(短編集)

ジョーカー・ゲーム

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評判

ジョーカー・ゲームの評価:

3.98/5点 レビュー 242件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 1〜20 1/14ページ
No.265
(5pt)

アニメを見てから読んでも充分面白い

小説には、アニメと比べて、いろいろな謎解きの材料が書かれている。それぞれの話が短いので読みやすい
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.264
(5pt)

アニメを見てから読んでも充分面白い

小説には、アニメと比べて、いろいろな謎解きの材料が書かれている。それぞれの話が短いので読みやすい
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.263
(5pt)

面白すぎる

結城中佐の設定、部下たちのあり様、世界観がとても心地よく、どんどん読み進められました。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.262
(5pt)

面白すぎる

結城中佐の設定、部下たちのあり様、世界観がとても心地よく、どんどん読み進められました。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.261
(4pt)

クールでハードボイルドなスパイ物

派手なアクションとかではなく、一切の無駄を削ぎ落とした、スパイのリアルな実情を描いた作品
文章も巧みで引き込まれました
面白かったです
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.260
(4pt)

クールでハードボイルドなスパイ物

派手なアクションとかではなく、一切の無駄を削ぎ落とした、スパイのリアルな実情を描いた作品
文章も巧みで引き込まれました
面白かったです
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.259
(5pt)

鈴木耕氏(デモ・タイ)激賞作品。

軍隊内に作られた独立性の高い秘密組織“D機関”と暗躍する国際スパイ。Dの責任者・結城中佐による、神格化された天皇制への徹底批判が面白い。古来、宗教と軍が結び付くと狂信的になるのは当然。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.258
(5pt)

鈴木耕氏(デモ・タイ)激賞作品。

軍隊内に作られた独立性の高い秘密組織“D機関”と暗躍する国際スパイ。Dの責任者・結城中佐による、神格化された天皇制への徹底批判が面白い。古来、宗教と軍が結び付くと狂信的になるのは当然。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.257
(5pt)

状態が良いです

ありがとうございました✨
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.256
(5pt)

状態が良いです

ありがとうございました✨
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.255
(5pt)

TVドラマ「Vivant」を想起させるスパイ小説

旧・日本陸軍のスパイ養成機関「D機関」を舞台にした、連作短編小説。「D機関」ってなにか聞き覚えがあるなあと思ったら、西村京太郎の小説に「D機関情報」というのがあった。これを意識しているのかちょっとわからないが、いずれにせよかなりの良作である。1編ずつ、物語の内容がヴァリエーションに富んでいるのもよいし、それぞれにクオリティも高い。各メンバーの能力の高さは「Vivant」の主人公を想起させ、同機関の選抜試験などもそっくり。ドラマが参考にしたのかと思うくらい。シリーズは数冊続くので、引き続き読むのを楽しみにしている。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.254
(5pt)

TVドラマ「Vivant」を想起させるスパイ小説

旧・日本陸軍のスパイ養成機関「D機関」を舞台にした、連作短編小説。「D機関」ってなにか聞き覚えがあるなあと思ったら、西村京太郎の小説に「D機関情報」というのがあった。これを意識しているのかちょっとわからないが、いずれにせよかなりの良作である。1編ずつ、物語の内容がヴァリエーションに富んでいるのもよいし、それぞれにクオリティも高い。各メンバーの能力の高さは「Vivant」の主人公を想起させ、同機関の選抜試験などもそっくり。ドラマが参考にしたのかと思うくらい。シリーズは数冊続くので、引き続き読むのを楽しみにしている。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.253
(5pt)

スリリング!

印象的だったのは、だいぶ昔に深夜アニメでこの作品を観たのがきっかけ。当時の他の深夜アニメ番組とは全く違うジャンルだっただからだ。画面が暗い場面ばかりで、普通ならスルーして好きな番組を観ていればいいものだが、味見感覚で観た。眠たい目を擦りながら観た。スリリングで観ている側が息を飲むような展開と静かに事が進行するのに、疲れが眠気に力添えする為、何度も寝落ちしている内に放送が終了してしまったのだ。
そのアニメタイトルを忘れて幾年が過ぎた。チラッと本作品が舞台公演するチラシを観た。何だろう、アニメを観たい。住まいのレンタルショップには無い。困った。
ならば、小説を読もう。
大きめの本のタイプが中古店にあったのだが、文庫本をチョイス。
挿し絵無しの文字だけ。それで良い。
イラストが小説の物語にマッチする事もあれば、その逆もあるだろう。
自分は無い方が丁度良かった。。
読んでいくとあの深夜アニメを観た思い出がすっ飛んできた。あの時の展開確かにこうだったとか。当時の緊張感を再認識しながらページをめくり、頭の中でアニメが流れ、目で展開を文字で追う。
おかげで自分はアニメを3話しか観れていないことが判った(しかも所々)。第一次世界大戦の頃の日本の物語。シリーズ作品みたいで全巻購入して臨んだ。
ニッチな作品だと思う。他にもあるみたいだが、まずはこの作品を楽しみたい。
出会えて良かった。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.252
(5pt)

