黒い家

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

黒い家の評価:

4.00/5点 レビュー 476件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全940件 641〜660 33/47ページ
No.300
(5pt)

モダンホラー

予想通り私が大好きな「暗い」作品でした。
雰囲気が暗い。ストーリーが暗い、個々の登場人物の設定が暗い、作中に起こる各イベントが暗い。とにかく全編暗い内容で大変満足しました。

内容は奇をてらったものではなく、どちらかというとモダンホラーの部類。目新しい設定はないけどそれだけに文章力勝負、最初から最後までノンストップで読める内容に仕上がってました。

人間の心の黒い部分を詳細に描写することでより恐怖心を煽られ、後半からドキドキしっぱなしです。
クライマックスはスターバックスでコーヒー飲みながら読んでたのですが、隣でぴーちくぱーちく喋る女子高生の声も聞こえないくらいのめり込みました。

評価:90点

黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.299
(5pt)

はじめての貴志祐介作品 BKACK HOUSE

いやぁーおもしろいです。結構人がポンポン はんぺいか竹輪のごとく切られるのは気色悪いけど作品自体は大作です。作者は切り株と言ってました!

これの映画化作品は見れません!と思いました。ぞっとしますよ。

実は多かれ少なかれ現代人は黒い影(自分さえよければいい)というものを持ち過ぎてはいないか?ちょっとした警鐘を含んでいます。ある意味でのラストも何か背筋に氷を入れられたような冷たさがあります。

そしてまた私は、貴志作品を読むでしょう。




黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.298
(5pt)

はじめての貴志祐介作品 BKACK HOUSE

いやぁーおもしろいです。結構人がポンポン はんぺいか竹輪のごとく切られるのは気色悪いけど作品自体は大作です。作者は切り株と言ってました!

これの映画化作品は見れません!と思いました。ぞっとしますよ。

実は多かれ少なかれ現代人は黒い影(自分さえよければいい)というものを持ち過ぎてはいないか?ちょっとした警鐘を含んでいます。ある意味でのラストも何か背筋に氷を入れられたような冷たさがあります。

そしてまた私は、貴志作品を読むでしょう。




黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.297
(2pt)

ホラー?

ホラー小説初めて読みました。
ホラーっていうから非科学的なものを想像したんだけど、
そうでなくともホラーっていうんですね。無知でした。
ホラー小説の定義を調べると、人を怖がらせる小説
みたいです。非科学的なものを欲している人には全くお勧めしません。
一気に読ませる小説ではありますが、それほど怖いとは感じませんでした。
人それぞれなんでしょうけど。
怖い怖い言う人が余りに多いので・・・

黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.296
(2pt)

ホラー?

ホラー小説初めて読みました。
ホラーっていうから非科学的なものを想像したんだけど、
そうでなくともホラーっていうんですね。無知でした。
ホラー小説の定義を調べると、人を怖がらせる小説
みたいです。非科学的なものを欲している人には全くお勧めしません。
一気に読ませる小説ではありますが、それほど怖いとは感じませんでした。
人それぞれなんでしょうけど。
怖い怖い言う人が余りに多いので・・・

黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.295
(4pt)

面白いんだけど・・・

星の数が少ない他の人も指摘してるけど、なんていうか、理解できない行動で勝手に追い詰められてる
感じがするんだよね。そういう面で怖いってよりもありえないって感じで読んでいた。

主人公の恋人の考え方もイマイチ意味不明でした。サイコパスなどと人をカテゴライズする人を
忌み嫌う反面、そうやって人をカテゴライズをする人間を病んでいたと決め付けるという、なんとも
矛盾した人でした。

ただ展開や話に勢いがあるから面白いのは面白い。自分はリアリティよりも多少のおかしな点があっても
先を見たいって思えるモノの方がいいと思うので、星は4つ。

黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.294
(4pt)

面白いんだけど・・・

星の数が少ない他の人も指摘してるけど、なんていうか、理解できない行動で勝手に追い詰められてる
感じがするんだよね。そういう面で怖いってよりもありえないって感じで読んでいた。

