クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いの評価:

3.91/5点 レビュー 159件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 141〜160 8/11ページ
No.73
(4pt)

おもしろいけど…

内容は、文句のいいようがないです。
ですが、ヒロインの一人称が微妙なので星四つにさせていただきました。
キャラクターはかわいいのでそこらへんはオススメできます。
値段は少し高めですが、値段に値する内容になっています。
ただ、戯言シリーズは続きものなので、結構な出費になるかと・…。
ですが、西尾維新さんの織り成すストーリーが、ドキドキはらはらしておもしろいです。
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061822330
No.72
(5pt)

タイトルは語る

表紙につられて読んでしまった戯れ言シリーズ第一作
読了後の感想は「キャラクターがいい」
これはこのシリーズのどの回にも言えることだが
この小説に登場するキャラクターはほとんどの人間に好感を持てる箇所を持っている
その中でも人類最強の請負人、哀川潤は最高。
このキャラクターなしでは話の主軸は掴めなかったのではないか? そう思える
「クビキリサイクル」ではほとんど登場しないが(ネコソギラジカル意外はあまり表立って登場しないが)それでもしっかりと見えない所で事件に絡んでいる
そんな意味も含めて人類最強を生んだ西尾氏には感服です
またタイトルも読み終えて「ああ」と思える
読む前は「クビキリ」「サイクル」と切っていたが別の切り方をするとこれはトリックのことを表していた。
おそらく読む前からなんとなくでこのことに気付いた人は「いーちゃん」並にひねくれたものの見方をする人じゃないだろうか?
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061822330
No.71
(5pt)

再読できる本

読み直しての感想。
ネタも展開もわかってながらも夢中に読んでしまった。
特に中だるみも無く軽快に読めた辺りに、
ミステリーとしてのトリックの稚拙さだとかが、
如何にどうでも良いことかが判る。
さてさて、中身に関してだが…
タイトルの通りに「クビキリ」の「サイクル」。
言うまでも無く「首切り」「連続」殺人なわけ。
しつこい位に伏線を張り巡らせ、ついに起こる一つ目の事件。
トリックに関しては金田一少年の事件簿とか、
「ミステリー」と言うものが悉く判らない私が初見でわかるくらい単純。
なぜ登場人物の十数人がその場に居て判らないのかも不思議だが、
判ったところでそれが何の解決にもならない設定は凄いと思う。
そうこうしているうちに起こってしまう二つ目の事件。
話は急展開し、強引に収束し、伏線を残したまま終了する。
残されたモヤモヤ感は、最後に完膚無きまでに解決される。
実際は本題となるべき殺人事件の部分よりも、
ラストのその部分で、「あ、そうか!」という解決…
爽快感が得られる作品でした。
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4061822330
No.70
(3pt)

やはり「青春エンタ」ですか

戯言シリーズの第1作。本シリーズは後に行くほどミステリ味が薄れる(作者がそう言っている)ので、本作が一番ミステリ味が濃い筈である。しかし、ミステリとして読むと苦しい。孤島に天才が集められる中、2つの密室&首切り殺人が起こるという設定。しかし、いくら警察(鑑識)がいないからといって第1のトリックは無理でしょう。第2の殺人では「天才」に肉体労働させるのはどうかなぁ。凡人にもできる技でしょう。しかし、作者の文章には不思議なリズムがあって、スラスラと読み進めてしまう。「青春エンタ」と銘打って若者向けにアピールしているのは正解。小難しいトリックなど気にせずに、楽しい読書タイムを過ごしたい人には好適。
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4061822330
No.69
(2pt)

若者向き、なのかな?

この作品はきっと、「推理小説」を期待して読んではいけないんでしょうね。
だからといって、エンターテインメントともいえないのではないでしょうか。この文体に、ながったらしい戯言。知識をひけらかされている気分になる箇所もあります。かなりマニアック。人を選ぶと思います。人を選ぶエンターテインメントって・・・。
解決した謎も、特に驚くようなことでもありませんでした。
トリックも動機も考えながら読むのめんどくさい! という人にはいいのかもしれません。しっかり意味付けしたい方は、読まないほうがいいかも。
「○○○○(超有名本格ミステリ作家)は巧い! 西尾維新は新しい! 面白い!」
と、ファンの中学生が言っていたので、ちょっと期待しすぎたかもしれません。或いは、私の感覚が歳なのでしょうね。
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4061822330
No.68
(4pt)

