人格転移の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

人格転移の殺人の評価:

3.84/5点 レビュー 44件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全55件 21〜40 2/3ページ
No.35
(4pt)

良かった

とても良かったです。
なにが?って聞かれたら、
ストーリーが良かったって答えます。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.34
(5pt)

楽しみました

人の中身が入れ替わる不思議なマシンが生む殺人事件と人生の悩み。

殺人事件の不思議さと、その謎解き。
マシンの不思議さと、その謎解き。
大甘な恋愛エピソード。

それらをすごく楽しみました。

古くならない普遍さを感じました。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.33
(5pt)

楽しみました

人の中身が入れ替わる不思議なマシンが生む殺人事件と人生の悩み。

殺人事件の不思議さと、その謎解き。
マシンの不思議さと、その謎解き。
大甘な恋愛エピソード。

それらをすごく楽しみました。

古くならない普遍さを感じました。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.32
(5pt)

一気読みしました。

10年以上前に読んだ記憶がありますが、とにかく面白かったです。
人格がどんどん入れ替わって行くので頭で誰が誰かを整理するが少し大変ですが。笑

読み始めたらやめられなくて一気に読んでしまいました。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.31
(5pt)

一気読みしました。

10年以上前に読んだ記憶がありますが、とにかく面白かったです。
人格がどんどん入れ替わって行くので頭で誰が誰かを整理するが少し大変ですが。笑

読み始めたらやめられなくて一気に読んでしまいました。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.30
(5pt)

すばらしいエンディング!

あちこちの書評が良かったので読んでみたら、SFファンタジーな設定に「無理かも」とがっかりしたのもつかの間、キャラ立ちしている登場人物たちとテンポよく読める文章に引きずり込まれ、読むのが止まらなくなりました。人格転移というファンタジー設定ながらルールは遵守されていて、よくある多重人格ネタのような何でもあり感はなく、しっかり本格で謎解きも納得、意外な犯人にぞっとしました。登場人物たちのやりとりも楽しいし、何よりも、ハリウッド映画のような鮮やかな幕切れは感動もんです。あまりにも感動したので、レビュー書いちゃいました。最後は幸せな気持ちになりますよ!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.29
(5pt)

すばらしいエンディング!

あちこちの書評が良かったので読んでみたら、SFファンタジーな設定に「無理かも」とがっかりしたのもつかの間、キャラ立ちしている登場人物たちとテンポよく読める文章に引きずり込まれ、読むのが止まらなくなりました。人格転移というファンタジー設定ながらルールは遵守されていて、よくある多重人格ネタのような何でもあり感はなく、しっかり本格で謎解きも納得、意外な犯人にぞっとしました。登場人物たちのやりとりも楽しいし、何よりも、ハリウッド映画のような鮮やかな幕切れは感動もんです。あまりにも感動したので、レビュー書いちゃいました。最後は幸せな気持ちになりますよ!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.28
(5pt)

ココロとカラダが別人の殺人者

突然の大地震に見舞われ、六人の男女が逃げ込んださきは、
〈入れ替わりの環(スイッチ・サークル)〉という人格転移装置。

六人は、一定法則のもと、人格が別の肉体に移行し
ていくマスカレードという現象を繰り返す羽目になる。

やがて起こる連続殺人。果たして犯人は、誰の人格なのか?

ミステリには、《顔のない死体》という定番の趣向があります。

作中で顔が損壊した死体が出てきた場合、被害者と犯人が入れ替わっている、
というのが、最も基本的なパターンなわけですが、本作では、SF的設定のもと、
そのパターンのアレンジが行われたと言えます。

六人の登場人物の人種や性別、そして語学力は、それぞれ異なっており、
どの人格が誰の肉体に入っているかは、かなり判りやすく描かれています。
しかし、そこに作者による巧妙なミスリードが仕掛けられているのです(特に、
語学力というファクターがポイント)。

犯人が誰の人格であるかは直感的にわかる人も多いと思いますが、
犯人を犯行に駆り立てる状況設定や動機、そしてレッド・へリングの
造形などに作者の丁寧な仕事ぶりがうかがえ、単なるフーダニットに
とどまらない傑作となっています。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.27
(5pt)

ココロとカラダが別人の殺人者

突然の大地震に見舞われ、六人の男女が逃げ込んださきは、
〈入れ替わりの環(スイッチ・サークル)〉という人格転移装置。

六人は、一定法則のもと、人格が別の肉体に移行し
ていくマスカレードという現象を繰り返す羽目になる。

やがて起こる連続殺人。果たして犯人は、誰の人格なのか?

