風の歌を聴け

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評判

風の歌を聴けの評価:

4.07/5点 レビュー 370件。 C ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全922件 601〜620 31/47ページ
No.322
(2pt)

期待しすぎて物足りなかった

期待して、期待を越えてくれる良作ってなかなかないですね。

期待すると必ずがっかりする。

期待せずにいたのに、やっぱりそんなもんかとゆう結果にバカバカしくなるのと同じで。

食わず嫌いではいけないと意を決して、デビュー作から順を追ってすべて読破しようとしたが…面白くないわけでもなく、かといって面白いわけでもなかった。

やたらと説明文が長く途中でウンザリして退屈になる小説もあるが、今回はあまりにも物語が断片的すぎて、短すぎて本の厚さと同じように薄っぺらく感じてしまった…もっと肉付けが欲しかった。

読み終えて、結局なにも残らなかった。

登場人物はなかなか愛嬌あるキャラクターなのにもったいない…。

ただこの本を読めばビールだけはやたら飲みたくなる。

それだけで考えさせられることも、感動することもなかった。

あまりにも有名な作者のため期待しすぎた…この程度かと少しがっかりした。

次は『1973年のピンボール』…このまま続けて他の作品を読めるのだろうか…。

いつまで我慢して読めばいいのか誰か教えて欲しい。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.321
(2pt)

期待しすぎて物足りなかった

期待して、期待を越えてくれる良作ってなかなかないですね。

期待すると必ずがっかりする。

期待せずにいたのに、やっぱりそんなもんかとゆう結果にバカバカしくなるのと同じで。

食わず嫌いではいけないと意を決して、デビュー作から順を追ってすべて読破しようとしたが…面白くないわけでもなく、かといって面白いわけでもなかった。

やたらと説明文が長く途中でウンザリして退屈になる小説もあるが、今回はあまりにも物語が断片的すぎて、短すぎて本の厚さと同じように薄っぺらく感じてしまった…もっと肉付けが欲しかった。

読み終えて、結局なにも残らなかった。

登場人物はなかなか愛嬌あるキャラクターなのにもったいない…。

ただこの本を読めばビールだけはやたら飲みたくなる。

それだけで考えさせられることも、感動することもなかった。

あまりにも有名な作者のため期待しすぎた…この程度かと少しがっかりした。

次は『1973年のピンボール』…このまま続けて他の作品を読めるのだろうか…。

いつまで我慢して読めばいいのか誰か教えて欲しい。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.320
(2pt)

なんだかよくワカラナイ

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み、
とても楽しめたので、こちらも読んでみました。
でも、こっちはあまり合わなかったのか、
読み終わっても心に残るものはほとんどなくちょっと残念です。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.319
(2pt)

なんだかよくワカラナイ

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み、
とても楽しめたので、こちらも読んでみました。
でも、こっちはあまり合わなかったのか、
読み終わっても心に残るものはほとんどなくちょっと残念です。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.318
(2pt)

なんだかよくワカラナイ

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み、
とても楽しめたので、こちらも読んでみました。
でも、こっちはあまり合わなかったのか、
読み終わっても心に残るものはほとんどなくちょっと残念です。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.317
(4pt)

村上春樹さん。

この本を読んだのは大学一年生の時。私は自ら孤独に入り込むような人間なので、この本、この作者が合うのだと思います。
だからこそ危険なんです。私にとってこの人は。自ら行動しなくてもなんらかの事柄が良いように降りかかってきて、主人公は退屈していない。女は常にいるし、仕事もある。
気が向いたらセックスをして、コーヒーを飲んで、サンドウィッチをつくり、パスタを・・・。
実際問題として現実に目を向ければ、物事は自分から動かなければ何も進展しない。
私のようなものがこんな生活(人間)に憧れてしまえば、どうなるか。
朝食にコーヒーを淹れ、ハムとチーズのサンドウィッチをつくり、寝る前にワインを片手にドストエフスキーやらフィッツジラルドを読むお洒落な?ひきこもりになってしまう。
私はこの作者の本を読むびに現実と理想のギャップをひしひしと感じてしまうのです。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.316
(4pt)

