六番目の小夜子

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六番目の小夜子の評価:

3.72/5点 レビュー 161件。 C ランク

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平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 101〜109 6/6ページ
No.9
(3pt)

サヨコの正体は‥?

 サヨコとは一体何なのか‥その謎に対する不安が始終どことなく漂っている。 その不安感が読み手にも伝わってきて、途中、自分の背後が怖くなってしまう場面もありました。 本の内容にぐいぐいと引き込んでしまう勢いもあって、ハラハラドキドキしながら楽しく読めたな、と思います。 ただ、最後のオチが納得できないというか‥書店で、『学校に行けなくなる 本格ホラー』と書かれているのを見て買った私としては、サヨコというものが漠然としたままになっていて少し不満が残ってしまい、その点が残念なように思えました。 面白い作品だな、とは思いますが、多分"ホラー"が好きな人には少し物足りなく感じてしまうのではないかと思えます。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.8
(3pt)

サヨコの正体は‥?

 サヨコとは一体何なのか‥その謎に対する不安が始終どことなく漂っている。 その不安感が読み手にも伝わってきて、途中、自分の背後が怖くなってしまう場面もありました。 本の内容にぐいぐいと引き込んでしまう勢いもあって、ハラハラドキドキしながら楽しく読めたな、と思います。 ただ、最後のオチが納得できないというか‥書店で、『学校に行けなくなる 本格ホラー』と書かれているのを見て買った私としては、サヨコというものが漠然としたままになっていて少し不満が残ってしまい、その点が残念なように思えました。 面白い作品だな、とは思いますが、多分"ホラー"が好きな人には少し物足りなく感じてしまうのではないかと思えます。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.7
(3pt)

どこか懐かしかった

学園という空間、学生という時間、他から切り離された場での群像描写や、物語の盛り上げ方がこの作家さんは得意ですね。私はこの作家さんの演出や物語の展開の仕方が好きなので、物語後半まではところどころ拙い個所がありながらも、勢いがあり、非常に引き込まれました。青春モノとしてもなんだか懐かしい空気があって良かった。きらきらしてる感じです。ただオチはちょっと杜撰でしょう。小夜子の正体、事件の動機、伏線の始末のつけ方、全部適当すぎです。ミステリにおいて致命的な欠陥だと思います。ちゃんとラストまで練り上げてから書いてほしいですね。でも前半が面白かったので読む価値は充分あると思います。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.6
(3pt)

どこか懐かしかった

学園という空間、学生という時間、他から切り離された場での群像描写や、物語の盛り上げ方がこの作家さんは得意ですね。私はこの作家さんの演出や物語の展開の仕方が好きなので、物語後半まではところどころ拙い個所がありながらも、勢いがあり、非常に引き込まれました。青春モノとしてもなんだか懐かしい空気があって良かった。きらきらしてる感じです。ただオチはちょっと杜撰でしょう。小夜子の正体、事件の動機、伏線の始末のつけ方、全部適当すぎです。ミステリにおいて致命的な欠陥だと思います。ちゃんとラストまで練り上げてから書いてほしいですね。でも前半が面白かったので読む価値は充分あると思います。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.5
(3pt)

恩田陸の原点-しかし作品としては

恩田陸の原点の原点であり、好きな作家の出発点となる作品は読むのが私の主義です。しかし作品としては錬度が今一。神秘的で不可解だった小夜子がどんどん普通の女になるようです。現実離れしていればいいって言うわけじゃないけれど、最後まで小夜子に引きずりこんでいく筆力が感じられませんでした。彼女の最高の作品を読んでから、参考のために読んでおくといった程度がふさわしいかも。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.4
(3pt)

恩田陸の原点-しかし作品としては

恩田陸の原点の原点であり、好きな作家の出発点となる作品は読むのが私の主義です。しかし作品としては錬度が今一。神秘的で不可解だった小夜子がどんどん普通の女になるようです。現実離れしていればいいって言うわけじゃないけれど、最後まで小夜子に引きずりこんでいく筆力が感じられませんでした。彼女の最高の作品を読んでから、参考のために読んでおくといった程度がふさわしいかも。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.3
(3pt)

納得できない

はっきり言って3分の2は面白かったです。でも最後が....。全然すっきりしない結末。誰が主人公なのか、何のために津村小夜子をこの学校に呼んだのか、黒川はいったい何がしたいのか、設楽が見た6番目の小夜子と津村小夜子が学園祭から消えたのは関係あるのか、石碑は誰が壊してなぜ壊されたのか、佐野美香子はどうして津村小夜子に利用されたのか。『冬の章』まではそれなりに楽しめましたが『再び、春』で拍子抜けしてしまいました。どの謎も半解きにしかなってないような気がして始めのころのワクワクドキドキ感が消えてなくなりました。どの女の子も美人という設定にもうんざり。私としてはもっと関根秋と津村小夜子に焦点を定めて欲しかったです。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.2
(3pt)

納得できない

はっきり言って3分の2は面白かったです。でも最後が....。全然すっきりしない結末。誰が主人公なのか、何のために津村小夜子をこの学校に呼んだのか、黒川はいったい何がしたいのか、設楽が見た6番目の小夜子と津村小夜子が学園祭から消えたのは関係あるのか、石碑は誰が壊してなぜ壊されたのか、佐野美香子はどうして津村小夜子に利用されたのか。『冬の章』まではそれなりに楽しめましたが『再び、春』で拍子抜けしてしまいました。どの謎も半解きにしかなってないような気がして始めのころのワクワクドキドキ感が消えてなくなりました。どの女の子も美人という設定にもうんざり。私としてはもっと関根秋と津村小夜子に焦点を定めて欲しかったです。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.1
(3pt)

納得できない

はっきり言って3分の2は面白かったです。でも最後が....。全然すっきりしない結末。誰が主人公なのか、何のために津村小夜子をこの学校に呼んだのか、黒川はいったい何がしたいのか、設楽が見た6番目の小夜子と津村小夜子が学園祭から消えたのは関係あるのか、石碑は誰が壊してなぜ壊されたのか、佐野美香子はどうして津村小夜子に利用されたのか。『冬の章』まではそれなりに楽しめましたが『再び、春』で拍子抜けしてしまいました。どの謎も半解きにしかなってないような気がして始めのころのワクワクドキドキ感が消えてなくなりました。どの女の子も美人という設定にもうんざり。私としてはもっと関根秋と津村小夜子に焦点を定めて欲しかったです。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132