夏の災厄

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評判

夏の災厄の評価:

4.44/5点 レビュー 68件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全180件 101〜120 6/9ページ
No.80
(4pt)

現実でも起こりうるというリアルさがあった

平凡な郊外の町に、謎の新日本脳炎が続出するというパンデミック・ミステリ。
20年前の作品ということで、携帯電話やインターネットのない時代のことですが、起こりうることは現代になっても変わらず、結構リアリティのある問題なのかもしれないな、と考えさせられました。
登場人物たちも、実際にこういう人いるよなあ…という人ばっかりだし、お役所仕事の内情もとてもリアルで、感情移入はしやすかったです。
面白くて途中までは一気に読んだのですが、半分までいくとなかなか展開が進まず、丁寧だけどスピード感に欠け、読んでいるこっちが気づいているのに登場人物たちはなかなか気づかず同じところをいったりきたりというもどかしさもあり、残り半分を読み終えるのには結構時間がかかってしまいました。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.79
(4pt)

現実でも起こりうるというリアルさがあった

平凡な郊外の町に、謎の新日本脳炎が続出するというパンデミック・ミステリ。
20年前の作品ということで、携帯電話やインターネットのない時代のことですが、起こりうることは現代になっても変わらず、結構リアリティのある問題なのかもしれないな、と考えさせられました。
登場人物たちも、実際にこういう人いるよなあ…という人ばっかりだし、お役所仕事の内情もとてもリアルで、感情移入はしやすかったです。
面白くて途中までは一気に読んだのですが、半分までいくとなかなか展開が進まず、丁寧だけどスピード感に欠け、読んでいるこっちが気づいているのに登場人物たちはなかなか気づかず同じところをいったりきたりというもどかしさもあり、残り半分を読み終えるのには結構時間がかかってしまいました。
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.78
(5pt)

様々な要素が丁寧に描かれていて、リアル性も溢れた今作品。 感染パニックホラーが読みたい時に、是非オススメです(^-^*)/

感染系パニック・ホラーです(^-^*)/
公式の紹介だとパンデミックミステリーになってますが、個人的にはホラー作品だと思います。
感染病、ウイルスの扱い、媒介生物、医療機関の対応等、あらゆる要素が綿密に描かれていてリアルさに溢れており、とても面白かったです!

また序章で描かれた『南方の海外の島で実験されたような未知の感染病』が、
日本の埼玉の田舎町に蔓延し、恐ろしい病であっという間に死亡していく様は、

丁度、僕がこの本の序盤をタイ旅行の帰りの飛行機で読み、残りを帰国と同時に温度差でしつこい風邪にやられて苦しみながら読んだので、
南の海外と病という要素が重なり、普段以上に恐ろしかったです(>_<)
帰国して1週間、大分良くなったものの、まだ少し痰が絡む咳が出ており、久しぶりに健康の有り難さと病の恐ろしさを痛感しました!

様々な要素が丁寧に描かれていて、リアル性も溢れた今作品。
感染パニックホラーが読みたい時に、是非オススメです(^-^*)/
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.77
(5pt)

様々な要素が丁寧に描かれていて、リアル性も溢れた今作品。 感染パニックホラーが読みたい時に、是非オススメです(^-^*)/

感染系パニック・ホラーです(^-^*)/
公式の紹介だとパンデミックミステリーになってますが、個人的にはホラー作品だと思います。
感染病、ウイルスの扱い、媒介生物、医療機関の対応等、あらゆる要素が綿密に描かれていてリアルさに溢れており、とても面白かったです!

また序章で描かれた『南方の海外の島で実験されたような未知の感染病』が、
日本の埼玉の田舎町に蔓延し、恐ろしい病であっという間に死亡していく様は、

丁度、僕がこの本の序盤をタイ旅行の帰りの飛行機で読み、残りを帰国と同時に温度差でしつこい風邪にやられて苦しみながら読んだので、
南の海外と病という要素が重なり、普段以上に恐ろしかったです(>_<)
帰国して1週間、大分良くなったものの、まだ少し痰が絡む咳が出ており、久しぶりに健康の有り難さと病の恐ろしさを痛感しました!

様々な要素が丁寧に描かれていて、リアル性も溢れた今作品。
感染パニックホラーが読みたい時に、是非オススメです(^-^*)/
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.76
(5pt)

様々な要素が丁寧に描かれていて、リアル性も溢れた今作品。 感染パニックホラーが読みたい時に、是非オススメです(^-^*)/

感染系パニック・ホラーです(^-^*)/
公式の紹介だとパンデミックミステリーになってますが、個人的にはホラー作品だと思います。
感染病、ウイルスの扱い、媒介生物、医療機関の対応等、あらゆる要素が綿密に描かれていてリアルさに溢れており、とても面白かったです!

