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殺意は必ず三度ある
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殺意は必ず三度あるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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新書で十分ゴミなのに、こんなもの出して、全くの印刷用紙の無駄使いだね。 東川君は、「謎解きディナー云々」のゴミ印刷物(しかもパクリ)のTV・映画化で、無能・無教養のくせに稼げたんだから、寄付でもしたらどうかな。 各種の映画関連グッズまで出ているのが、笑える。 勿論、その寄付先は、「ジーヴズの事件簿」の作者 P・G・ウッドハウスの遺族だね。 「謎解きディナー云々」はP・G・ウッドハウスの「ジーヴズの事件簿」のパクリであることは明白。他作品?(ゴミ印刷物)もパクリだらけだし。 当然、原作をここまで愚劣なゴミにしてしまったという謝罪も込めて。 さもないと訴えられるよ。 | ||||
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事件の舞台になった野球場の造りが不自然。こんな造りの野球場は世界中探してもたぶん無い。ものすごく違和感が… ベースの構造も不自然。野球のためのベースではなく、トリックのためのベース。 白線の位置もおかしい。 偶然が都合よく起きるので違和感がある。 | ||||
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(;'Д`)ハアハア 東川には期待していたんだが・・・この小説はぜんぜん面白くありません・・・ww 小説は野球のゲームのやうに、進行していきますが、野球に詳しくない人にとってはあまり愉快なモノではないでしょう。 それに、肝心の内容自体が駄作の域を出ない気がします。 内容にはあまり触れませんが、この出来は今までの作者の作品から考えても ちょっと・・ありえない出来かと・・。 期待していただけに残念です。 次回作は・・・戸村流平とかのやつを描いてくれると嬉しいです・・・。 それでは失礼します。 | ||||
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