風の歌を聴け

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風の歌を聴けの評価:

4.07/5点 レビュー 370件。 C ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全922件 501〜520 26/47ページ
No.422
(3pt)

形而上学的な。

村上春樹の不思議な所はすらすらと文章が頭に入って来ることだ。
もっとも、文章の内容は入ってきても「ここが●●の表象」だとか、「ここは××の比喩だ」などと私は解釈が出来る訳ではない。
そういう分析ではなく、「感じること」が大事ではないかと思う。
では「感じること」とは何であるか。
それは、形而上学的なものなのかもしれないし、どうでもいいことなのかもしれない。
これは、絵画などを評論(分析)する人も入れば、漠然と魅力に引かれて眺める人もいることに似ている。

なんにせよ、この作品も例に漏れずスラスラと読むことが出来た。
しかし、たいして印象に残ってる訳でもない。
ただ、不思議な読後感を感じる。
「読んだ意味が無い」といわれればそれまでなのだが、私は前述の通り意味はあると思っている。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.421
(3pt)

形而上学的な。

村上春樹の不思議な所はすらすらと文章が頭に入って来ることだ。
もっとも、文章の内容は入ってきても「ここが●●の表象」だとか、「ここは××の比喩だ」などと私は解釈が出来る訳ではない。
そういう分析ではなく、「感じること」が大事ではないかと思う。
では「感じること」とは何であるか。
それは、形而上学的なものなのかもしれないし、どうでもいいことなのかもしれない。
これは、絵画などを評論(分析)する人も入れば、漠然と魅力に引かれて眺める人もいることに似ている。

なんにせよ、この作品も例に漏れずスラスラと読むことが出来た。
しかし、たいして印象に残ってる訳でもない。
ただ、不思議な読後感を感じる。
「読んだ意味が無い」といわれればそれまでなのだが、私は前述の通り意味はあると思っている。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.420
(3pt)

形而上学的な。

村上春樹の不思議な所はすらすらと文章が頭に入って来ることだ。
もっとも、文章の内容は入ってきても「ここが●●の表象」だとか、「ここは××の比喩だ」などと私は解釈が出来る訳ではない。
そういう分析ではなく、「感じること」が大事ではないかと思う。
では「感じること」とは何であるか。
それは、形而上学的なものなのかもしれないし、どうでもいいことなのかもしれない。
これは、絵画などを評論(分析)する人も入れば、漠然と魅力に引かれて眺める人もいることに似ている。

なんにせよ、この作品も例に漏れずスラスラと読むことが出来た。
しかし、たいして印象に残ってる訳でもない。
ただ、不思議な読後感を感じる。
「読んだ意味が無い」といわれればそれまでなのだが、私は前述の通り意味はあると思っている。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.419
(2pt)

ひたすら軽い

村上春樹の作品は嫌いじゃない。
こういった軽い感じの作品が村上春樹らしいと思う。

この人の作品は、なんかわけのわからない世界が展開されつつも、
そこから醸し出される雰囲気というか、えもいわれぬ空気がおもしろい。

それにしても、村上春樹の作品を読めば読むほど、
ノーベル賞の候補に挙がっていることが不思議だ。
村上春樹はどちらかというと文学的な重々しさよりも、SF的な軽さが似合うと思う。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.418
(2pt)

ひたすら軽い

村上春樹の作品は嫌いじゃない。
こういった軽い感じの作品が村上春樹らしいと思う。

この人の作品は、なんかわけのわからない世界が展開されつつも、
そこから醸し出される雰囲気というか、えもいわれぬ空気がおもしろい。

それにしても、村上春樹の作品を読めば読むほど、
ノーベル賞の候補に挙がっていることが不思議だ。
村上春樹はどちらかというと文学的な重々しさよりも、SF的な軽さが似合うと思う。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.417
(2pt)

ひたすら軽い

村上春樹の作品は嫌いじゃない。
こういった軽い感じの作品が村上春樹らしいと思う。

この人の作品は、なんかわけのわからない世界が展開されつつも、
そこから醸し出される雰囲気というか、えもいわれぬ空気がおもしろい。

それにしても、村上春樹の作品を読めば読むほど、
ノーベル賞の候補に挙がっていることが不思議だ。
村上春樹はどちらかというと文学的な重々しさよりも、SF的な軽さが似合うと思う。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.416
(5pt)

