黒い家

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評判

黒い家の評価:

4.00/5点 レビュー 476件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全940件 761〜780 39/47ページ
No.180
(4pt)

恐くて夜も眠れなくなりそう

自分が主人公の立場だったらと考えると恐くて、夜も眠れなくなりそうな話だった。前半は生命保険に難癖をつける顧客とのやりとりが中心に描かれているが、後半は事態が一変し、急にホラー作品らしくなって読み応えがあった。怪物との戦いの場面も臨場感があってよかったが、もう少し恐くてもいいかなと思う。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.179
(4pt)

恐くて夜も眠れなくなりそう

自分が主人公の立場だったらと考えると恐くて、夜も眠れなくなりそうな話だった。前半は生命保険に難癖をつける顧客とのやりとりが中心に描かれているが、後半は事態が一変し、急にホラー作品らしくなって読み応えがあった。怪物との戦いの場面も臨場感があってよかったが、もう少し恐くてもいいかなと思う。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.178
(2pt)

期待しすぎ...。

肩透かしをくらったようだった。
他の人も書いているが、人物描写が稚拙。
「黒い家」で、あんなひどい目にあったのにも
かかわらず、またのこのこ出かけていくか?
すぐに真犯人が判明して文章も中だるみし、
終盤はワクワクが全然なかった。
仇を討ちに行くのにひっぱりすぎではないだろうか?
ほぼ手ぶらで行くのもどうかと思う。
警察がよく話を聞かなかった時点で、もみ消し
疑惑もわいてこなかったのだろうか?
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.177
(2pt)

期待しすぎ...。

肩透かしをくらったようだった。
他の人も書いているが、人物描写が稚拙。
「黒い家」で、あんなひどい目にあったのにも
かかわらず、またのこのこ出かけていくか?
すぐに真犯人が判明して文章も中だるみし、
終盤はワクワクが全然なかった。
仇を討ちに行くのにひっぱりすぎではないだろうか?
ほぼ手ぶらで行くのもどうかと思う。
警察がよく話を聞かなかった時点で、もみ消し
疑惑もわいてこなかったのだろうか?
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.176
(1pt)

自閉症の表現間違い。

言葉を知らない作者の事を哀れに感じた。作品も凡庸。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.175
(1pt)

自閉症の表現間違い。

言葉を知らない作者の事を哀れに感じた。作品も凡庸。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.174
(2pt)

引っ張りすぎ

これほど読むのが苦痛に感じた物語も、そうそうない。ストーリー自体は悪くないと思う。話の流れも違和感はない。ただ、何といっても途中が長すぎる!気を持たせすぎというか‥。最後の最後、犯人との対決のシーンは正に手に汗握る臨場感溢れる描写で、見事だった。まるでサスペンスドラマを見ているかのごとく。だから余計に、中途のウダウダが惜しいという気がする。この話は、あそこまで引っ張らなくとも充分怖く仕上げられたのではなかろうか?人物描写に関しては、はっきり言って残念ながらあまり上手くない。殊に女性陣に魅力が感じられない。大学の心理学の 先生はもっとキャラが立っていてもいいし、主人公の彼女も頻繁に出てくる割には印象が薄い。しかも後半、あれだけの目に会いながらケロリとしているなど、尋常ではなさ過ぎて理解出来ない。またこの作者は登場人物の口を借りて自らの思念を披露したものかどうか分からないが、その考え方に私はあまり賛成出来なかった。犯罪を犯す人間はまるでミュータント扱いだ。しかもエイリアンのように普通の人間に混ざって生活しているから気を付けろ、みたいな‥。主人公の彼女の両親がどうだとかいう長々とした説明も何の意味があるか分からないし、大学の助手をゲイとするに至っては、全く必要性が感じられない。作者は同性愛者に対して不快感を持っているのか、と勘ぐりたくなる。かなり好評を博している作品のようだが、私は読後に何となく不快感が残った。好き嫌いがハッキリ分かれる作者なのかもしれない。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.173
(2pt)