また序章で描かれた『南方の海外の島で実験されたような未知の感染病』が、
日本の埼玉の田舎町に蔓延し、恐ろしい病であっという間に死亡していく様は、

丁度、僕がこの本の序盤をタイ旅行の帰りの飛行機で読み、残りを帰国と同時に温度差でしつこい風邪にやられて苦しみながら読んだので、
南の海外と病という要素が重なり、普段以上に恐ろしかったです(>_<)
帰国して1週間、大分良くなったものの、まだ少し痰が絡む咳が出ており、久しぶりに健康の有り難さと病の恐ろしさを痛感しました!

様々な要素が丁寧に描かれていて、リアル性も溢れた今作品。
感染パニックホラーが読みたい時に、是非オススメです(^-^*)/
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.75
(5pt)

文句なしに面白い

埼玉県昭川市で突如として発生した新型日本脳炎。
昭川保健センター職員小西、看護婦堂元、町医者鵜川の三人が中心となって新型日本脳炎の発生源を突き止め、そこに潜んでいる、大学付属病院、製薬会社、厚生省の癒着陰謀に鋭くメスを入れていく作品。
緊張感あふれる展開で非常に面白かった。
ただこれだけ大きな伝染病の取り組みについて行政のトップなどが全く登場しないのが気になった。
最近特に著者の作品に興味を抱いていたが決して裏切らない静かに潜行していく作風が興味を引く。
一般文学通算1939作品目の感想。2017/09/06 21:10
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.74
(5pt)

文句なしに面白い

埼玉県昭川市で突如として発生した新型日本脳炎。
昭川保健センター職員小西、看護婦堂元、町医者鵜川の三人が中心となって新型日本脳炎の発生源を突き止め、そこに潜んでいる、大学付属病院、製薬会社、厚生省の癒着陰謀に鋭くメスを入れていく作品。
緊張感あふれる展開で非常に面白かった。
ただこれだけ大きな伝染病の取り組みについて行政のトップなどが全く登場しないのが気になった。
最近特に著者の作品に興味を抱いていたが決して裏切らない静かに潜行していく作風が興味を引く。
一般文学通算1939作品目の感想。2017/09/06 21:10
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.73
(5pt)

文句なしに面白い

埼玉県昭川市で突如として発生した新型日本脳炎。
昭川保健センター職員小西、看護婦堂元、町医者鵜川の三人が中心となって新型日本脳炎の発生源を突き止め、そこに潜んでいる、大学付属病院、製薬会社、厚生省の癒着陰謀に鋭くメスを入れていく作品。
緊張感あふれる展開で非常に面白かった。
ただこれだけ大きな伝染病の取り組みについて行政のトップなどが全く登場しないのが気になった。
最近特に著者の作品に興味を抱いていたが決して裏切らない静かに潜行していく作風が興味を引く。
一般文学通算1939作品目の感想。2017/09/06 21:10
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.72
(5pt)

いや~、面白かったッス

ヒーローがいないって他のレビューに書いてあったけど、いるじゃん。房代、小西、永井、鵜川、青柳、消毒する人たち、そして最後にデモしたおばちゃんたち…活躍の度合いは違うけどね。みんなヒーロー・ヒロインやで。ただエボラとかデングのときの対応見たら、この小説に書かれてるほど硬直してないと思うけど、行政。ミサイルに対しては無策だが。ミサイルに関しては、被弾して実害が出ないと何も動かんね、この国は。あと永井係長みたいな人って実際いるんかね。いても市役所の係長どまりなんだよね。なんか、空しい。自分は永井係長から「蒼茫の大地、滅ぶ」の野上知事を連想した。
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.71
(5pt)

いや~、面白かったッス

ヒーローがいないって他のレビューに書いてあったけど、いるじゃん。房代、小西、永井、鵜川、青柳、消毒する人たち、そして最後にデモしたおばちゃんたち…活躍の度合いは違うけどね。みんなヒーロー・ヒロインやで。ただエボラとかデングのときの対応見たら、この小説に書かれてるほど硬直してないと思うけど、行政。ミサイルに対しては無策だが。ミサイルに関しては、被弾して実害が出ないと何も動かんね、この国は。あと永井係長みたいな人って実際いるんかね。いても市役所の係長どまりなんだよね。なんか、空しい。自分は永井係長から「蒼茫の大地、滅ぶ」の野上知事を連想した。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.70
(5pt)

いや~、面白かったッス

ヒーローがいないって他のレビューに書いてあったけど、いるじゃん。房代、小西、永井、鵜川、青柳、消毒する人たち、そして最後にデモしたおばちゃんたち…活躍の度合いは違うけどね。みんなヒーロー・ヒロインやで。ただエボラとかデングのときの対応見たら、この小説に書かれてるほど硬直してないと思うけど、行政。ミサイルに対しては無策だが。ミサイルに関しては、被弾して実害が出ないと何も動かんね、この国は。あと永井係長みたいな人って実際いるんかね。いても市役所の係長どまりなんだよね。なんか、空しい。自分は永井係長から「蒼茫の大地、滅ぶ」の野上知事を連想した。
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.69
(3pt)

役人を無能・無責任呼ばわりするのはやめましょう

東京郊外のニュータウンに突如発生した奇病は、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病が今頃なぜ?感染防止と原因究明に奔走する市の保健センター職員たちを悩ます硬直した行政システム、露呈する現代生活の脆さ。その間も、ウイルスは町を蝕み続ける。世紀末の危機管理を問うパニック小説の傑作。
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.68
(3pt)