スリリング!

印象的だったのは、だいぶ昔に深夜アニメでこの作品を観たのがきっかけ。当時の他の深夜アニメ番組とは全く違うジャンルだっただからだ。画面が暗い場面ばかりで、普通ならスルーして好きな番組を観ていればいいものだが、味見感覚で観た。眠たい目を擦りながら観た。スリリングで観ている側が息を飲むような展開と静かに事が進行するのに、疲れが眠気に力添えする為、何度も寝落ちしている内に放送が終了してしまったのだ。
そのアニメタイトルを忘れて幾年が過ぎた。チラッと本作品が舞台公演するチラシを観た。何だろう、アニメを観たい。住まいのレンタルショップには無い。困った。
ならば、小説を読もう。
大きめの本のタイプが中古店にあったのだが、文庫本をチョイス。
挿し絵無しの文字だけ。それで良い。
イラストが小説の物語にマッチする事もあれば、その逆もあるだろう。
自分は無い方が丁度良かった。。
読んでいくとあの深夜アニメを観た思い出がすっ飛んできた。あの時の展開確かにこうだったとか。当時の緊張感を再認識しながらページをめくり、頭の中でアニメが流れ、目で展開を文字で追う。
おかげで自分はアニメを3話しか観れていないことが判った(しかも所々)。第一次世界大戦の頃の日本の物語。シリーズ作品みたいで全巻購入して臨んだ。
ニッチな作品だと思う。他にもあるみたいだが、まずはこの作品を楽しみたい。
出会えて良かった。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.251
(5pt)

スパイの能力

時は昭和13年。大日本帝国陸軍に結城(ゆうき)という中佐がいた。うわさによれば、結城は優秀なスパイだったという。拷問によって右手の5本の指はねじ曲がってしまい、それを隠すために白い革の手袋をしているとも言われている。

その結城の発案で諜報員養成学校(スパイ養成学校、いわゆるD機関)ができた。

その入学試験に立ち会ったのが軍人の佐久間。試験では、試験を受ける建物に入ってから会場までの歩数、地図を広げてサイパン島の位置を尋ねられ、その後広げた地図の下に何が置いてあったかを質問された。驚いたことに、こんな質問に正確に答える受験者がいたのである。そこから十数名が選ばれた。校長は結城である。

そして、爆弾や無電の使い方、自動車や飛行機の操縦法、数か国語に及ぶ外国語の習得、スリや金庫破りの実技などが指導された。最終的に残った学生は12名。

一応名前はあるが、全員が偽名である。10年も20年も外国に行き、そこで「見えない存在」になって素性を隠し、情報を日本に送らなければならない。同期の学生が固い絆で結ばれるなどということは許されないのだろう。

このあたりで、「ジョーカー・ゲーム」の意味も分かる。テーブルで行うカード・ゲームなのだが、それは見せかけに過ぎず、プレーヤーは食堂に出入りするものを味方につけ、味方が盗み見た相手のカードをサインで知らせてもらう。誰がどちらの側についているのかは分からない。サインは偽物の可能性もあり、敵のサインを読んで手を変えたり、敵のスパイを裏切らせて味方につけたりすることもできる。複雑なゲームである。国際政治の裏で暗躍するためにはこんなゲームで訓練しておく必要もあるということだろうか。

訓練を終えた生徒たちは、実際の任務につく。蒲生(もちろん本名ではない)は、仕立屋店員のふりをして英国総領事、アーネスト・グラハムが爆弾テロ計画と関係があるかどうかを調べる。その結果は、心証的にはシロだが、状況的にはクロだった。確かな証拠を得るため、グラハムの公邸に忍び込む蒲生。そして、意外な事実を知ることになる。

