(短編集)

ジョーカー・ゲーム

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評判

ジョーカー・ゲームの評価:

3.98/5点 レビュー 242件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 61〜70 4/4ページ
No.10
(3pt)

あっさりと…

とても軽くて読みやすいスパイ小説。

 ひとつひとつ色々な趣向が採られている短編集です。
 短編だから仕方がないのかもしれませんが、スパイ活動に肝要と思われる細かい仕込みがあっけないほどあっさりと、いつの間にかなされていることになっています。
 つまり、どんでん返しのようですが伏線が貼られていないので、あまりびっくりできません。
 そこを割り切れれば、通勤中や昼休み、就寝前に楽しむのにぴったりな本かと思います。 
 初出が雑誌掲載なのか、スパイ養成機関に関する説明がそっくりそのまま(コピー&ペーストみたいに)何度も出てきます。
 単行本にするときにもう少し手を入れても良かったのでは…。
 その辺りも含めて、長編で読んでみたいと思いました。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.9
(3pt)

あっさりと…

 とても軽くて読みやすいスパイ小説。
 ひとつひとつ色々な趣向が採られている短編集です。
 短編だから仕方がないのかもしれませんが、スパイ活動に肝要と思われる細かい仕込みがあっけないほどあっさりと、いつの間にかなされていることになっています。
 つまり、どんでん返しのようですが伏線が貼られていないので、あまりびっくりできません。
 そこを割り切れれば、通勤中や昼休み、就寝前に楽しむのにぴったりな本かと思います。 
 初出が雑誌掲載なのか、スパイ養成機関に関する説明がそっくりそのまま(コピー&ペーストみたいに)何度も出てきます。
 単行本にするときにもう少し手を入れても良かったのでは…。
 その辺りも含めて、長編で読んでみたいと思いました。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.8
(3pt)

戦中のありそうな話

日本にも本当にあったのかと思わせるスパイ小説。
ちょっと近代歴史に興味を持っている人には楽しめる作品なのではないか。
小難しくなく、すぐ読めてしまう。
あまり後味が残らない作品かと。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.7
(3pt)

戦中のありそうな話

日本にも本当にあったのかと思わせるスパイ小説。
ちょっと近代歴史に興味を持っている人には楽しめる作品なのではないか。
小難しくなく、すぐ読めてしまう。
あまり後味が残らない作品かと。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.6
(3pt)

悪くはないですが、イマイチのめり込めませんでした

諜報員養成学校、通称「D機関」で養成されたスパイ達のミッションが、いわゆる「連作短編」という形で全5作収録されています。
中でも最初の「ジョーカー・ゲーム」では、実際のミッションのみならず、そのD機関に参謀本部から出向させられた佐久間の目を通し、D機関のあらまし、訓練の様子が描かれています。
そして佐久間の目に映るスパイ達は、佐久間のように「名誉」や「愛国心」のために働くわけではなく、彼らにあるのは「自分ならこの程度のことはできなければならない」という自尊心だけ。この「自分なら〜できなければならない」という言葉は全5作の中で数回出てきますので、頭に留めて読まれるとよろしいかと思います。

ただ、私個人的な感想としては、残念ながら全5作のストーリーの作りに関し、話の展開、結末と悪くはないのですがイマイチのめりこめませんでした。
徹底したエンターティメントスパイ小説だと思うのですが、ハラハラドキドキ感がなぜか気薄。そして、主要人物にも心をつかまれるものがなく、読んでいてどうしても注意力が散漫になってしまうんですよ(もともと面白い小説だと周囲が見えなくなるほどのめり込む人間なんですが…)。
唯一、存在感らしきものを感じたのはD機関の発案者、結城中佐なのですが、それも「もうちょっと人物像を詳細に描き、読むだけで身震いするほどのカリスマ性を感じさせてほしかった」と思いました。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.5
(3pt)

悪くはないですが、イマイチのめり込めませんでした

諜報員養成学校、通称「D機関」で養成されたスパイ達のミッションが、いわゆる「連作短編」という形で全5作収録されています。
中でも最初の「ジョーカー・ゲーム」では、実際のミッションのみならず、そのD機関に参謀本部から出向させられた佐久間の目を通し、D機関のあらまし、訓練の様子が描かれています。
そして佐久間の目に映るスパイ達は、佐久間のように「名誉」や「愛国心」のために働くわけではなく、彼らにあるのは「自分ならこの程度のことはできなければならない」という自尊心だけ。この「自分なら〜できなければならない」という言葉は全5作の中で数回出てきますので、頭に留めて読まれるとよろしいかと思います。
ただ、私個人的な感想としては、残念ながら全5作のストーリーの作りに関し、話の展開、結末と悪くはないのですがイマイチのめりこめませんでした。
徹底したエンターティメントスパイ小説だと思うのですが、ハラハラドキドキ感がなぜか気薄。そして、主要人物にも心をつかまれるものがなく、読んでいてどうしても注意力が散漫になってしまうんですよ(もともと面白い小説だと周囲が見えなくなるほどのめり込む人間なんですが…)。
唯一、存在感らしきものを感じたのはD機関の発案者、結城中佐なのですが、それも「もうちょっと人物像を詳細に描き、読むだけで身震いするほどのカリスマ性を感じさせてほしかった」と思いました。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.4
(3pt)

普通

スパイが様々な任務を遂行するスパイ小説です。ひとつの話が50ページで5話収録されています。ひとつの話が1時間程度で読めてしまいますので、読みやすい小説だと思います。登場するスパイが皆人間離れしている人物ばかりでキャラクター小説としても面白く読めると思います。ただ、トリックについてはそれほどすごいというわけでもなかったので評価は普通です。
また、わたしは連作短編集で5話目に大きなトリックが用意されていると思い、読んだのですが、普通の短編集で最後に何かが起こるというわけではありませんでした。それぞれの話は独立していて、あまりつながりはありませんでした。
最後に帯に書かれている書店員の感想は正直おおげさであまり参考にならないと思います。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.3
(3pt)

普通

スパイが様々な任務を遂行するスパイ小説です。ひとつの話が50ページで5話収録されています。ひとつの話が1時間程度で読めてしまいますので、読みやすい小説だと思います。登場するスパイが皆人間離れしている人物ばかりでキャラクター小説としても面白く読めると思います。ただ、トリックについてはそれほどすごいというわけでもなかったので評価は普通です。
また、わたしは連作短編集で5話目に大きなトリックが用意されていると思い、読んだのですが、普通の短編集で最後に何かが起こるというわけではありませんでした。それぞれの話は独立していて、あまりつながりはありませんでした。
最後に帯に書かれている書店員の感想は正直おおげさであまり参考にならないと思います。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518
No.2
(3pt)

まぁまぁ面白かった

自殺、殺人をなにより禁ずるスパイ養成学校D機関。その組織で活躍するスパイ達の短編集。1つ1つの話は粒ぞろいで、ミステリーとして完成されている。D機関の長、結城大佐のキャラクターと相俟って飽きずに読める。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲーム (角川文庫)より
404382906X
No.1
(3pt)

まぁまぁ面白かった

自殺、殺人をなにより禁ずるスパイ養成学校D機関。その組織で活躍するスパイ達の短編集。1つ1つの話は粒ぞろいで、ミステリーとして完成されている。D機関の長、結城大佐のキャラクターと相俟って飽きずに読める。
ジョーカー・ゲーム Amazon書評・レビュー: ジョーカー・ゲームより
4048738518