黒い家

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

黒い家の評価:

4.00/5点 レビュー 476件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全940件 681〜700 35/47ページ
No.260
(5pt)

息を呑む展開

これほどまでに凶悪かつ狡猾でリアルな殺人鬼を描き出す作者の技量は、ホラー作家の中でもかなり卓越したものと見受けられる
生保に勤める主人公と、狂気満々たるサイコパスとの対決を描く長編ホラー

“保険金殺人”という普遍的な事件を題材に巡る事件には、SFと言った要素は一切無し
事件の全容が見えない頃は、霊的な何かの存在を疑わざるを得なかったが
そこがこの作者の仕掛けた読者への暗示だろう
気づけば主人公と思考や推理を同じくしていた

終盤が近づくにつれての人間心理のその生々しさは、あたかも自分がその現場に居る事を錯覚させ、身の毛もよだつ戦慄を与える

クライマックスの追い詰められる感覚は、酷く印象に残っている
静かな夜長にはこの一冊
オススメです
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.259
(5pt)

本当の恐怖とは

これは「あ〜怖かった」で片づけられるような、単なるホラーではないですね。 保険金殺人は、数多くある犯罪の一例に過ぎません。が、誰しもが当事者となる可能性があるだけに、決して他人事ではいられない……。 “正常”な人間にとって、常軌を逸した人間ほど理解できず、恐ろしいものはありません。 殺人とまで行かずとも、他人を傷つけることに何とも思わない人間は現実にも多く存在します。 それらはみんな“サイコパス”なのか? 甚だ疑問ですが、人間ほど奥の深い生き物はいないのでしょう。 小説は本を閉じれば読むのを止められるけど、生きている限り現実から目を背けることはできないのです。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.258
(5pt)

本当の恐怖とは

これは「あ〜怖かった」で片づけられるような、単なるホラーではないですね。 保険金殺人は、数多くある犯罪の一例に過ぎません。が、誰しもが当事者となる可能性があるだけに、決して他人事ではいられない……。 “正常”な人間にとって、常軌を逸した人間ほど理解できず、恐ろしいものはありません。 殺人とまで行かずとも、他人を傷つけることに何とも思わない人間は現実にも多く存在します。 それらはみんな“サイコパス”なのか? 甚だ疑問ですが、人間ほど奥の深い生き物はいないのでしょう。 小説は本を閉じれば読むのを止められるけど、生きている限り現実から目を背けることはできないのです。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.257
(2pt)

長ったらしい説明で冷めた

高評価の中、水をさすようで申し訳ないんですが
はじめて読んでて辛い‥と思いました。

保険に関する描写があまりにも長々と続くので、
そういった話に興味のない自分などは、早々とギブアップしたくなるところを
このあと、面白くなるっと、言い聞かせましたが、、
最後まで読みきったあとで、ふと思う、前半部分は蛇足では?
大して展開に関わってこないくせに、気合を入れて書かれている著者と
読者である自分が望むホラー展開までのズレが非常に気になりました。

この本、削ろうと思えば更に薄く出来たはずです。
どうにもこうにも、水増ししたかっただけにしか思えず
著者の意図が図りかねます。

それでも、ラスト付近はさすがに手も汗ばむ展開に、自分自身が追われるような錯覚を覚え、
布団の中でブルブルと震えるほど、納得の怖さでした。
いやあ、夜中に読むと背筋がゾクゾクしますね。

黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.256
(2pt)

長ったらしい説明で冷めた

高評価の中、水をさすようで申し訳ないんですが
はじめて読んでて辛い‥と思いました。

保険に関する描写があまりにも長々と続くので、
そういった話に興味のない自分などは、早々とギブアップしたくなるところを
このあと、面白くなるっと、言い聞かせましたが、、
最後まで読みきったあとで、ふと思う、前半部分は蛇足では?
大して展開に関わってこないくせに、気合を入れて書かれている著者と
読者である自分が望むホラー展開までのズレが非常に気になりました。

この本、削ろうと思えば更に薄く出来たはずです。
どうにもこうにも、水増ししたかっただけにしか思えず
著者の意図が図りかねます。

それでも、ラスト付近はさすがに手も汗ばむ展開に、自分自身が追われるような錯覚を覚え、
布団の中でブルブルと震えるほど、納得の怖さでした。
いやあ、夜中に読むと背筋がゾクゾクしますね。

黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.255
(5pt)

衝撃的でした

本屋で作者のコーナーがあり、以前「硝子のハンマー」を読んで好感触でしたし、本作品が平積みになっていたので購入しましたが、衝撃的なホラー作品でした。

ネタバレが怖いので中身には余り触れないようにしたいと思いますが、生命保険勤務の会社員である主人公が、職務を通じて恐ろしい殺人鬼のような人物と関わりを持つこととなり、それがきっかけとなって恐怖のどん底に落とされていくという話です。抑え目の語り口が、身の毛がよだつような気持ちの悪さ、恐ろしさを際立たせているように感じます。

結構古い本ですので字が小さいのが難点ですが、読み終えた今は字の小ささも恐怖を高めているような気がします。当分、”黒い家”には近づかないようにしたいと思います。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.254
(5pt)