引っ張りすぎ

これほど読むのが苦痛に感じた物語も、そうそうない。ストーリー自体は悪くないと思う。話の流れも違和感はない。ただ、何といっても途中が長すぎる!気を持たせすぎというか‥。最後の最後、犯人との対決のシーンは正に手に汗握る臨場感溢れる描写で、見事だった。まるでサスペンスドラマを見ているかのごとく。だから余計に、中途のウダウダが惜しいという気がする。この話は、あそこまで引っ張らなくとも充分怖く仕上げられたのではなかろうか?人物描写に関しては、はっきり言って残念ながらあまり上手くない。殊に女性陣に魅力が感じられない。大学の心理学の 先生はもっとキャラが立っていてもいいし、主人公の彼女も頻繁に出てくる割には印象が薄い。しかも後半、あれだけの目に会いながらケロリとしているなど、尋常ではなさ過ぎて理解出来ない。またこの作者は登場人物の口を借りて自らの思念を披露したものかどうか分からないが、その考え方に私はあまり賛成出来なかった。犯罪を犯す人間はまるでミュータント扱いだ。しかもエイリアンのように普通の人間に混ざって生活しているから気を付けろ、みたいな‥。主人公の彼女の両親がどうだとかいう長々とした説明も何の意味があるか分からないし、大学の助手をゲイとするに至っては、全く必要性が感じられない。作者は同性愛者に対して不快感を持っているのか、と勘ぐりたくなる。かなり好評を博している作品のようだが、私は読後に何となく不快感が残った。好き嫌いがハッキリ分かれる作者なのかもしれない。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.172
(4pt)

怖かったというかおぞましかったです。

フィクションであることは分かっているのだけれども、読んでいると何だか血なまぐさい臭いを感じて来ました。それだけの迫力があります。
同じ理由で、女房は最後まで読み進めることができず、知人に至っては家に置いておくのも怖いということで、古本屋に持って行ってしまったそうです。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.171
(4pt)

怖かったというかおぞましかったです。

フィクションであることは分かっているのだけれども、読んでいると何だか血なまぐさい臭いを感じて来ました。それだけの迫力があります。
同じ理由で、女房は最後まで読み進めることができず、知人に至っては家に置いておくのも怖いということで、古本屋に持って行ってしまったそうです。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.170
(5pt)

とにかく読め

どこをとっても最上級品。
これを読まずして、日本のホラーを語るなかれ。
外国語訳されて、全世界に発売されれば、各国で受賞間違いなし。
出来れば、ハリウッドで映画化して欲しい。
たぶん、ミザリーを凌ぐに違いない。
ちなみに日本での映画化は原作を貶めるだけのものであった。
ホラーが好き嫌いにかかわらず、とにかく読んで欲しい。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.169
(5pt)

とにかく読め

どこをとっても最上級品。
これを読まずして、日本のホラーを語るなかれ。
外国語訳されて、全世界に発売されれば、各国で受賞間違いなし。
出来れば、ハリウッドで映画化して欲しい。
たぶん、ミザリーを凌ぐに違いない。
ちなみに日本での映画化は原作を貶めるだけのものであった。
ホラーが好き嫌いにかかわらず、とにかく読んで欲しい。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.168
(5pt)

「怖い」人間を描きながら「救い」も

第4回の日本ホラー小説大賞受賞作ということで、それなりのイメージを読み始めたのですが、一向に怖い場面が登場しません。やっと、終盤も終盤になって殺人鬼に追っかけまわされます。
でもよくよく考えて見ると、人間の怖さを言っているようです。
物語は、保険業界を舞台に展開します。
そこで働く主人公の若槻は、毎日毎日苦情の対応に明け暮れています。そんな中で、事件は起きるのですが、その描写は子細に渡って丁寧に描かれてゆきます。保険業界の仕組みや舞台裏など、今まで知らなかったことも一杯登場します。その事件は、保険金を騙し取ろうとする犯人と主人公の対決という形で登場します。
そこで見えてくる犯人像は、残酷で手段を選びません。
この小説の素晴らしいところは、そうした事件の描き方もそうなのですが、そのバックにある登場人物たちの育ってくる環境の設定です。その異常な家庭環境が、一方で犯人を作り、もう一方で若槻と恵という恋人たちを作ります。
この本の中にサイコパスと言う言葉が出てきますが、恵にそうしたものは生まれ持ったものではなく、育ってきた環境が作り出したものだと言わせています。
ここに「逃げ道」が用意されており、人間的側面を全く持っていないような犯人を描きながら、読み終わった時に、「救い」を与えてくれます。
長い小説ですが、非常に上手く出来ており、読ませる小説になっています。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.167
(5pt)