村上春樹さん。

この本を読んだのは大学一年生の時。私は自ら孤独に入り込むような人間なので、この本、この作者が合うのだと思います。
だからこそ危険なんです。私にとってこの人は。自ら行動しなくてもなんらかの事柄が良いように降りかかってきて、主人公は退屈していない。女は常にいるし、仕事もある。
気が向いたらセックスをして、コーヒーを飲んで、サンドウィッチをつくり、パスタを・・・。
実際問題として現実に目を向ければ、物事は自分から動かなければ何も進展しない。
私のようなものがこんな生活(人間)に憧れてしまえば、どうなるか。
朝食にコーヒーを淹れ、ハムとチーズのサンドウィッチをつくり、寝る前にワインを片手にドストエフスキーやらフィッツジラルドを読むお洒落な?ひきこもりになってしまう。
私はこの作者の本を読むびに現実と理想のギャップをひしひしと感じてしまうのです。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.315
(4pt)

村上春樹さん。

この本を読んだのは大学一年生の時。私は自ら孤独に入り込むような人間なので、この本、この作者が合うのだと思います。
だからこそ危険なんです。私にとってこの人は。自ら行動しなくてもなんらかの事柄が良いように降りかかってきて、主人公は退屈していない。女は常にいるし、仕事もある。
気が向いたらセックスをして、コーヒーを飲んで、サンドウィッチをつくり、パスタを・・・。
実際問題として現実に目を向ければ、物事は自分から動かなければ何も進展しない。
私のようなものがこんな生活(人間)に憧れてしまえば、どうなるか。
朝食にコーヒーを淹れ、ハムとチーズのサンドウィッチをつくり、寝る前にワインを片手にドストエフスキーやらフィッツジラルドを読むお洒落な?ひきこもりになってしまう。
私はこの作者の本を読むびに現実と理想のギャップをひしひしと感じてしまうのです。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.314
(5pt)

読後感

大学の日本文学の授業で一部取り上げられた本書。 村上作品に全く馴染んでない私は「こんなかんじなのかー」と思いながらも続きが気になって、図書館で借りました。

私の感覚から言えば「僕」はとても冷静で悪く言えば冷めてるんだけど、何処か人間みがあって、それが魅力的に写りました。

私は同年代の女なので、同年代の男の子はこんな風に日々の雑多で退屈な時間を過ごし、誰かを思うのかなと想像しました。

9本の指をした女の子が感じる気持ちも、18から20になるまでに女が抱く、社会や大人への反骨心、まだ統合されていないアイデンティティ、少々危なっかしい向上心、潔癖ぎみの正義感やこの頃抱く男性への思い が実に上手く表現されていて、まるで生きてるみたいで、つい当時の私を思ってしまいました。

他にも最後にラジオでの犬の漫才師さんが読み上げる手紙の内容や、 大学を離れる鼠の気持ち、
もっと言及したいところがあるのですが、 私は9本の指をした女の子と僕が最後に会う時の会話のシーンや、

病床の男の子の手紙のシーンで声を上げるくらいいつも涙が出てしまいます。

実は読んで3日ほど(薄い本なので2、3時間で読めるのですが)、読後感が消えなくて、不意に涙したり感傷に浸ったりと忙しい目に合いました(^_^;)

「悲しい」とか、「切ない」では表現出来ない、こんなにもやり場のない思いを、断片的なんだけど継起性を持ち、空気感を与えて描写することが、人間にできるんだ!(少し大袈裟かも)というのが正直な感想です。

私はいつもまず感覚的に読むので、読み方はかなり粗く分析にはなっていないのですが、参考になれば嬉しいです。
他にも気になるところが沢山あるのでこれからも何度も読み込むことになると思います。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.313
(5pt)