小説を読み返すことの魅力を教えてくれる。

村上春樹渾身のデビュー作。
物語は断片的に語られ、様々な場面が行き来する。
そのために読者を退屈にはさせず、1場面事になんらかの感慨を与えてくれる。
春樹氏はこの作品でデビューをしたが、僕もこの作品で春樹ワールドの虜となるデビューを果たした。
こういう純文学的な入口もなければ出口もない小説は、好きな人嫌いな人と明確にわかれるだろう。
しかし好むと好まざるとに限らず、一度読んでほしい。僕は春樹氏の虜となって3年になるが、この風の歌を聴けは少なくとも10回は読み返した。読めば読むほど、味が出る小説というものがあるのだ。
人によっては苦いかもしれない。甘いかもしれない。食わず嫌いはもったいない。そういうことだ。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.415
(5pt)

小説を読み返すことの魅力を教えてくれる。

村上春樹渾身のデビュー作。
物語は断片的に語られ、様々な場面が行き来する。
そのために読者を退屈にはさせず、1場面事になんらかの感慨を与えてくれる。
春樹氏はこの作品でデビューをしたが、僕もこの作品で春樹ワールドの虜となるデビューを果たした。
こういう純文学的な入口もなければ出口もない小説は、好きな人嫌いな人と明確にわかれるだろう。
しかし好むと好まざるとに限らず、一度読んでほしい。僕は春樹氏の虜となって3年になるが、この風の歌を聴けは少なくとも10回は読み返した。読めば読むほど、味が出る小説というものがあるのだ。
人によっては苦いかもしれない。甘いかもしれない。食わず嫌いはもったいない。そういうことだ。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.414
(5pt)

小説を読み返すことの魅力を教えてくれる。

村上春樹渾身のデビュー作。
物語は断片的に語られ、様々な場面が行き来する。
そのために読者を退屈にはさせず、1場面事になんらかの感慨を与えてくれる。
春樹氏はこの作品でデビューをしたが、僕もこの作品で春樹ワールドの虜となるデビューを果たした。
こういう純文学的な入口もなければ出口もない小説は、好きな人嫌いな人と明確にわかれるだろう。
しかし好むと好まざるとに限らず、一度読んでほしい。僕は春樹氏の虜となって3年になるが、この風の歌を聴けは少なくとも10回は読み返した。読めば読むほど、味が出る小説というものがあるのだ。
人によっては苦いかもしれない。甘いかもしれない。食わず嫌いはもったいない。そういうことだ。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.413
(5pt)

上手。

村上春樹って、うそをつくのが上手だ。
デレク・ハートフィールドが実在の人物じゃないって最近知った。
本屋で「ハートフィールドの本をください。」って言った人、沢山いたんだってさ。
人騒がせですね。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.412
(5pt)

上手。

村上春樹って、うそをつくのが上手だ。
デレク・ハートフィールドが実在の人物じゃないって最近知った。
本屋で「ハートフィールドの本をください。」って言った人、沢山いたんだってさ。
人騒がせですね。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.411
(5pt)

上手。

村上春樹って、うそをつくのが上手だ。
デレク・ハートフィールドが実在の人物じゃないって最近知った。
本屋で「ハートフィールドの本をください。」って言った人、沢山いたんだってさ。
人騒がせですね。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.410
(5pt)

印象に残っている個所

まずいきなり物語の始まりから

『「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
僕が大学生のころ偶然に知り合ったある作家は僕に向かってそう言った。僕がその本当の意味を理解できたのはずっと後のことだったが、少なくともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。完璧な文章なんて存在しない、と。』

僕も、この意味が何となくでも分かるようになったのは、はじめて読んでからずいぶん経ってからであったように思います。

『僕は文章についての多くをデレク・ハートフィールド(架空の人物です)に学んだ。』P9

『ハートフィールドが良い文章についてこんなふうに書いている。
「文章を書くという作業は、とりもなおさず自分と自分をとりまく事物との距離を確認することである。必要なのは感性ではなく、ものさしだ。」(「気分がよくて何が悪い?」1936年)
僕がものさしを片手に恐る恐るまわりを眺め始めたのは確かケネディー大統領の死んだ年で、それからもう15年にもなる。・・・』P10

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風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.409
(5pt)

印象に残っている個所

まずいきなり物語の始まりから

『「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
僕が大学生のころ偶然に知り合ったある作家は僕に向かってそう言った。僕がその本当の意味を理解できたのはずっと後のことだったが、少なくともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。完璧な文章なんて存在しない、と。』