役人を無能・無責任呼ばわりするのはやめましょう

東京郊外のニュータウンに突如発生した奇病は、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病が今頃なぜ?感染防止と原因究明に奔走する市の保健センター職員たちを悩ます硬直した行政システム、露呈する現代生活の脆さ。その間も、ウイルスは町を蝕み続ける。世紀末の危機管理を問うパニック小説の傑作。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.67
(3pt)

役人を無能・無責任呼ばわりするのはやめましょう

東京郊外のニュータウンに突如発生した奇病は、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病が今頃なぜ?感染防止と原因究明に奔走する市の保健センター職員たちを悩ます硬直した行政システム、露呈する現代生活の脆さ。その間も、ウイルスは町を蝕み続ける。世紀末の危機管理を問うパニック小説の傑作。
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.66
(5pt)

ちゃんとした本

パンデミックの話です。
しかし映画とかでありがちなスクランブル交差点の真ん中で血を吹き上げたり、逃げ惑う
人々が階段で将棋倒しになったりとかいうようないかにも的なシーンはありません。
あとドラマの主人公のようなかっこいいヒーローも登場しません。

その時々の都合で好き勝手言う人々や、法律や規則に縛られながらも自分たちの仕事を
全うしようとする人々を描いた一言で言うなら”ちゃんとした本”です。
でもその”ちゃんとした”リアルさが頁をめくる手を止めさせません。

20年以上も前に書かれた本ですが、まるで現代社会の危機を預言していたかのような、
それとも人間の本質なんて今も昔も変わらないだけなのか。
今なら先を競うようにデマや暴言や薄っぺらな同情がSNSで飛び交うのが目に浮かぶようです。

所詮人間なんて生物としての武器を放棄して欲望のために生きることを選んだ脆い生き物なので、
せめて溢れる情報は自分の頭で精査して健康は大切にして行きたいと思いました。
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.65
(5pt)

ちゃんとした本

パンデミックの話です。
しかし映画とかでありがちなスクランブル交差点の真ん中で血を吹き上げたり、逃げ惑う
人々が階段で将棋倒しになったりとかいうようないかにも的なシーンはありません。
あと規則なんてくそくらえみたいなヒーローも登場しません。

その時々の都合で好き勝手言う人々や、法律や規則に縛られながらも自分たちの仕事を
全うしようとする人々を描いた一言で言うなら”ちゃんとした本”です。
でもその”ちゃんとした”リアルさが頁をめくる手を止めさせません。

20年以上も前に書かれた本ですが、まるで現代社会の危機を預言していたかのような、
それとも人間の本質なんて今も昔も変わらないだけなのか。
今なら先を競うようにデマや暴言や薄っぺらな同情がSNSで飛び交うのが目に浮かぶようです。

所詮人間なんて生物としての武器を放棄して欲望のために生きることを選んだ脆い生き物なので、
せめて溢れる情報は自分の頭で精査して健康は大切にして行きたいと思いました。
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.64
(5pt)

ちゃんとした本

パンデミックの話です。
しかし映画とかでありがちなスクランブル交差点の真ん中で血を吹き上げたり、逃げ惑う
人々が階段で将棋倒しになったりとかいうようないかにも的なシーンはありません。
あと規則なんてくそくらえみたいなヒーローも登場しません。

その時々の都合で好き勝手言う人々や、法律や規則に縛られながらも自分たちの仕事を
全うしようとする人々を描いた一言で言うなら”ちゃんとした本”です。
でもその”ちゃんとした”リアルさが頁をめくる手を止めさせません。

20年以上も前に書かれた本ですが、まるで現代社会の危機を預言していたかのような、
それとも人間の本質なんて今も昔も変わらないだけなのか。
今なら先を競うようにデマや暴言や薄っぺらな同情がSNSで飛び交うのが目に浮かぶようです。

所詮人間なんて生物としての武器を放棄して欲望のために生きることを選んだ脆い生き物なので、
せめて溢れる情報は自分の頭で精査して健康は大切にして行きたいと思いました。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.63
(5pt)

だらだらしたお役所仕事が

日本の地方都市をウィルスが襲う小説ですが、地方都市の役人のだらだらした仕事で死人がいっぱい出てイライラします。がそのイライラ感がまだかまだかと感じるのか、あっという間に小説読み終わってしまいました
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.62
(5pt)

だらだらしたお役所仕事が

日本の地方都市をウィルスが襲う小説ですが、地方都市の役人のだらだらした仕事で死人がいっぱい出てイライラします。がそのイライラ感がまだかまだかと感じるのか、あっという間に小説読み終わってしまいました
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.61
(5pt)

だらだらしたお役所仕事が

日本の地方都市をウィルスが襲う小説ですが、地方都市の役人のだらだらした仕事で死人がいっぱい出てイライラします。がそのイライラ感がまだかまだかと感じるのか、あっという間に小説読み終わってしまいました
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228