主人公の恋人の考え方もイマイチ意味不明でした。サイコパスなどと人をカテゴライズする人を
忌み嫌う反面、そうやって人をカテゴライズをする人間を病んでいたと決め付けるという、なんとも
矛盾した人でした。

ただ展開や話に勢いがあるから面白いのは面白い。自分はリアリティよりも多少のおかしな点があっても
先を見たいって思えるモノの方がいいと思うので、星は4つ。

黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.293
(3pt)

読みにくい

読みにくいと思った。
ひたひたと確実に距離を詰めて奴が包丁を持って来る。
その表現感覚は良い。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.292
(3pt)

読みにくい

読みにくいと思った。
ひたひたと確実に距離を詰めて奴が包丁を持って来る。
その表現感覚は良い。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.291
(1pt)

ふ〜ん

作者の知識をひけらかしたいだけの本ってイメージです。難しい心理学を説明してますが、全体的に稚拙な文章。
同じ言い回しが鼻につきます。
一気読みというより、一気に読める単純さと言った方がしっくりきますね。稚拙美なんでしょうか?

周到なリサーチがスリリングな展開に結びつくジェフリーディーヴァーや東野圭吾などホラーよりミステリーが好きなので、物足りなかっただけでしょうか。
それでも犯人がはっきりしてる点で一緒の「白夜行」の方が怖い。

黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.290
(1pt)

ふ〜ん

作者の知識をひけらかしたいだけの本ってイメージです。難しい心理学を説明してますが、全体的に稚拙な文章。
同じ言い回しが鼻につきます。
一気読みというより、一気に読める単純さと言った方がしっくりきますね。稚拙美なんでしょうか?

周到なリサーチがスリリングな展開に結びつくジェフリーディーヴァーや東野圭吾などホラーよりミステリーが好きなので、物足りなかっただけでしょうか。
それでも犯人がはっきりしてる点で一緒の「白夜行」の方が怖い。

黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.289
(4pt)

異様な怖さ

今までに経験したことのない、背筋がぞくぞくするような不気味さを体験できます。読み終わった後も、作品の世界から、なかなか現実に戻って来れないくらい独特の雰囲気に、引きずり込まれます。だからと言って、読まなければよかったなんていう感情より、そこまでの世界観を持った作品にめぐり合えた感動が残ります。ぜひ作者の別の作品も読みたいと思いました。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.288
(4pt)

異様な怖さ

今までに経験したことのない、背筋がぞくぞくするような不気味さを体験できます。読み終わった後も、作品の世界から、なかなか現実に戻って来れないくらい独特の雰囲気に、引きずり込まれます。だからと言って、読まなければよかったなんていう感情より、そこまでの世界観を持った作品にめぐり合えた感動が残ります。ぜひ作者の別の作品も読みたいと思いました。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.287
(1pt)

余りにも理不尽な展開に呆れた。

この人の作品は初めてだったので評判が良い本作を選びました。
取っ掛かりはリアルな保険会社の内幕が読めて非常に面白かったのですが、菰田和也に保険金が降りたあたりから
理不尽さ全開の展開でわらけてきます。まぁ理不尽というか結末を見据えた作者のご都合主義と言った方が良いかもしれません。
自分がしっくりこなっかった点をいくつかあげて見ます。

