三月は深き紅の淵を

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評判

三月は深き紅の淵をの評価:

3.74/5点 レビュー 93件。 C ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(2pt)

抽象的すぎます

同タイトルの本をめぐる4つの物語の連作短編集と最初は思ったのですが …… 。
第一章は非常に面白かったのですが、段々と意味不明になり、結局、その本が何だったのか、
よく分かりませんでした。
調べたところ、別作品とリンクしていて、それらを読むと、スッキリする部分もあるようなのですが、
1冊の本として、これは如何なものかと、些か疑問に思います。
第一章のスタイルで物語が進んでくれたなら、もっと高評価できたかもしれなく、
大変残念ですね。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.11
(2pt)

抽象的すぎます

同タイトルの本をめぐる4つの物語の連作短編集と最初は思ったのですが …… 。
第一章は非常に面白かったのですが、段々と意味不明になり、結局、その本が何だったのか、
よく分かりませんでした。
調べたところ、別作品とリンクしていて、それらを読むと、スッキリする部分もあるようなのですが、
1冊の本として、これは如何なものかと、些か疑問に思います。
第一章のスタイルで物語が進んでくれたなら、もっと高評価できたかもしれなく、
大変残念ですね。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.10
(2pt)

混乱しました

綺麗なタイトルに惹かれて買った一冊です。
四章構成になっていて、いきなり第一章から苦戦でした。
恩田陸さんの作品をはじめて読んだので、こういうものかもしれませんが、
一つ一つのセリフが長すぎてちょっと疲れました。内容は面白いんですけど。
第二章と第三章はとても面白くて一気に読めたんですが、第四章で完全に挫折しました。
私の理解力が足りないため、前の段落と後ろの段落に出てくる人物がごろごろ変わり、
読んでるうちに話がつながらなくなり混乱してしまいました。
ほかの方のレビューのように、いつかまた読みたくなるかしら。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.9
(2pt)

混乱しました

綺麗なタイトルに惹かれて買った一冊です。
四章構成になっていて、いきなり第一章から苦戦でした。
恩田陸さんの作品をはじめて読んだので、こういうものかもしれませんが、
一つ一つのセリフが長すぎてちょっと疲れました。内容は面白いんですけど。
第二章と第三章はとても面白くて一気に読めたんですが、第四章で完全に挫折しました。
私の理解力が足りないため、前の段落と後ろの段落に出てくる人物がごろごろ変わり、
読んでるうちに話がつながらなくなり混乱してしまいました。
ほかの方のレビューのように、いつかまた読みたくなるかしら。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.8
(2pt)

うなぎ屋の門を走ったような

においだけで、ご馳走は食べさせてもらえなかったような気分。こんな文学てあるの
だろうか。タイトルに釣られて「麦の海に沈む果実」と2冊揃えで買った。「麦」を
先に読み、後でこの本を読んだのだが、「麦」よりはこの方が良い。四話の短編として
そこそこまとまっているし、女性らしい繊細な情景描写も生きている。しかし、紙幅が
饒舌とペダントリーで満ち満ちていて読みづらかった。昔に読んだ、小栗虫太郎という
人の「黒死館殺人事件」というすごいペダントリーさに閉口した小説を思い出した。
なお、四話のなかでは、第三話が一番ミステリーらしい。第四話で理瀬の物語が「麦」の
先取りで出てくるのはどうだろうか。
新機軸かもしれないけれど、こんなタイトルだけで中身はまるで違う真面目な読者を
嵌めるような小説は好きでない。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.7
(2pt)

うなぎ屋の門を走ったような

においだけで、ご馳走は食べさせてもらえなかったような気分。こんな文学てあるの
だろうか。タイトルに釣られて「麦の海に沈む果実」と2冊揃えで買った。「麦」を
先に読み、後でこの本を読んだのだが、「麦」よりはこの方が良い。四話の短編として
そこそこまとまっているし、女性らしい繊細な情景描写も生きている。しかし、紙幅が
饒舌とペダントリーで満ち満ちていて読みづらかった。昔に読んだ、小栗虫太郎という
人の「黒死館殺人事件」というすごいペダントリーさに閉口した小説を思い出した。
なお、四話のなかでは、第三話が一番ミステリーらしい。第四話で理瀬の物語が「麦」の
先取りで出てくるのはどうだろうか。
新機軸かもしれないけれど、こんなタイトルだけで中身はまるで違う真面目な読者を
嵌めるような小説は好きでない。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.6
(2pt)

よくわからなかった

美しいタイトルに惹かれて買いました。読者をひっぱってゆく文章力・演出力のある作家で、そこそこ読ませるんですが、なんというかオチがイマイチですね。ミステリというのはやはり伏線が複雑であればあるほど、素晴らしい大オチを期待して読みすすむんですが、それがなかったので消化不良気味でした。他の作品にもこの「三月は深き紅の淵を」という本がちらりと出ていたりするんで、ひょっとしたら何かの超大作の一部なんでしょうか?
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.5
(2pt)