僕も、この意味が何となくでも分かるようになったのは、はじめて読んでからずいぶん経ってからであったように思います。

『僕は文章についての多くをデレク・ハートフィールド(架空の人物です)に学んだ。』P9

『ハートフィールドが良い文章についてこんなふうに書いている。
「文章を書くという作業は、とりもなおさず自分と自分をとりまく事物との距離を確認することである。必要なのは感性ではなく、ものさしだ。」(「気分がよくて何が悪い?」1936年)
僕がものさしを片手に恐る恐るまわりを眺め始めたのは確かケネディー大統領の死んだ年で、それからもう15年にもなる。・・・』P10

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風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.408
(5pt)

印象に残っている個所

まずいきなり物語の始まりから

『「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
僕が大学生のころ偶然に知り合ったある作家は僕に向かってそう言った。僕がその本当の意味を理解できたのはずっと後のことだったが、少なくともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。完璧な文章なんて存在しない、と。』

僕も、この意味が何となくでも分かるようになったのは、はじめて読んでからずいぶん経ってからであったように思います。

『僕は文章についての多くをデレク・ハートフィールド(架空の人物です)に学んだ。』P9

『ハートフィールドが良い文章についてこんなふうに書いている。
「文章を書くという作業は、とりもなおさず自分と自分をとりまく事物との距離を確認することである。必要なのは感性ではなく、ものさしだ。」(「気分がよくて何が悪い?」1936年)
僕がものさしを片手に恐る恐るまわりを眺め始めたのは確かケネディー大統領の死んだ年で、それからもう15年にもなる。・・・』P10

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風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.407
(4pt)

何かがひっかかるから村上春樹なんだろう

言わずと知れた、村上春樹デビュー作。なるほど、風のように読了してしまった。
これといったストーリーがあるわけではない、それでもその場にいるような妙な臨場感がある。
そして、少しおしゃれな気分になっている自分もいる。
確かに、いまでこそ多少まがいものの文章を書く人もいるだろうが、この当時としてはとんでもないオリジナリティだ。

物語という根本を変えうる。ストーリーは何も残らないし面白いも何もないが、なんかひっかかる。
村上春樹は何作か読んで、さほどの印象もなかったが、なぜか、この第一作を読んで改めて読んでみたくなった。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.406
(4pt)

何かがひっかかるから村上春樹なんだろう

言わずと知れた、村上春樹デビュー作。なるほど、風のように読了してしまった。
これといったストーリーがあるわけではない、それでもその場にいるような妙な臨場感がある。
そして、少しおしゃれな気分になっている自分もいる。
確かに、いまでこそ多少まがいものの文章を書く人もいるだろうが、この当時としてはとんでもないオリジナリティだ。

物語という根本を変えうる。ストーリーは何も残らないし面白いも何もないが、なんかひっかかる。
村上春樹は何作か読んで、さほどの印象もなかったが、なぜか、この第一作を読んで改めて読んでみたくなった。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776
No.405
(4pt)

何かがひっかかるから村上春樹なんだろう

言わずと知れた、村上春樹デビュー作。なるほど、風のように読了してしまった。
これといったストーリーがあるわけではない、それでもその場にいるような妙な臨場感がある。
そして、少しおしゃれな気分になっている自分もいる。
確かに、いまでこそ多少まがいものの文章を書く人もいるだろうが、この当時としてはとんでもないオリジナリティだ。

物語という根本を変えうる。ストーリーは何も残らないし面白いも何もないが、なんかひっかかる。
村上春樹は何作か読んで、さほどの印象もなかったが、なぜか、この第一作を読んで改めて読んでみたくなった。
風の歌を聴け Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴けより
4061163671
No.404
(5pt)

初めて読んだ村上春樹

始めて読んだ村上作品です。リズムよい文に心引かれて何度も読みました。
軽い文体の中にも主人公の孤独が影を潜めています。親友やレコード屋の女にも自分のことは何も語っていませんし、三番目の彼女が亡くなったのがまるで昔話のように語られています。
好きな作品の一つです。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4062748703
No.403
(5pt)

初めて読んだ村上春樹

始めて読んだ村上作品です。リズムよい文に心引かれて何度も読みました。
軽い文体の中にも主人公の孤独が影を潜めています。親友やレコード屋の女にも自分のことは何も語っていませんし、三番目の彼女が亡くなったのがまるで昔話のように語られています。
好きな作品の一つです。
風の歌を聴け (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 風の歌を聴け (講談社文庫)より
4061317776