・何故若槻はようやく重徳の催促から開放されたにも関わらず、幸子に手紙を書いたのか?
・何故警察はここまで無能なのか?
・恵の猫が惨殺されたにも関わらず、若槻は自分の身の心配ばかりで、誘拐されるまで何もしていないのか?
・自分の家に入れ違いで侵入して来た幸子を何故すぐに警察につきださないのか?
・何故恵が幸子の家に監禁されていると思ったのか?そのまえに恵の家に行かないか?
・幸子の家に単独侵入する必要があったのか?
・何故わざわざ見つかったら確実に逃げ場のない納戸に隠れたのか?裏口、窓など普通はそっちを優先させない?
・そもそも中年女如きを何故恐れていたのか?(最後の会社での対決シーンでようやく本人が気付いた時には正直体が崩れ落ちそうになった)。
・幸子強すぎ。というか殺人までの過程がきちんと描写されているのは、女性である恵だけ。元暴力団の三善が何故簡単に捕まったのか意味不明。家に呼んで不意打ちをしたような記述あるが、幸子に対して相当な用心をしていた三善がそんなやすやすと捕まりますか?しかも中年女性に。
・若槻が常に冷静過ぎ。会社での対決シーンの冷静さはダイ・ハードのジョンマクレーン並。
・若槻が包丁だけに中年女性を警戒し過ぎ。おいおい相手は自動小銃もってるわけじゃないぞ。

余りにもツッコミどころあり過ぎで最期は逆の意味で面白かったです。

作者は京都大出身という事ですが、小説家はあまり学歴無い方が良い見たいですね。伊坂幸太郎も同じ傾向だし。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.286
(1pt)

余りにも理不尽な展開に呆れた。

この人の作品は初めてだったので評判が良い本作を選びました。
取っ掛かりはリアルな保険会社の内幕が読めて非常に面白かったのですが、菰田和也に保険金が降りたあたりから
理不尽さ全開の展開でわらけてきます。まぁ理不尽というか結末を見据えた作者のご都合主義と言った方が良いかもしれません。
自分がしっくりこなっかった点をいくつかあげて見ます。

・何故若槻はようやく重徳の催促から開放されたにも関わらず、幸子に手紙を書いたのか?
・何故警察はここまで無能なのか?
・恵の猫が惨殺されたにも関わらず、若槻は自分の身の心配ばかりで、誘拐されるまで何もしていないのか?
・自分の家に入れ違いで侵入して来た幸子を何故すぐに警察につきださないのか?
・何故恵が幸子の家に監禁されていると思ったのか?そのまえに恵の家に行かないか?
・幸子の家に単独侵入する必要があったのか?
・何故わざわざ見つかったら確実に逃げ場のない納戸に隠れたのか?裏口、窓など普通はそっちを優先させない?
・そもそも中年女如きを何故恐れていたのか?(最後の会社での対決シーンでようやく本人が気付いた時には正直体が崩れ落ちそうになった)。
・幸子強すぎ。というか殺人までの過程がきちんと描写されているのは、女性である恵だけ。元暴力団の三善が何故簡単に捕まったのか意味不明。家に呼んで不意打ちをしたような記述あるが、幸子に対して相当な用心をしていた三善がそんなやすやすと捕まりますか?しかも中年女性に。
・若槻が常に冷静過ぎ。会社での対決シーンの冷静さはダイ・ハードのジョンマクレーン並。
・若槻が包丁だけに中年女性を警戒し過ぎ。おいおい相手は自動小銃もってるわけじゃないぞ。

余りにもツッコミどころあり過ぎで最期は逆の意味で面白かったです。

作者は京都大出身という事ですが、小説家はあまり学歴無い方が良い見たいですね。伊坂幸太郎も同じ傾向だし。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.285
(4pt)

なんともならんモノの方が怖い

読んでいてエンタテイメント小説(ホラー)の手本ではないかと思いました。
異常な人物の描写も抜群ですし、人の良い主人公の心理的な動揺も非常によく
伝わってきます。文章もこなれていて読みやすく、丁寧に文字を組み立ててい
るようです。逆に言えば律儀過ぎて文章的な愉しみは一切ありません。内容に
徹底しています。それと保険業界の逸話も非常に良かった。

ただ、大半の人が怖かった、と言うのに反し全然怖くなかった……。

※ ここからネタバレ

だってね。何はともあれ「おばさん」だもんねぇ。
おばさん相手で「夜寝られなくなる程怖い」って……。大げさだと思う。

知力・体力・筋力どれをとっても負ける気がしない。せいぜい執念だけ。まあ、
その執念が怖いんでしょうが、相手が殺人鬼なだけに、ちまちました嫌がらせ
や脅迫を繰り返す人間より簡単に排除できる。一線を越え過ぎた相手なだけに
こちらも腹括れる。