後日談でなんとなくスッキリ

第一印象は最悪でした。
登場人物紹介にメイドが4人、天才が5人いることが書かれていた。
特に天才5人が並んでるのはシュールでした。
それからプロローグを読み、あぁ苦手な文章かもしれないと思った。
だけど本編を読んでるといつのまにか引き込まれて最後まで読んでしまった。
特に終盤の勢いはかなりのものでした。
あとヒロインエロ可愛い。
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4061822330
No.67
(5pt)

間違いなく傑作

おもしろい。ただ純粋に、おもしろい。
主人公と「天才」と呼ばれる人物たちが集まった屋敷で起こる殺人事件がメイン。トリック自体はなんてことないものだが、ガッカリすることはなくむしろ気持ちいいくらいの反則ぶり。そして事件解決からさらに二転三転する結末は極上のエンターテイメント。ここまでやるか。
マンガ的アニメ的キャラクターも魅力的。マンガ好きの自分は特に現実離れした人物たちが好感を持てる。なのに話は軽くならない。
キャラものであり、ミステリーもあるが、やはり特筆すべきは言葉遊び。ぼく、玖渚友、哀川潤。徹底的に作られたキャラクターが織り成す会話劇。どこまでが本当でどこからが嘘か、それとも全て戯言か。信じてたものに裏切られるおもしろさがある。
この物語において、犯人や犯行動機を予想することに意味はない。しないほうがいい。事件以外のところも含めて、ただただ最後まで驚かされながら読んでほしい作品。
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4061822330
No.66
(5pt)

凄まじいという形容

とにかく“凄まじい”というより他はない。あらゆる事柄を過剰な誇張で過剰な凄絶さを表している。作者のボキャブラリー量の半端無さも相まって、言葉の遣い方が上手。かつ、言葉の配置が絶妙。特にこの作品の最後の一文がエクセレント。西尾維新らしいと言えるのかもしれない。主人公(というか語り部)の名前を一切出していないところも最高に良い。このアイディアは素晴らしい。
『クビキリサイクル』は戯言シリーズの中で最も完成度が高いと思う。まだ萌えの要素も少なく(デビュー作なので多少遠慮したのかもしれないが)、そういうジャンルに抵抗のある方でも比較的読みやすいかもしれない。
私自身は戯言シリーズが人気があるというのを知り、「人気があるのならそれなりにおもしろいのだろう」という軽い気持ちで読むことにした。正直『クビキリサイクル』というタイトルはセンス悪いなと思ったのだが、読了してみるとタイトルの意味を納得。そして些かの感動を覚えた。
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4061822330
No.65
(4pt)

まだまだ!これからです!

ライトノベル風なミステリー小説、といえばいいでしょうか。好きな人はサクサク読めるでしょうが、アクのある文章とクセのある内容に不快感やどっちつかずな感想を持たれる方も多いと思います。が、どうかここで読むのを止めないで下さい!シリーズ全てを読んで、初めてこの作品の価値が分かると思います。あくまでもこの話は「一話目」にすぎないのです。是非とも踏みとどまって、シリーズを読み続けて下さい。
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061822330
No.64
(4pt)

ライトノベルって・・・

ライトノベルと普通の小説の違いってなんでしょうかね?
個人的なには、アニメ的かどうかってことだと思うんです。普通の小説はもうちょっとシリアスというかリアルっていうか。
ストーリーや登場人物が極端にデフォルメされているんです。
アニメ世代はそこに違和感を感じないんでしょう。
ちなみに私もアニメ世代(R30です)なので大変楽しく読ませて頂きました。
そうじゃない人にはお勧めできません。
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061822330
No.63
(5pt)