衝撃的でした

本屋で作者のコーナーがあり、以前「硝子のハンマー」を読んで好感触でしたし、本作品が平積みになっていたので購入しましたが、衝撃的なホラー作品でした。

ネタバレが怖いので中身には余り触れないようにしたいと思いますが、生命保険勤務の会社員である主人公が、職務を通じて恐ろしい殺人鬼のような人物と関わりを持つこととなり、それがきっかけとなって恐怖のどん底に落とされていくという話です。抑え目の語り口が、身の毛がよだつような気持ちの悪さ、恐ろしさを際立たせているように感じます。

結構古い本ですので字が小さいのが難点ですが、読み終えた今は字の小ささも恐怖を高めているような気がします。当分、”黒い家”には近づかないようにしたいと思います。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.253
(5pt)

合理的サイコパス

合理的思考は現代社会で否定されるものではない。
しかし、それがサイコパスだったら・・・
保険は金のなる木なんだろうな。
圧倒的にリアルで怖い!
ホラーというジャンルに収まらない作品です。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.252
(5pt)

合理的サイコパス

合理的思考は現代社会で否定されるものではない。
しかし、それがサイコパスだったら・・・
保険は金のなる木なんだろうな。
圧倒的にリアルで怖い!
ホラーというジャンルに収まらない作品です。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.251
(4pt)

黒い世界観

元々、和歌山カレー事件に興味があり、この作品の内容が似ているという口コミを耳にして読んでみた。
人間味の無い容疑者には、恐怖するばかりだった。

黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.250
(4pt)

黒い世界観

元々、和歌山カレー事件に興味があり、この作品の内容が似ているという口コミを耳にして読んでみた。
人間味の無い容疑者には、恐怖するばかりだった。

黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.249
(2pt)

2時間ドラマみたい

40代男性です。包丁もって襲ってくるおばさんに根本的に恐怖は感じません。子猫の首切ったり、グロイ描写が多いようですが、これはあまり好きではありません。 保険会社業務の説明が妙に長く鬱陶しかったのですが、これは作者が元保険マンだったからなんですね。 ページ数が半分位にダイエットしたら良かったのですが。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.248
(2pt)

2時間ドラマみたい

40代男性です。包丁もって襲ってくるおばさんに根本的に恐怖は感じません。子猫の首切ったり、グロイ描写が多いようですが、これはあまり好きではありません。 保険会社業務の説明が妙に長く鬱陶しかったのですが、これは作者が元保険マンだったからなんですね。 ページ数が半分位にダイエットしたら良かったのですが。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.247
(3pt)

怖くない

★3、5怖いのは表紙の絵だけで、内容はたいして怖くない。テーマが一貫してないというか伝わりにくい。生保業界のことを書いてるのはよかった。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.246
(3pt)

怖くない

★3、5怖いのは表紙の絵だけで、内容はたいして怖くない。テーマが一貫してないというか伝わりにくい。生保業界のことを書いてるのはよかった。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.245
(4pt)

犯人がいつ爆発するのか迫りくる恐怖

ホラーとして面白くあっという間に読めた。犯人は早い段階から目星がつくのだが、いつどうやって主人公へと凶行に及ぶのかドキドキさせられる。最後の方は犯人のあまりの狂気に若干面白さすら感じてしまうことと、あの犯人がそれほど多くの残忍な犯行を行えるのか疑問を感じないわけではないが、全体としては十分に楽しめる作品であった。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.244
(4pt)

犯人がいつ爆発するのか迫りくる恐怖

ホラーとして面白くあっという間に読めた。犯人は早い段階から目星がつくのだが、いつどうやって主人公へと凶行に及ぶのかドキドキさせられる。最後の方は犯人のあまりの狂気に若干面白さすら感じてしまうことと、あの犯人がそれほど多くの残忍な犯行を行えるのか疑問を感じないわけではないが、全体としては十分に楽しめる作品であった。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.243
(3pt)

前評判につられ読みましたが・・・

保険金を巡って、保険会社と受取人が日々バトルしている様子は面白い。また、少年の自殺を見つける経緯も引き込ませる。しかし、肝心のミステリーやホラーの部分は、早々と犯人はなんとなく解ってしまうし、ドンデン返しがあるわけでもなく、心理学用語の勉強にはなったが、背筋がゾクゾク寒くなることもなかった。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.242
(3pt)

前評判につられ読みましたが・・・

保険金を巡って、保険会社と受取人が日々バトルしている様子は面白い。また、少年の自殺を見つける経緯も引き込ませる。しかし、肝心のミステリーやホラーの部分は、早々と犯人はなんとなく解ってしまうし、ドンデン返しがあるわけでもなく、心理学用語の勉強にはなったが、背筋がゾクゾク寒くなることもなかった。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.241
(4pt)

ホラーじゃない。

ずっとものすごく怖いホラーだと思い込んでいて手に取らなかったんですが、サンスペンスだったんですね!荻原浩さんのコールドゲームみたいなハラハラ感がおもしろく、一気に読みました。確かに、途中のサイコパスうんぬんや生命保険うんぬんは斜め読みしてしまうぐらいでしたが、それを引いても★4つです。"異様さ"が読んでいて徐々に浮かび上がってくる感じ、嫌いじゃないです。けど正直、あの人にどうやってできたんだろう?と思うところも少し。。。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568