「怖い」人間を描きながら「救い」も

第4回の日本ホラー小説大賞受賞作ということで、それなりのイメージを読み始めたのですが、一向に怖い場面が登場しません。やっと、終盤も終盤になって殺人鬼に追っかけまわされます。
でもよくよく考えて見ると、人間の怖さを言っているようです。
物語は、保険業界を舞台に展開します。
そこで働く主人公の若槻は、毎日毎日苦情の対応に明け暮れています。そんな中で、事件は起きるのですが、その描写は子細に渡って丁寧に描かれてゆきます。保険業界の仕組みや舞台裏など、今まで知らなかったことも一杯登場します。その事件は、保険金を騙し取ろうとする犯人と主人公の対決という形で登場します。
そこで見えてくる犯人像は、残酷で手段を選びません。
この小説の素晴らしいところは、そうした事件の描き方もそうなのですが、そのバックにある登場人物たちの育ってくる環境の設定です。その異常な家庭環境が、一方で犯人を作り、もう一方で若槻と恵という恋人たちを作ります。
この本の中にサイコパスと言う言葉が出てきますが、恵にそうしたものは生まれ持ったものではなく、育ってきた環境が作り出したものだと言わせています。
ここに「逃げ道」が用意されており、人間的側面を全く持っていないような犯人を描きながら、読み終わった時に、「救い」を与えてくれます。
長い小説ですが、非常に上手く出来ており、読ませる小説になっています。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.166
(5pt)

面白いのは間違いない!!

日本ホラー小説対象を受賞している作品ということで、あまりにも怖い怖いという声が多いので気になって読んでみました。
が、結論から言うと、かなり覚悟して読んだからということもあって、そこまで怖くはなかったな、という感じです。
もちろん全く怖くなかったということではなく、ところどころで「オイオイ、勘弁してくれ・・・」と思うぐらいのところはありましたが(笑)
ただし、怖いとか以前に面白い作品であるということは間違いないと思います。
幽霊や化け物等の超常現象的な恐怖ではなく、人為的な恐怖で心理描写が非常にリアル。
漫画で言うと、望月峰太郎の『座敷女』的な怖さです。
更に、生命保険をテーマにしているので、生命保険業界の内情が詳しく描かれているという副次的な面白さもあります。
普段ホラー小説の類を読まない私のような読者でも楽しめました。
「ホラー小説」という枠を外したとしても、よくできた面白い作品だと思います。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.165
(5pt)

面白いのは間違いない!!

日本ホラー小説対象を受賞している作品ということで、あまりにも怖い怖いという声が多いので気になって読んでみました。
が、結論から言うと、かなり覚悟して読んだからということもあって、そこまで怖くはなかったな、という感じです。
もちろん全く怖くなかったということではなく、ところどころで「オイオイ、勘弁してくれ・・・」と思うぐらいのところはありましたが(笑)
ただし、怖いとか以前に面白い作品であるということは間違いないと思います。
幽霊や化け物等の超常現象的な恐怖ではなく、人為的な恐怖で心理描写が非常にリアル。
漫画で言うと、望月峰太郎の『座敷女』的な怖さです。
更に、生命保険をテーマにしているので、生命保険業界の内情が詳しく描かれているという副次的な面白さもあります。
普段ホラー小説の類を読まない私のような読者でも楽しめました。
「ホラー小説」という枠を外したとしても、よくできた面白い作品だと思います。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.164
(5pt)