判断は難しい、が・・・

「このライトノベルがすごい!」って本(たしか)で1位だったので、読んで見ました。
読み終わった率直な感想としては、1位になるほど面白いとは思えませんでした。
が、たしかに面白くはあります。この作者は「普通の作家」とはあきらかに違う作品を書けています。
とりあえず全体の7分目くらいまではなんだかダル〜く物語が進んでいき、正直読むのがめんどくさいし辛かったです。
それに、この物語の主人公は非常にネガティヴというか・・・まあ明るくはないですし、静かな感じで物語は進んでいきます。
まあ、主人公のパートナーが電波少女ですしまわりのキャラも天才の集まり(要するに変人)なので、なんとか序盤は読めました。
そしてラスト2割程度に入ったところ、物語は急展開になります。それまであまりにもダルく進んでいたので、それも手伝ってか終盤の解決場面は面白かったです。場面的には多少短めでしたが。
そしてひととおり話が集結し、最後に「後日談」という段落がありました。
後日談というよりは、そこで書かれている内容の方がよっぽど真実っぽかったです。内容的にはトリックの背景・・というか裏の真実みたいな感じなのですが、そちらが僕の考えの裏をついていました。「真の真実」って感じで。
どんな面白い小説や漫画でも、やはり「1巻」というのは以後の巻に比べると多少見劣りするものです。
僕は単純に、物凄く面白かったという訳ではありませんが、「次が読んで見たい」と思いました。
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4061822330
No.62
(4pt)

小学生でも読めますね。

 これははまります!!
島に天才・・・・ちょっとべたっぽく感じるのはあたしだけでしょうか?それに、ちょっとありえない、トリックとかはよくできてるんですけどね、ありえないっていうのを承知で読んだら面白いと思います。いーちゃんや友などキャラクターがいいですね、これってライトノベルスなんだか本格ミステリなんだかよくわからないですね。(えらいこといえませんですけど)まあおもしろいです、やっぱり若い人向けなのか、あたし(小学生)でも読めました。(高校‾中学ぐらいかな?イヤ、小学も入るか)ありえないっていうのと本格ミステリかはびみょうって所を承知で読めばハマルと思います★
                      邑路
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4061822330
No.61
(2pt)

これがエンターテイメント?

本格ミステリよりエンタメミステリが好きだと言ったら推薦されたのがこの作品。面白くなくはない、でも2度と読み返すことはない。
「いーちゃん」みたいな戯言遣いはごまんといるし、そういう奴らとの会話はもううんざりだ。頭の回転に余裕がある人は、こちらを愉しませることに配慮を惜しまない。そういう心がけに欠ける不愉快な人間とは付き合うだけ損だ。あるいは、頭は良くないけど、相手を愉しませることに心を砕く人なら、それはそれでいい。
残念ながら、西尾維新、書きたいことは書いている、でもエンターテイメントを名乗るなら、今ひとつ足りない。
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4061822330
No.60
(3pt)

中途半端だけど悪くない

本格好きとしてはこのミステリーなんだか、そうじゃないのかよくわからないところが少し不満はある。でもストーリーの展開、登場人物の描写や主人公の戯言は飽きることなく最後まで読み続ける原動力となったという点で評価できるし、実際よかった。
孤島というキーワードから連想していたような大層なトリックはなく、「天才」の凶行と銘打っているわりにはと感じたが、最後の最後でそう断言するには早計すぎだぞとカウンターパンチをくらわされた。綾辻行人の『十角館の殺人』のような誰が犯人で誰が生き残るのかという切迫感はないが、「鴉の濡れ羽島」の住人・客人たちの人間模様は読んでいて面白い。推理小説でなくちょっと個性的な人々出会いたい方にはいいと思う。
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4061822330
No.59
(4pt)

展開読めそうで読み切れなかった

 僕はミステリーはそれほど読みません。だからかどうか、今までトリックが謎解き前に分かったためしがありませんでした。
 この本は友達に勧められて読みました。読んでいくと、トリックは見当がつきました。犯人も謎解き前に分りましたが、最後の答え合わせ(?)で全部ひっくり返されました。
 この本は戯れ言シリーズの最初の作品です。この後の作品にもその傾向があります(途中までですが)初めて「やられた!」と言わされた作品です。
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4061822330
No.58
(1pt)