ミステリには、《顔のない死体》という定番の趣向があります。

作中で顔が損壊した死体が出てきた場合、被害者と犯人が入れ替わっている、
というのが、最も基本的なパターンなわけですが、本作では、SF的設定のもと、
そのパターンのアレンジが行われたと言えます。

六人の登場人物の人種や性別、そして語学力は、それぞれ異なっており、
どの人格が誰の肉体に入っているかは、かなり判りやすく描かれています。
しかし、そこに作者による巧妙なミスリードが仕掛けられているのです(特に、
語学力というファクターがポイント)。

犯人が誰の人格であるかは直感的にわかる人も多いと思いますが、
犯人を犯行に駆り立てる状況設定や動機、そしてレッド・へリングの
造形などに作者の丁寧な仕事ぶりがうかがえ、単なるフーダニットに
とどまらない傑作となっています。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.26
(5pt)

満足する以外選択肢はない!

ミステリというか、普通に物語の全てが面白い。ぎっしり詰まっていて全く退屈しない。
それが西澤さんの作品の良いところ。トリックだとかそんな事は些事に思えてくる。
西澤さんの作品は読後感が味気なかったり、後味が悪いものも少なくない。
しかし、この作品は数少ない感動的なラストを迎える。
そのあまりの完成度は、満足する他選択肢はないと言っても過言ではない。
是非一読を!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.25
(5pt)

満足する以外選択肢はない!

ミステリというか、普通に物語の全てが面白い。ぎっしり詰まっていて全く退屈しない。
それが西澤さんの作品の良いところ。トリックだとかそんな事は些事に思えてくる。
西澤さんの作品は読後感が味気なかったり、後味が悪いものも少なくない。
しかし、この作品は数少ない感動的なラストを迎える。
そのあまりの完成度は、満足する他選択肢はないと言っても過言ではない。
是非一読を!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.24
(4pt)

素直に楽しめ

 西澤さんの作品はSF的な舞台設定を用いて、本格的なミステリを書くという独特な物……に見えるけれども、「絶海の孤島」やら「嵐の山荘」といったミステリ定番の舞台も言ってしまえばSF的な舞台となんら変わりないので、そういった舞台設定にだまされることなく純粋に素直に楽しめば良いのでは。
 「人格転移の殺人」は意識が他人の器に入れ替わるという機械で起こった殺人劇を徹底的にフーズダニット(誰がやったか)に絞って描ききっている。
 一人死ぬたびに本当ならば「誰」は分かりやすくなるはずが、人格転移という設定を使って「誰」かは最後まで分からない。実に巧い。
 徹底的に楽しみました。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.23
(4pt)

素直に楽しめ

 西澤さんの作品はSF的な舞台設定を用いて、本格的なミステリを書くという独特な物……に見えるけれども、「絶海の孤島」やら「嵐の山荘」といったミステリ定番の舞台も言ってしまえばSF的な舞台となんら変わりないので、そういった舞台設定にだまされることなく純粋に素直に楽しめば良いのでは。
 「人格転移の殺人」は意識が他人の器に入れ替わるという機械で起こった殺人劇を徹底的にフーズダニット(誰がやったか)に絞って描ききっている。
 一人死ぬたびに本当ならば「誰」は分かりやすくなるはずが、人格転移という設定を使って「誰」かは最後まで分からない。実に巧い。
 徹底的に楽しみました。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.22
(5pt)

緻密なるがゆえに

これでいいのだ〜ってな感じの無責任な設定なんですね、うん。タイトル通り人格が転移した
者同士の中で殺人が起こっちゃってビックラ仰天なんですよ、うん。
あくまでミステリとして捉えたとき好みはわかれる。作者自身あまりに縛られないひとつの達成した
存在だったことは間違いないんだけどね。

すべては設定の面白さ。緻密なるがゆえに面白い。しかし緻密なるがゆえにどうにでもなる
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.21
(5pt)

