(短編集)

儚い羊たちの祝宴

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評判

儚い羊たちの祝宴の評価:

3.96/5点 レビュー 160件。 A ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 21〜40 2/15ページ
No.274
(3pt)

悪いジョークが現実になった

タイトル通り、悪いジョークが現実になった、というお話の数々。
正直なにを焦点に読めばよいのか、最後までいまいち掴めなかった。
所謂ミステリとして読むには底が浅いし、ホラー、サスペンス、という感じもあまりない。
人間の怖さもべつにない。江戸川乱歩的なおどろおどろしさでもない。ジャンル分けするのは本来良くないのはわかるけども、正直どんな感情で読めばよいのかわからなかった。そのため、いずれのお話も淡々読んでしまった、それでも読み進めたのは、結局のところこの物語にどんなオチが付くのか、それが気になったからだ、でそのオチというのが、冒頭の、悪いジョークが現実になった、である。
これにゾッとするかどうかで、おそらくこの作品に対する評価が決まるのだと思う。
私は、なるほど、と思いました、驚きではなく、納得しました。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.273
(3pt)

悪いジョークが現実になった

タイトル通り、悪いジョークが現実になった、というお話の数々。
正直なにを焦点に読めばよいのか、最後までいまいち掴めなかった。
所謂ミステリとして読むには底が浅いし、ホラー、サスペンス、という感じもあまりない。
人間の怖さもべつにない。江戸川乱歩的なおどろおどろしさでもない。ジャンル分けするのは本来良くないのはわかるけども、正直どんな感情で読めばよいのかわからなかった。そのため、いずれのお話も淡々読んでしまった、それでも読み進めたのは、結局のところこの物語にどんなオチが付くのか、それが気になったからだ、でそのオチというのが、冒頭の、悪いジョークが現実になった、である。
これにゾッとするかどうかで、おそらくこの作品に対する評価が決まるのだと思う。
私は、なるほど、と思いました、驚きではなく、納得しました。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.272
(5pt)

著者の聡明さ光る、至高の一冊

私が良い作品だと思うものには、一つの共通点があります。それは、登場人物の理解しがたい狂気に、心の底から共感してしまう作品だということです。

米澤穂信氏の『儚い羊たちの祝宴』は、各章の主人公たちの狂気に頷き、教養に惚れ、決断に酔う、そんな素敵な物語が詰まった本です。あえて多くは語りません。ぜひみなさんに手にとっていただきたいと、そう心から思えた一冊でした。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.271
(5pt)

著者の聡明さ光る、至高の一冊

私が良い作品だと思うものには、一つの共通点があります。それは、登場人物の理解しがたい狂気に、心の底から共感してしまう作品だということです。

米澤穂信氏の『儚い羊たちの祝宴』は、各章の主人公たちの狂気に頷き、教養に惚れ、決断に酔う、そんな素敵な物語が詰まった本です。あえて多くは語りません。ぜひみなさんに手にとっていただきたいと、そう心から思えた一冊でした。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.270
(2pt)

最後が弱い

短編をつなぐキーワードを結ぶラストがイマイチでした。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.269
(2pt)

最後が弱い

短編をつなぐキーワードを結ぶラストがイマイチでした。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.268
(5pt)

北の館の罪人が面白い

短編小説ですが、二つ目の北の館の話が絶妙に素晴らしい。震えました!
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.267
(5pt)

北の館の罪人が面白い

短編小説ですが、二つ目の北の館の話が絶妙に素晴らしい。震えました!
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.266
(5pt)

気に入りました

著者の作品を初めて読みました。
文体、世界観、登場人物たちの人柄など、大変気に入ったので他の作品も読んでみようと思います。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.265
(5pt)

気に入りました

著者の作品を初めて読みました。
文体、世界観、登場人物たちの人柄など、大変気に入ったので他の作品も読んでみようと思います。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.264
(2pt)