読後感

大学の日本文学の授業で一部取り上げられた本書。 村上作品に全く馴染んでない私は「こんなかんじなのかー」と思いながらも続きが気になって、図書館で借りました。

私の感覚から言えば「僕」はとても冷静で悪く言えば冷めてるんだけど、何処か人間みがあって、それが魅力的に写りました。

私は同年代の女なので、同年代の男の子はこんな風に日々の雑多で退屈な時間を過ごし、誰かを思うのかなと想像しました。

9本の指をした女の子が感じる気持ちも、18から20になるまでに女が抱く、社会や大人への反骨心、まだ統合されていないアイデンティティ、少々危なっかしい向上心、潔癖ぎみの正義感やこの頃抱く男性への思い が実に上手く表現されていて、まるで生きてるみたいで、つい当時の私を思ってしまいました。

他にも最後にラジオでの犬の漫才師さんが読み上げる手紙の内容や、 大学を離れる鼠の気持ち、
もっと言及したいところがあるのですが、 私は9本の指をした女の子と僕が最後に会う時の会話のシーンや、

病床の男の子の手紙のシーンで声を上げるくらいいつも涙が出てしまいます。

実は読んで3日ほど(薄い本なので2、3時間で読めるのですが)、読後感が消えなくて、不意に涙したり感傷に浸ったりと忙しい目に合いました(^_^;)

「悲しい」とか、「切ない」では表現出来ない、こんなにもやり場のない思いを、断片的なんだけど継起性を持ち、空気感を与えて描写することが、人間にできるんだ!(少し大袈裟かも)というのが正直な感想です。

私はいつもまず感覚的に読むので、読み方はかなり粗く分析にはなっていないのですが、参考になれば嬉しいです。
他にも気になるところが沢山あるのでこれからも何度も読み込むことになると思います。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.312
(5pt)

読後感

大学の日本文学の授業で一部取り上げられた本書。 村上作品に全く馴染んでない私は「こんなかんじなのかー」と思いながらも続きが気になって、図書館で借りました。

私の感覚から言えば「僕」はとても冷静で悪く言えば冷めてるんだけど、何処か人間みがあって、それが魅力的に写りました。

私は同年代の女なので、同年代の男の子はこんな風に日々の雑多で退屈な時間を過ごし、誰かを思うのかなと想像しました。

9本の指をした女の子が感じる気持ちも、18から20になるまでに女が抱く、社会や大人への反骨心、まだ統合されていないアイデンティティ、少々危なっかしい向上心、潔癖ぎみの正義感やこの頃抱く男性への思い が実に上手く表現されていて、まるで生きてるみたいで、つい当時の私を思ってしまいました。

他にも最後にラジオでの犬の漫才師さんが読み上げる手紙の内容や、 大学を離れる鼠の気持ち、
もっと言及したいところがあるのですが、 私は9本の指をした女の子と僕が最後に会う時の会話のシーンや、

病床の男の子の手紙のシーンで声を上げるくらいいつも涙が出てしまいます。

実は読んで3日ほど(薄い本なので2、3時間で読めるのですが)、読後感が消えなくて、不意に涙したり感傷に浸ったりと忙しい目に合いました(^_^;)

「悲しい」とか、「切ない」では表現出来ない、こんなにもやり場のない思いを、断片的なんだけど継起性を持ち、空気感を与えて描写することが、人間にできるんだ!(少し大袈裟かも)というのが正直な感想です。

私はいつもまず感覚的に読むので、読み方はかなり粗く分析にはなっていないのですが、参考になれば嬉しいです。
他にも気になるところが沢山あるのでこれからも何度も読み込むことになると思います。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.311
(5pt)

村上春樹でいちばん好きな作品

村上春樹のなかでいちばん好きな作品。個人的に国道134号をイメージし、どことなくノスタルジアな気持ちになった。生きた時代は違うが、あの古き良き時代は何処に行ってしまったのだろうかと。夢と儚さが同居した、そんな物語だった。
 他の作品は、雰囲気を味わう以外には意味は見いだせないのだが、唯一語りかけてくるものがあった。あるときは主人公と自分が重なり、またあるときは鼠と自分が重なった。苦悩する若き村上春樹の姿も浮かぶ。

