木曜組曲

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木曜組曲の評価:

3.85/5点 レビュー 41件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全85件 81〜85 5/5ページ
No.5
(4pt)

モノ書きのエゴイズム

 作中、集まった女たちが「モノ書く女のエゴイズム」に対して、実に客観的かつ冷静に分析し、自身の考えていることを語る。 モノ書く女たちの集まりだから、さぞアツクなるかと思いきや、全然そんなことにはならず、皆クールにそれぞれの考えを述べる。 メールでフレーミングしている作家なんぞ(いるのだ。これが困ったコトに)には、到底到達できない場所で、彼女たちは「書くこと」の意味、そして意義を述べる。大人だね、恩田陸。私は、この作品のなかで、その場面が一番好きだ。 
木曜組曲 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 木曜組曲 (徳間文庫)より
4198917590
No.4
(5pt)

何が真実なのか??

ある一人の作家を慕って(偲んで)つどう 女達の バトル??です。登場人物は 今はなき「耽美小説家 重松時子」ほか、5人なのに、ねっとりと濃厚で濃密な 最後まで目が離せないストーリー展開には ただただ脱帽。。「次どうなるの?」「えっ?なになに??」とぐいぐいと引き込まれます。静かだけれど、動きのある、、、そんな物語です。最後に、「で、いったい誰が??」っていうどんでん返しが待ってますよ。
木曜組曲 Amazon書評・レビュー: 木曜組曲より
4198610932
No.3
(5pt)

何が真実なのか??

ある一人の作家を慕って(偲んで)つどう 女達の バトル??です。登場人物は 今はなき「耽美小説家 重松時子」ほか、5人なのに、ねっとりと濃厚で濃密な 最後まで目が離せないストーリー展開には ただただ脱帽。。「次どうなるの?」「えっ?なになに??」とぐいぐいと引き込まれます。静かだけれど、動きのある、、、そんな物語です。最後に、「で、いったい誰が??」っていうどんでん返しが待ってますよ。
木曜組曲 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 木曜組曲 (徳間文庫)より
4198917590
No.2
(4pt)

誰が彼女を殺したのか?

女優作家の巨匠、重松時子が薬物死を遂げてから、すでに4年。彼女と縁の深い5人の女たちが「うぐいす館」に集まり、時子を偲ぶ宴を催していた。なごやかなはずの宴は、花束とともに贈られてきた謎のメッセージをきっかけに、一気に告発と告白の心理戦へと突き進む。誰が彼女を殺したのか?恩田陸の心理描写は、読む人の心を鷲づかみにする。著者の作品の中でも、私がもっともお薦めの一冊。
木曜組曲 Amazon書評・レビュー: 木曜組曲より
4198610932
No.1
(4pt)

誰が彼女を殺したのか?

女優作家の巨匠、重松時子が薬物死を遂げてから、すでに4年。彼女と縁の深い5人の女たちが「うぐいす館」に集まり、時子を偲ぶ宴を催していた。なごやかなはずの宴は、花束とともに贈られてきた謎のメッセージをきっかけに、一気に告発と告白の心理戦へと突き進む。誰が彼女を殺したのか?恩田陸の心理描写は、読む人の心を鷲づかみにする。著者の作品の中でも、私がもっともお薦めの一冊。
木曜組曲 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 木曜組曲 (徳間文庫)より
4198917590