詰めが甘すぎる。

日本の出版界の悪弊として、一度賞を受賞した著者の他の作品にわざと分かり
にくい惹句を付けることが上げられる。「~賞受賞」とこれだけを強調して、ま
るでその作品で賞を取ったかのように帯に派手派手しく宣伝文句をのせる。
 本書もそれと同じ。どうにも良識を疑ってしまう。躁的な文章と、「座布団1
0枚級」とはいかなる意味なのか。売らんかなという姿勢は呆れてしまう。
 さて作品集は「夢想家のお嬢様」にまつわる5つの作品。一つずつ簡単にレビ
ューする。  

 「身内に不幸がありまして」。
 おどろおどろしい雰囲気を作り出したいのだろうが、途中の逸話で、泉鏡花、
江戸川乱歩、横溝正史、海野十三、を持ち出してくる。なるほど耽美的怪奇的な
物語にふさわしい作家を持ち出したのだろうが、どうにも看板倒れではないか。
実に残念だが、「オチ」は「オチ」として成立していない。というよりも「クド
すぎるオチ」か。さらりと書いた方がよっぽど雰囲気を出すと思うのだが。

 「北の館の罪人」。
 一つのアイデアだけに頼った物語作りは難しいのだろう。この作品のアイデア
はオリジナリティを感じる。ただ、「閉じ込められた異常な空間」がよく表現で
きていない。恐ろしさも禍々しさも今一つ。最後に取って付けたような主人公の
独白があるが、さほどの効果はない。へえーと少しの驚きがあるが、もう少し切
れのある結末が必要だろう。

 「山荘秘聞」。
 「八垣内」の読み方が気になった。本作品では「やがきうち」と読ませている。
「垣内」は人名では、「がいと」「がいち」と読むのが多いだろう。調べると、作
者は、架空の地名をいくつも重複させて複数の作品で使用しているらしい。
 「カレー」を「イギリス料理」とするのは初見も初見。確かに植民地支配を行
ったが、どう考えても「インド料理」「スリランカ料理」だろう。雪、閉じ込め、
異常な救助者、このモチーフはS・キングの得意技。本作品によく似ているのは、
「ミザリー」と「シャイニング」。

 「玉野五十鈴」。
 いきなりの「詠雪の才」。どうにも使用法が違う。「女性で文才がある」ことの
謂だが、本作品の文脈にはそぐわない。むやみに漢語を使用する祖母という設定
自体が古すぎる。立派な贈り物を「取るに足る」という表現で褒めているが、ど
うにもこの「取るに足る」はあまりにも口語的なのか、検索しても使用例が出て
こない。こんな言葉を発する漢語に堪能な老婦人というイメージがくずれる。言
葉にこだわる京極夏彦も想起させるが感心できない。
 また、「ご飯炊きの歌」でその歌が実に中途半端。
 「じゅうじゅう吹いたら火を引いて、一握りの藁燃やし」がそっくり抜け落ち
ている。まともに調べていないのでこういう事になる。これは「オチ」にも関わ
り、致命的なミス。もう少し調べて書きましょう。

 「儚い羊たちの晩餐」。
 またも言葉の使い方が気になる。今時「口入れ屋」などと言う訳がない。スト
ーリーも締まりがなく、結末まで緊張感が持たない。最後の詰めがどうにも甘い。
「残酷さ」を表に出すことをためらうのは理解できるが、謎に蓋をしたままペー
ジを閉じられても困惑する。

 解説では著者を褒めているが(当たり前)、どうにも実がない。著者の経歴を
示すくらいでよかったろうに。
 「本書は本格ミステリから所謂『奇妙な味』と呼ばれる系列まで、ミステリの
さまざまな遺産をモザイク状に巧緻に組み合わせた作品集と呼ぶことができる」。
これはなるほどと思った。
 多く嫌みを書いたが、呼んで時間の無駄と思うこともなく、それなりに楽しめ
るが、どれも後味が薄すぎて再読することはまずないだろう。
 この意味で☆は減じる。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.263
(2pt)