卒業生の伊沢は、英国でスパイ行為のために逮捕された。取り調べる相手も英国のスパイである。伊沢がいかにしてこの危機を乗り越えられるかが読みどころである。

残りの2章、「魔都」と「ダブル・クロス」でも、スパイの信じられないような能力とその駆け引きが描かれる。と同時に、各章が一種のミステリーのようになっている。いくら優秀なスパイでもここまでの深読みはできないだろうという箇所もあったが、日本推理作家協会賞を取るのもうなずける作品である。エンターテインメントとしてはハイレベルだ。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.250
(5pt)

スパイの能力

時は昭和13年。大日本帝国陸軍に結城(ゆうき)という中佐がいた。うわさによれば、結城は優秀なスパイだったという。拷問によって右手の5本の指はねじ曲がってしまい、それを隠すために白い革の手袋をしているとも言われている。

その結城の発案で諜報員養成学校(スパイ養成学校、いわゆるD機関)ができた。

その入学試験に立ち会ったのが軍人の佐久間。試験では、試験を受ける建物に入ってから会場までの歩数、地図を広げてサイパン島の位置を尋ねられ、その後広げた地図の下に何が置いてあったかを質問された。驚いたことに、こんな質問に正確に答える受験者がいたのである。そこから十数名が選ばれた。校長は結城である。

そして、爆弾や無電の使い方、自動車や飛行機の操縦法、数か国語に及ぶ外国語の習得、スリや金庫破りの実技などが指導された。最終的に残った学生は12名。

一応名前はあるが、全員が偽名である。10年も20年も外国に行き、そこで「見えない存在」になって素性を隠し、情報を日本に送らなければならない。同期の学生が固い絆で結ばれるなどということは許されないのだろう。

このあたりで、「ジョーカー・ゲーム」の意味も分かる。テーブルで行うカード・ゲームなのだが、それは見せかけに過ぎず、プレーヤーは食堂に出入りするものを味方につけ、味方が盗み見た相手のカードをサインで知らせてもらう。誰がどちらの側についているのかは分からない。サインは偽物の可能性もあり、敵のサインを読んで手を変えたり、敵のスパイを裏切らせて味方につけたりすることもできる。複雑なゲームである。国際政治の裏で暗躍するためにはこんなゲームで訓練しておく必要もあるということだろうか。

訓練を終えた生徒たちは、実際の任務につく。蒲生(もちろん本名ではない)は、仕立屋店員のふりをして英国総領事、アーネスト・グラハムが爆弾テロ計画と関係があるかどうかを調べる。その結果は、心証的にはシロだが、状況的にはクロだった。確かな証拠を得るため、グラハムの公邸に忍び込む蒲生。そして、意外な事実を知ることになる。

卒業生の伊沢は、英国でスパイ行為のために逮捕された。取り調べる相手も英国のスパイである。伊沢がいかにしてこの危機を乗り越えられるかが読みどころである。

残りの2章、「魔都」と「ダブル・クロス」でも、スパイの信じられないような能力とその駆け引きが描かれる。と同時に、各章が一種のミステリーのようになっている。いくら優秀なスパイでもここまでの深読みはできないだろうという箇所もあったが、日本推理作家協会賞を取るのもうなずける作品である。エンターテインメントとしてはハイレベルだ。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.249
(4pt)

あり得ないけど面白い。

日本ではなく、例えばロシアとか中国では在りうるかもしれない。
ただ、人として「生きがい」がこの登場人物のは存在するのだろうか?
「生きてる」「生かされてる」意味があるのだろうか?
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.248
(4pt)

あり得ないけど面白い。

日本ではなく、例えばロシアとか中国では在りうるかもしれない。
ただ、人として「生きがい」がこの登場人物のは存在するのだろうか?
「生きてる」「生かされてる」意味があるのだろうか?
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.247
(5pt)

クールにワクワクするスパイ小説

大東亜戦争前夜、帝国陸軍に存在したスパイ機関を舞台にした物語、クールにワクワクしながら一巻目読破。「とらわれることは、自分の目で世界を見る責任を放棄することだ」という言葉が、胸に焼きついています。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.246
(5pt)

クールにワクワクするスパイ小説

大東亜戦争前夜、帝国陸軍に存在したスパイ機関を舞台にした物語、クールにワクワクしながら一巻目読破。「とらわれることは、自分の目で世界を見る責任を放棄することだ」という言葉が、胸に焼きついています。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518