風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.310
(5pt)

村上春樹でいちばん好きな作品

村上春樹のなかでいちばん好きな作品。個人的に国道134号をイメージし、どことなくノスタルジアな気持ちになった。生きた時代は違うが、あの古き良き時代は何処に行ってしまったのだろうかと。夢と儚さが同居した、そんな物語だった。
 他の作品は、雰囲気を味わう以外には意味は見いだせないのだが、唯一語りかけてくるものがあった。あるときは主人公と自分が重なり、またあるときは鼠と自分が重なった。苦悩する若き村上春樹の姿も浮かぶ。

風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.309
(5pt)

村上春樹でいちばん好きな作品

村上春樹のなかでいちばん好きな作品。個人的に国道134号をイメージし、どことなくノスタルジアな気持ちになった。生きた時代は違うが、あの古き良き時代は何処に行ってしまったのだろうかと。夢と儚さが同居した、そんな物語だった。
 他の作品は、雰囲気を味わう以外には意味は見いだせないのだが、唯一語りかけてくるものがあった。あるときは主人公と自分が重なり、またあるときは鼠と自分が重なった。苦悩する若き村上春樹の姿も浮かぶ。

風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.308
(4pt)

読みやすいし面白い。

文章全体に重い感じがしない。また、アップルパイやクロワッサンといった食べ物や、レコードや偽の作家についての情報などは、
とてもしゃれている。なぜ星4つにしたかと言われたらこれといって理由が思いつかないが、
「I love it=星5つ」ほどの評価には値しないかと。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.307
(4pt)

読みやすいし面白い。

文章全体に重い感じがしない。また、アップルパイやクロワッサンといった食べ物や、レコードや偽の作家についての情報などは、
とてもしゃれている。なぜ星4つにしたかと言われたらこれといって理由が思いつかないが、
「I love it=星5つ」ほどの評価には値しないかと。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.306
(4pt)

読みやすいし面白い。

文章全体に重い感じがしない。また、アップルパイやクロワッサンといった食べ物や、レコードや偽の作家についての情報などは、
とてもしゃれている。なぜ星4つにしたかと言われたらこれといって理由が思いつかないが、
「I love it=星5つ」ほどの評価には値しないかと。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.305
(5pt)

初期の最高作

風景の描き方や比喩が上手で、雰囲気を楽しみながらすらすらと読めます。

ヘミングウェイの「日はまた昇る」と通じる気がしました。

ウンザリするくらいに混沌とした時代。そんな社会を肯定も否定もせず、ただひたすらに背を向けて、仲間との享楽におぼれる青年たち。

自分を保つ為に、冷淡かつ退廃的であろうとする彼らに、これ以上ないほどに、人間味を感じます。

独特の世界観がグッド。


風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.304
(5pt)

初期の最高作

風景の描き方や比喩が上手で、雰囲気を楽しみながらすらすらと読めます。

ヘミングウェイの「日はまた昇る」と通じる気がしました。

ウンザリするくらいに混沌とした時代。そんな社会を肯定も否定もせず、ただひたすらに背を向けて、仲間との享楽におぼれる青年たち。

自分を保つ為に、冷淡かつ退廃的であろうとする彼らに、これ以上ないほどに、人間味を感じます。

独特の世界観がグッド。


風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.303
(5pt)

初期の最高作

風景の描き方や比喩が上手で、雰囲気を楽しみながらすらすらと読めます。

ヘミングウェイの「日はまた昇る」と通じる気がしました。

ウンザリするくらいに混沌とした時代。そんな社会を肯定も否定もせず、ただひたすらに背を向けて、仲間との享楽におぼれる青年たち。

自分を保つ為に、冷淡かつ退廃的であろうとする彼らに、これ以上ないほどに、人間味を感じます。

独特の世界観がグッド。


風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703