詰めが甘すぎる。

日本の出版界の悪弊として、一度賞を受賞した著者の他の作品にわざと分かり
にくい惹句を付けることが上げられる。「~賞受賞」とこれだけを強調して、ま
るでその作品で賞を取ったかのように帯に派手派手しく宣伝文句をのせる。
 本書もそれと同じ。どうにも良識を疑ってしまう。躁的な文章と、「座布団1
0枚級」とはいかなる意味なのか。売らんかなという姿勢は呆れてしまう。
 さて作品集は「夢想家のお嬢様」にまつわる5つの作品。一つずつ簡単にレビ
ューする。  

 「身内に不幸がありまして」。
 おどろおどろしい雰囲気を作り出したいのだろうが、途中の逸話で、泉鏡花、
江戸川乱歩、横溝正史、海野十三、を持ち出してくる。なるほど耽美的怪奇的な
物語にふさわしい作家を持ち出したのだろうが、どうにも看板倒れではないか。
実に残念だが、「オチ」は「オチ」として成立していない。というよりも「クド
すぎるオチ」か。さらりと書いた方がよっぽど雰囲気を出すと思うのだが。

 「北の館の罪人」。
 一つのアイデアだけに頼った物語作りは難しいのだろう。この作品のアイデア
はオリジナリティを感じる。ただ、「閉じ込められた異常な空間」がよく表現で
きていない。恐ろしさも禍々しさも今一つ。最後に取って付けたような主人公の
独白があるが、さほどの効果はない。へえーと少しの驚きがあるが、もう少し切
れのある結末が必要だろう。

 「山荘秘聞」。
 「八垣内」の読み方が気になった。本作品では「やがきうち」と読ませている。
「垣内」は人名では、「がいと」「がいち」と読むのが多いだろう。調べると、作
者は、架空の地名をいくつも重複させて複数の作品で使用しているらしい。
 「カレー」を「イギリス料理」とするのは初見も初見。確かに植民地支配を行
ったが、どう考えても「インド料理」「スリランカ料理」だろう。雪、閉じ込め、
異常な救助者、このモチーフはS・キングの得意技。本作品によく似ているのは、
「ミザリー」と「シャイニング」。

 「玉野五十鈴」。
 いきなりの「詠雪の才」。どうにも使用法が違う。「女性で文才がある」ことの
謂だが、本作品の文脈にはそぐわない。むやみに漢語を使用する祖母という設定
自体が古すぎる。立派な贈り物を「取るに足る」という表現で褒めているが、ど
うにもこの「取るに足る」はあまりにも口語的なのか、検索しても使用例が出て
こない。こんな言葉を発する漢語に堪能な老婦人というイメージがくずれる。言
葉にこだわる京極夏彦も想起させるが感心できない。
 また、「ご飯炊きの歌」でその歌が実に中途半端。
 「じゅうじゅう吹いたら火を引いて、一握りの藁燃やし」がそっくり抜け落ち
ている。まともに調べていないのでこういう事になる。これは「オチ」にも関わ
り、致命的なミス。もう少し調べて書きましょう。

 「儚い羊たちの晩餐」。
 またも言葉の使い方が気になる。今時「口入れ屋」などと言う訳がない。スト
ーリーも締まりがなく、結末まで緊張感が持たない。最後の詰めがどうにも甘い。
「残酷さ」を表に出すことをためらうのは理解できるが、謎に蓋をしたままペー
ジを閉じられても困惑する。

 解説では著者を褒めているが(当たり前)、どうにも実がない。著者の経歴を
示すくらいでよかったろうに。
 「本書は本格ミステリから所謂『奇妙な味』と呼ばれる系列まで、ミステリの
さまざまな遺産をモザイク状に巧緻に組み合わせた作品集と呼ぶことができる」。
これはなるほどと思った。
 多く嫌みを書いたが、呼んで時間の無駄と思うこともなく、それなりに楽しめ
るが、どれも後味が薄すぎて再読することはまずないだろう。
 この意味で☆は減じる。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.262
(4pt)

迅速でした

発送も早く、届いた商品も綺麗な状態でした。
ありがとうございました。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.261
(4pt)

迅速でした

発送も早く、届いた商品も綺麗な状態でした。
ありがとうございました。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.260
(3pt)