緻密なるがゆえに

これでいいのだ〜ってな感じの無責任な設定なんですね、うん。タイトル通り人格が転移した
者同士の中で殺人が起こっちゃってビックラ仰天なんですよ、うん。
あくまでミステリとして捉えたとき好みはわかれる。作者自身あまりに縛られないひとつの達成した
存在だったことは間違いないんだけどね。

すべては設定の面白さ。緻密なるがゆえに面白い。しかし緻密なるがゆえにどうにでもなる
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.20
(5pt)

先達

これでいいのだ〜ってな感じの無責任な設定なんですね、うん。タイトル通り人格が転移した
者同士の中で殺人が起こっちゃってビックラ仰天なんですね、うん。
ミステリにしてはどんでん返しが弱い、パズルにしては凝りすぎ馬鹿、SFにしては神秘性に
欠ける、尚且つ人物の心理描写が気持ち悪いこの作者の魅力は何かというと云うまでもなく
その発想(=素材)な訳だが、それにしたってもっと幾通りも面白い話(過程)に仕上げれる
だろうし、じゃ結局何が好くて読むかと云うとその悟り具合っていうの?俺はわかってるんだ
ぜ!!的な小話とオチがいいんですね、ハイ。
ただ、それが鼻持ちならないと思った瞬間に繋がったらもう崩落だけどね(過程が)。
いや、だからどういうタイプの人間が好む小説かというと知的な馬鹿が好むんだよな(ここ
でいう知的とは結果主義と経過主義の違いが判る頭の事)。まあそういうことだ。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.19
(5pt)

先達

これでいいのだ〜ってな感じの無責任な設定なんですね、うん。タイトル通り人格が転移した
者同士の中で殺人が起こっちゃってビックラ仰天なんですね、うん。
ミステリにしてはどんでん返しが弱い、パズルにしては凝りすぎ馬鹿、SFにしては神秘性に
欠ける、尚且つ人物の心理描写が気持ち悪いこの作者の魅力は何かというと云うまでもなく
その発想(=素材)な訳だが、それにしたってもっと幾通りも面白い話(過程)に仕上げれる
だろうし、じゃ結局何が好くて読むかと云うとその悟り具合っていうの?俺はわかってるんだ
ぜ!!的な小話とオチがいいんですね、ハイ。
ただ、それが鼻持ちならないと思った瞬間に繋がったらもう崩落だけどね(過程が)。
いや、だからどういうタイプの人間が好む小説かというと知的な馬鹿が好むんだよな(ここ
でいう知的とは結果主義と経過主義の違いが判る頭の事)。まあそういうことだ。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.18
(4pt)

謎の装置

 1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 読み終わってみると、設定がすべてということが良く分かる。どうして舞台をアメリカに選んだのか、登場人物たちはなぜこのメンバーなのか。考え抜かれた作品で、構成の上手さにうならされた。
 最近の西澤作品の、いい加減な思いつきだけで書いた駄作とは大違い。
 粗製濫造をやめて、この頃の作者にかえって欲しい。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.17
(4pt)

謎の装置

 1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 読み終わってみると、設定がすべてということが良く分かる。どうして舞台をアメリカに選んだのか、登場人物たちはなぜこのメンバーなのか。考え抜かれた作品で、構成の上手さにうならされた。
 最近の西澤作品の、いい加減な思いつきだけで書いた駄作とは大違い。
 粗製濫造をやめて、この頃の作者にかえって欲しい。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.16
(4pt)

知恵熱が出ます。

とっても面白かったです!!
人格が変わりだしたら、読むことを止められませんでした!
『肉体はそのままで人格だけが入れ替わる装置によって、
6人の人格が入れ替わってしまう。
その人格は6人の間だけで不定期にどんどん入れ替わっていき…
そして、閉ざされた場所で連続殺人事件が起こる。』
   
入り口は、ものすごくSF風なのだけど、謎解きは至ってロジカル!
そして、肉体と人格が別々なため、目の前で殺人が起きていても、
誰が殺されて、誰が殺しているのかさえわからない・・・
頭がコンガラがって知恵熱が出そうでした。
でもその苛々を気持ち良く楽しめる、
メモ用紙と筆記用具携帯必至のミステリーです。
ただ動機の点でイマイチ納得出来なかったので、−★です。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X