怨霊も魔術も貞子も出てこないけど。。。これは怖い。。。

読んでる途中でふと、自分の体が芯まで冷えてる事に気付き、さらに怖くなった。でも止められないという(笑)
なんか、文章の隅々というか底辺に「すごくネバネバして暗くて冷え冷えとした邪悪な何か」が練り込まれてるような、得体の知れない悪意のこもった呪詛をぼそぼそと低い声で延々と頭の中で呟かれてるような、そんなテラ恐ろしい本だった。
描写がね、なんか上手く言えないけど、いちいち怖いんだよね〜。。。
自分も損保業界の片隅で暮らしているので、生保の話はだいぶ共感出来たが、ディテールの描写がハンパないので縁のない人でも十分理解出来ると思う。
さすがに損保業界の顧客にはここまでのサイコパスはあんまいないし、「物」が対象だけにここまで生々しくはならない気がするが。
全部の伏線にちゃんと意味があり、モラルハザードや性善説vs性悪説、いじめや親子の愛情の問題等複数の重いテーマに触れていて、しかもストーリーが破綻しない構成力の凄さ。。。
ただ怖いだけでなく文学作品としても一級品だと思った。正直角川ホラーにしては方向性がちょっと違う気がする。
いやしかしこれは久々にマスターピース読んだわ〜。拍手喝采です。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.163
(5pt)

怨霊も魔術も貞子も出てこないけど。。。これは怖い。。。

読んでる途中でふと、自分の体が芯まで冷えてる事に気付き、さらに怖くなった。でも止められないという(笑)
なんか、文章の隅々というか底辺に「すごくネバネバして暗くて冷え冷えとした邪悪な何か」が練り込まれてるような、得体の知れない悪意のこもった呪詛をぼそぼそと低い声で延々と頭の中で呟かれてるような、そんなテラ恐ろしい本だった。
描写がね、なんか上手く言えないけど、いちいち怖いんだよね〜。。。
自分も損保業界の片隅で暮らしているので、生保の話はだいぶ共感出来たが、ディテールの描写がハンパないので縁のない人でも十分理解出来ると思う。
さすがに損保業界の顧客にはここまでのサイコパスはあんまいないし、「物」が対象だけにここまで生々しくはならない気がするが。
全部の伏線にちゃんと意味があり、モラルハザードや性善説vs性悪説、いじめや親子の愛情の問題等複数の重いテーマに触れていて、しかもストーリーが破綻しない構成力の凄さ。。。
ただ怖いだけでなく文学作品としても一級品だと思った。正直角川ホラーにしては方向性がちょっと違う気がする。
いやしかしこれは久々にマスターピース読んだわ〜。拍手喝采です。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.162
(5pt)

最高のホラー

映画化されたものですが、原作のよさがまったく出し切れておらずこ
れから映画を見る。または映画しか見ていない方にはぜひ読んで頂きたい。
真綿で首を絞められるように、読み手に焦りと恐怖を与えてくれます。
映画でいえば、洋画のような視覚的恐怖よりも精神的にせめられる。
日本人独特の感性が光るホラーの傑作だと思います。
衝撃的なシーンもありますが、フィクションではなく実際ありえるかも
しれないと思ってしまうほど人間の心の闇を描写していて、自然に物語
の中に引き込まれ最後まで飽きることのない展開。ラストも大満足で本
当に素晴らしいですね。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.161
(5pt)

最高のホラー

映画化されたものですが、原作のよさがまったく出し切れておらずこ
れから映画を見る。または映画しか見ていない方にはぜひ読んで頂きたい。
真綿で首を絞められるように、読み手に焦りと恐怖を与えてくれます。
映画でいえば、洋画のような視覚的恐怖よりも精神的にせめられる。
日本人独特の感性が光るホラーの傑作だと思います。
衝撃的なシーンもありますが、フィクションではなく実際ありえるかも
しれないと思ってしまうほど人間の心の闇を描写していて、自然に物語
の中に引き込まれ最後まで飽きることのない展開。ラストも大満足で本
当に素晴らしいですね。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021