メフィスト賞受賞者は個性派ぞろい

メフィスト賞は京極夏彦が第0回受賞(?)した
…京極氏が講談社にもちこみしたからこそ設立された一風変わった賞です。
それゆえにメフィスト賞受賞者は個性派揃いです。
この著者もそんなメフィスト賞受賞者です。
青色サヴァンこと玖渚友(くなぎさとも)と戯れ言遣いこと主人公が
『天才』を招くのが好きな、変わり者の女主人に孤島に呼びつけられる。
その孤島で発生した連続首切り殺人事件…
次に殺されるのは?
主人公は『天才』青色サヴァンを守れるのか?
殺されたのは『天才』、犯人も『天才』、謎を解くのは『凡人』
とにかく『天才』づくしになってます。
表紙の印象通り、ライトノベル調です。
また、主人公の『戯れ言』がきもい、と感じるような方、
数ページぱらぱら読んで、ダメな方は読まない方が良いでしょう。
ストーリーは十分に面白いです。
こういうのって、好き嫌いが激しいと思います。
★が、1か5かのどっちかになるタイプです。
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4061822330
No.57
(2pt)

なんでわざわざミステリっぽくしたんだろう?

たまたま手にした「零崎双識の人間試験」という彼の作品を面白く読んだので
原則的に同一世界らしい(そしてデビュー作?の)この本を注文したのですが、正直期待はずれでした。
最初に手にとり、裏表紙の解説を読んでおもったことは
クリスティの「そして誰もいなくなった」みたいな話だな、ということです。
孤島の館の女主人から招待された人々が殺されていく―――
そのまんまですね。しかしまさかトリックまでそのまんまだとは思いませんでした。
結局、問題はUNオーエンは誰なのかってことなんですが、
大抵の読者には二人目が死んだ時点で犯人と展開が読めてしまうんじゃないでしょうか。
あまりに酷いのは一人目の時のトリックで、一目見てわかるようなことを誰も言及せずにずるずるとページが消費されていきます。ウンザリしました。
これがミステリ小説だとしたら星1つにも値しません(たぶん「ミステリーを装ったなにか」という位置づけなんだとおもいますが)。
おそらく西尾維新の本領は上記の「零崎双識〜」のような小説なのでしょう。
本作は「西尾維新の小説が読みたい人間」以外には薦められません。
ミステリが読みたければ本物を読めばよいし、本物を読んだことのある人間には読んでも意味がありません。
余談ですが、とってつけたようなエピローグで「僕」がのべる、
「絶対に不可能な可能性を除いたら、残ったものがどんなにありそうにないことでもそれは真実である」
というセリフは本来「彼(To Sherlock Holmes she is always the woman.)」の非常に有名なセリフですが、この程度の事件で使用されてしまったことをとても遺憾に思います。
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4061822330
No.56
(5pt)

独特の世界観

最初の10pほど読んで肌に合わなければ読むのを止めたほうがいいです
こんな感じの戯言が延々続きますので。
ただこう言った言い回しや雰囲気が好きな人には物凄く読んでいて飽きないし、読みやすいです
トリックもうまく使っていますし私自身は最後まで飽きずに読むことが出来ました
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4061822330
No.55
(4pt)

西尾の哲学が微妙に痛いんすけど><

西尾節が光っています。「きみぼく」より登場人物が多かったのが驚きでした。
戯言は戯言なんですけど、結構今の若者の心境を突いたように感じる戯言には正直驚きを隠せませんでした。そして自分にも当てはまるような気がして若干ですが、痛みを感じました。('-,_ω-`)プッ
これを高校時代に読んでいれば僕は今よりももっと厭世的になっていたかもしれない。('-,_ω-`)プッ
トリックの部分は正直微妙でした。確かに裏の裏を突いたトリックでしたけど、ちょっとやりすぎな気がしました。
そんなわけで☆四つ
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4061822330
No.54
(5pt)

貴方の首を切りましょう、と上司が言った

戯れ言シリーズ第一弾ですね。
実に戯言が多くていい感じです。
これを推理小説と思っても間違いではないのですが、私はこれを『戯言』というカテゴリーに入れたいくらい違うと思います。
理由は、推理よりその犯罪や行動における心理について多く語られるからです。
人はどうやってこの人を殺したのだろう、よりも人はどうしてこの人を殺したのだろう。
動機が犯罪者の口から語られる推理小説ではなく。
動機を探偵側が言い当てるのが『戯言シリーズ』です。
ですが、矢張り人の考えているのはその人しか分からないものです。
時にはその人ですら分からないときがあります。
だから『戯言』なのです。
自分の言いたいことを100%伝えることの出来る人はいません。
ですから、所詮は戯言、になってしまうのです。
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4061822330