よくわからなかった

美しいタイトルに惹かれて買いました。読者をひっぱってゆく文章力・演出力のある作家で、そこそこ読ませるんですが、なんというかオチがイマイチですね。ミステリというのはやはり伏線が複雑であればあるほど、素晴らしい大オチを期待して読みすすむんですが、それがなかったので消化不良気味でした。他の作品にもこの「三月は深き紅の淵を」という本がちらりと出ていたりするんで、ひょっとしたら何かの超大作の一部なんでしょうか?
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.4
(1pt)

う~ん……

恩田陸の大ファンの私だが、正直この本は何が面白いのかサッパリわからなかった。『三月は深き紅の淵を』という幻の本をめぐるさまざまな話が4章に分かれて入っているのだが、それぞれの章に関連性が薄く、しかもそれぞれの章が中途半端すぎて何が言いたいのかわからなかった。おそらくいいたいことを詰め込みすぎたのだろう。第一章は『三月は~』を大きな屋敷から探し出す話。4人の老人と主人公の若者との腹の探り合い。この章が一番恩田陸らしくて面白かったと思う。第二章は二人の女性編集者が『三月~』の作者を探しに出雲へ旅をする話。所謂オチがありきたりで、予想がついてしまった。第三章は異母姉妹の事故死の真相を暴くミステリー。一番ちゃんとした小説っぽい章。しかし、オチがきれいに丸く収まりすぎて(?)、物足りなさを感じた。またこの章では恩田陸らしさがあまり感じられなかった。第四章は恩田陸自身の一人称で書かれた、『三月~』を書くときの話。『麦の海に沈む果実』へつながる描写が多数あり、その部分に興味をそそられるが、『麦の海~』を読んだ後に読むと、未完成に感じ、あまり面白みを感じなかった。以上ひたすら文句を述べてきたが、これはおそらく私に合わなかっただけだろうと思われる。非常に複雑な構造の神秘的な作品であることは確かなので、時間に余裕のある方なら、一度読んでみてもいいかもしれない。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.3
(1pt)

う~ん……

恩田陸の大ファンの私だが、正直この本は何が面白いのかサッパリわからなかった。『三月は深き紅の淵を』という幻の本をめぐるさまざまな話が4章に分かれて入っているのだが、それぞれの章に関連性が薄く、しかもそれぞれの章が中途半端すぎて何が言いたいのかわからなかった。おそらくいいたいことを詰め込みすぎたのだろう。第一章は『三月は~』を大きな屋敷から探し出す話。4人の老人と主人公の若者との腹の探り合い。この章が一番恩田陸らしくて面白かったと思う。第二章は二人の女性編集者が『三月~』の作者を探しに出雲へ旅をする話。所謂オチがありきたりで、予想がついてしまった。第三章は異母姉妹の事故死の真相を暴くミステリー。一番ちゃんとした小説っぽい章。しかし、オチがきれいに丸く収まりすぎて(?)、物足りなさを感じた。またこの章では恩田陸らしさがあまり感じられなかった。第四章は恩田陸自身の一人称で書かれた、『三月~』を書くときの話。『麦の海に沈む果実』へつながる描写が多数あり、その部分に興味をそそられるが、『麦の海~』を読んだ後に読むと、未完成に感じ、あまり面白みを感じなかった。以上ひたすら文句を述べてきたが、これはおそらく私に合わなかっただけだろうと思われる。非常に複雑な構造の神秘的な作品であることは確かなので、時間に余裕のある方なら、一度読んでみてもいいかもしれない。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.2
(1pt)

くだらない。

薦められて読んだけど、やっぱりハズレでした。いわゆる「正統派」の読書をしている(著者の死後も人々に読まれつづけているしっかりとした作品もたくさん読む)ような人には、この小説は粗が目立って、きっと読んでも面白く感じられないと思います、たぶん。プラスのレビューが多い中で、こういうレビューは失礼かもしれないけど、いちおう私のような感想をもった人もいたということでご容赦を。あくまで好き嫌いの問題でしょうけど。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.1
(1pt)

くだらない。

薦められて読んだけど、やっぱりハズレでした。いわゆる「正統派」の読書をしている(著者の死後も人々に読まれつづけているしっかりとした作品もたくさん読む)ような人には、この小説は粗が目立って、きっと読んでも面白く感じられないと思います、たぶん。プラスのレビューが多い中で、こういうレビューは失礼かもしれないけど、いちおう私のような感想をもった人もいたということでご容赦を。あくまで好き嫌いの問題でしょうけど。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806