実際、物語中でも殺して決着するわけですし……。排除したくとも出来ず、中
途半端な手段しかとれない方が、何倍も辛いし、怖い。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.284
(4pt)

なんともならんモノの方が怖い

読んでいてエンタテイメント小説(ホラー)の手本ではないかと思いました。
異常な人物の描写も抜群ですし、人の良い主人公の心理的な動揺も非常によく
伝わってきます。文章もこなれていて読みやすく、丁寧に文字を組み立ててい
るようです。逆に言えば律儀過ぎて文章的な愉しみは一切ありません。内容に
徹底しています。それと保険業界の逸話も非常に良かった。

ただ、大半の人が怖かった、と言うのに反し全然怖くなかった……。

※ ここからネタバレ

だってね。何はともあれ「おばさん」だもんねぇ。
おばさん相手で「夜寝られなくなる程怖い」って……。大げさだと思う。

知力・体力・筋力どれをとっても負ける気がしない。せいぜい執念だけ。まあ、
その執念が怖いんでしょうが、相手が殺人鬼なだけに、ちまちました嫌がらせ
や脅迫を繰り返す人間より簡単に排除できる。一線を越え過ぎた相手なだけに
こちらも腹括れる。

実際、物語中でも殺して決着するわけですし……。排除したくとも出来ず、中
途半端な手段しかとれない方が、何倍も辛いし、怖い。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.283
(4pt)

心の病は果たして先天的か?

なぜ、主人公は、ここまで追われるのか?

なぜ、こいつは、サイコパスに至ったか?

なぜ、主人は従うのか?

なぜ、こういう殺し方までせねばならないのか?

なぜ、彼女は、あんな目にあってまでそう考えるのか?


多くの「なぜ」に明確な答えはない。
「臭い」という表現に、活字以上の暗さを感じる。

論理的な裏付けができないからこそ面白く不気味。
理由づけを登場人物に語らせるところがムリヤリか?

人格障害に至った経緯を補填したらこの不気味さ
がなくなるのか?

ホラーというより、人間心理の深遠の闇が強烈に
スパークする。

後半のたたみ掛けるゾクゾク感は秀逸なのだが、
ご都合主義的な展開だけが残念。

最後のプロットの偶然性がなければ、★5なんだが。

一般人が、いつの間にか人格障害者に翻弄される恐怖を
味わいつつ、果たして、劇中にも出てきたが、人格障害
は先天的か、後天的か、のテーマについては、そのうち
有識者に聞いてみて、再考したいな、と思った。






黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.282
(5pt)

人間コワイ

恒川さんの「夜市」が面白かったので、ホラー大賞の先輩作品であるこの本が気になり手にしてみました。
 
 何気ない日常の中に、ふっと湧いたトラブル。そこから徐々に謎が現れては解けていく様は、ミステリーの手法を思わせます。ただ主人公は探偵さんではないので、新たな事実が湧いてくるたびにどんどん精神的に危うくなっていきます。相手の行動の異常さ・主人公の精神状態、この二つを読者は味わいながらページを捲ることになります。

 読了後に「この世で一番怖いのは人間だ」という誰かの言葉を思い起こしました。話の通じない人ほど怖いものはないですね^^:
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.281
(5pt)

人間コワイ

恒川さんの「夜市」が面白かったので、ホラー大賞の先輩作品であるこの本が気になり手にしてみました。
 
 何気ない日常の中に、ふっと湧いたトラブル。そこから徐々に謎が現れては解けていく様は、ミステリーの手法を思わせます。ただ主人公は探偵さんではないので、新たな事実が湧いてくるたびにどんどん精神的に危うくなっていきます。相手の行動の異常さ・主人公の精神状態、この二つを読者は味わいながらページを捲ることになります。

 読了後に「この世で一番怖いのは人間だ」という誰かの言葉を思い起こしました。話の通じない人ほど怖いものはないですね^^:
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021