グロを少々で品格落ち

お嬢様方の読書会「バベルの塔」をさりげなく軸に進む短編SFミステリーとでも言いましょうか。状況説明も端的でどんどん読み進められる米澤先生の構成力は流石です。
決して面白くないわけではありません。
しかし、グロテクスな要素を入れたことで品格を下げてしまったと感じます。
ミステリーにおける刺激は、動機やトリックでやっていただけると嬉しい。
その動機、トリックに関しても先が読めてしまうものばかりでやや肩透かしでした。
それに加えてグロテスクに頼ると、やはり大味になります。
食べたって美味しくない羊を描いたことで、品の無いフルコースになってしまいました。
あくまでも個人の意見ですが。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.259
(3pt)

グロを少々で品格落ち

お嬢様方の読書会「バベルの塔」をさりげなく軸に進む短編SFミステリーとでも言いましょうか。状況説明も端的でどんどん読み進められる米澤先生の構成力は流石です。
決して面白くないわけではありません。
しかし、グロテクスな要素を入れたことで品格を下げてしまったと感じます。
ミステリーにおける刺激は、動機やトリックでやっていただけると嬉しい。
その動機、トリックに関しても先が読めてしまうものばかりでやや肩透かしでした。
それに加えてグロテスクに頼ると、やはり大味になります。
食べたって美味しくない羊を描いたことで、品の無いフルコースになってしまいました。
あくまでも個人の意見ですが。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.258
(5pt)

米澤穂信は面白い

ブラックでしたが楽しめました。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.257
(5pt)

米澤穂信は面白い

ブラックでしたが楽しめました。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725
No.256
(4pt)

収録短篇それぞれのラストに、ぞくりとしました。

五つの収録短篇中、第一等の妙味を感じたのは、一番最後の「儚(はかな)い羊たちの晩餐(ばんさん)」でした。
〝夏(なつ)さん〟て厨娘(ちゅうじょう。特別な料理人、の意)が調理するところを思い描いて、ぞくぞくっとしましたよ。
語り手の〝大寺鞠絵(おおでら まりえ)〟が、部屋に飾る絵として、ジェリコーの『メデューズ号の筏(いかだ)』を選ぶところも良いなあ。たまらず、その絵が載ってる中野京子の『怖い絵』(朝日出版社の単行本)を引っ張り出してきちゃいました。

続いては、「身内に不幸がありまして」と「玉野五十鈴(たまの いすず)の誉(ほま)れ」を同点の第二位で。
前者は、導入部の〈秘密の書棚〉の描写にわくわくしました。
後者は、〝小栗純香(おぐり すみか)〟って語り手のどん底一直線ならびにラスト一行に、ぞくぞくしました。

文庫本の巻末解説、千街晶之氏の文章も、ミステリの該博な知識と相まって、読みごたえありました。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)より
4101287821
No.255
(4pt)

収録短篇それぞれのラストに、ぞくりとしました。

五つの収録短篇中、第一等の妙味を感じたのは、一番最後の「儚(はかな)い羊たちの晩餐(ばんさん)」でした。
〝夏(なつ)さん〟て厨娘(ちゅうじょう。特別な料理人、の意)が調理するところを思い描いて、ぞくぞくっとしましたよ。
語り手の〝大寺鞠絵(おおでら まりえ)〟が、部屋に飾る絵として、ジェリコーの『メデューズ号の筏(いかだ)』を選ぶところも良いなあ。たまらず、その絵が載ってる中野京子の『怖い絵』(朝日出版社の単行本)を引っ張り出してきちゃいました。

続いては、「身内に不幸がありまして」と「玉野五十鈴(たまの いすず)の誉(ほま)れ」を同点の第二位で。
前者は、導入部の〈秘密の書棚〉の描写にわくわくしました。
後者は、〝小栗純香(おぐり すみか)〟って語り手のどん底一直線ならびにラスト一行に、ぞくぞくしました。

文庫本の巻末解説、千街晶之氏の文章も、ミステリの該博な知識と相まって、読みごたえありました。
儚い羊たちの祝宴 Amazon書評・レビュー: 儚い羊たちの祝宴より
4103014725