を救いあげてくれて、これからの人生は感謝しかない、それを知っているか知らないかは大きな差(幸せを感じとるチカラ)になると大袈裟かもしれませんが思います。この気持ちを忘れたくないので何度も読むことになるでしょう。お金で苦労した人も気持ちが癒されるかな、この世は恐ろしいです。 大好きな名言を一つ(ネタバレ) 「傷つくことを恐れることは実際に傷つくよりもつらいものだと、おまえの心に言ってやるがよい。」この後ろに続きがあるけどサイコーだなぁ! | ||||
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ヒット作である理由が理解できました。自分の人生もアルケミストのように心の本当の自分に従って歩めば、きっともっと素晴らしい世界が待っていそうだなあ。 | ||||
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主人公が神的なものに無条件で導かれて、ひたすら幸運に恵まれて金持ちになるという話。 努力して夢を叶えようというメッセージをだらだらと長い話にしているだけ。 結局この主人公の夢って何だったのかわからない。金銀財宝掘り当てて金持ちになることが夢だったのか? おしゃべりをして恋心をいだいてた女のことはすぐ忘れ、別のところで出会った女とは目が合った瞬間に永遠の愛を誓う。 ついていけない。 出会ってすぐ永遠の愛を誓えるようなパートナーに出会えないやつはだめな人らしい。 主人公も多少苦難に遭うが、すべては神の導きと悟っててたいして辛くなさそう。 宗教の意識が低い日本人にはそもそも向いてないんじゃないか。 スピリチュアルブックらしいので、そもそも嫌いな人は読まない方がいい。腹立ってくる。 | ||||
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良作です。 部屋に保管しておきたい。 迷ったら読みたい。 大切な人にも贈りたい。 | ||||
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みんなの高評価レビューみて読んだせいか、自分的には今三。多くの人々に夢を旅する憧れと、実現は不可能であることを思い知らせる。ヒーローは選ばれたものであり、与えられたものであり、与えられなかった普通の人は、せめて与えられ人の伝記を読む。 | ||||
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味噌買い橋を読んでください!こちらのほうが本家本元ではないだしょうか! | ||||
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旅を通じて「本当に大切なもの」を探す物語。 この手の本はこれまでわりと読んでいる。翻訳系自己啓発本の鉄板。 よってある程度まで読み進めるとオチが見えるが翻訳特有のしつこい文体がほとんどないだけに、 想定されるオチに執着することなく最後までスムーズに読むことができた。 意外と良書。 | ||||
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ラクダ使いの言葉がなんてすばらしい言葉なのか非常に感動しました。この本の中には、今の自分や色々と悩みを抱える全ての人に当てはまる言葉が多くあり迷っている人々の道標になるような、そんな本でした。この本は有名で存在は知っていましたが童話というイメージがあったのでたまたま紹介されて読んだ本ですが素晴らしい本に出会えたと思っています。どうしても今まで海外の文学作品は読みづらいイメージがあると思い込んで敬遠していましたがアルケミストはすぐ読んでしまいました。この本を読んで未来だけではなくて「今を生きよう」と思いました。 | ||||
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