六番目の小夜子

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

六番目の小夜子の評価:

3.72/5点 レビュー 161件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全289件 21〜40 2/15ページ
No.269
(5pt)

本質はジュブナイル

表層的なカテゴリーとしては「ホラー」とされているけれど、この作品の本質は「ジュブナイル」なのだろう。
すなわち、学校という「場」が持つ不可思議な力。子供と大人の端境期に置かれた「高校3年生」の心の不安定さ、脆さ、儚さ、そしてそれらに裏付けられた美しさ。そういったものを著者は描きたかったのではないかと思う。

伏線が回収しきれていなかったり、各登場人物の行動原理(目的)とその帰結の描写が曖昧だったりする箇所があり、それが発表当初の酷評に繋がったのかもしれないが、もうはるか昔に「青春」を置いてきてしまった一読者としては、少し胸が締め付けられるような、それでいてこの若者たちに幸あれと素直に祈ることできるような、爽やかな読後感を味わうことができた作品だった。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.268
(4pt)

よく分からなくて面白かった

良く分からなくて面白かったです。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.267
(4pt)

よく分からなくて面白かった

良く分からなくて面白かったです。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.266
(4pt)

よく分からなくて面白かった

良く分からなくて面白かったです。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.265
(4pt)

原作とドラマの乖離にびっくり

ドラマをアンコール放送していたので観て、なかなか面白いと思い、読みました。
で、レビュータイトルのように、驚いたわけで。

面白い小説です。恩田陸のデビュー作との事、粗削りな面はあるように思いますが、「高校」という、特殊な世界を、今その世界がほとんど全てである(ほかに道は無い)高校生がじたばたしながら歩いて行く様
が、とてもいい。
ドラマは、少年少女向けになってますね。

以下、思いっきりネタバレになります。

まず、主人公が異なる。というより、原作には出てこない人が、ドラマの主役。
原作で主役的な位置にいる一人の女子高生は、割とやな奴で、ドラマに登場。
原作は、数人の登場人物の目線で語られる。その、数人の人間関係が全く異なっているのがドラマ。
性格も、属性も違う。
核となる沙代子が、何より違う。これでは、キャリーじゃないか(ドラマ)。
美しく頭も良い転校生への意図しない「偏見」が生む様々な「想像」。
そこが凄く面白かったのに(原作)、中途半端なファンタジーになってしまったドラマ。

思うに、このドラマの書き手は何をしたかったんだろう?原作を面白いと思わなかったのか。
よくある事だけど、原作のここ、このセリフが堪らん、と思っている部分が無残に変えられる。
そういう時、思う。
この脚本の書き手は、この部分に何を感じたんだろう?って。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.264
(4pt)

原作とドラマの乖離にびっくり

ドラマをアンコール放送していたので観て、なかなか面白いと思い、読みました。
で、レビュータイトルのように、驚いたわけで。

面白い小説です。恩田陸のデビュー作との事、粗削りな面はあるように思いますが、「高校」という、特殊な世界を、今その世界がほとんど全てである(ほかに道は無い)高校生がじたばたしながら歩いて行く様
が、とてもいい。
ドラマは、少年少女向けになってますね。

以下、思いっきりネタバレになります。

まず、主人公が異なる。というより、原作には出てこない人が、ドラマの主役。
原作で主役的な位置にいる一人の女子高生は、割とやな奴で、ドラマに登場。
原作は、数人の登場人物の目線で語られる。その、数人の人間関係が全く異なっているのがドラマ。
性格も、属性も違う。
核となる沙代子が、何より違う。これでは、キャリーじゃないか(ドラマ)。
美しく頭も良い転校生への意図しない「偏見」が生む様々な「想像」。
そこが凄く面白かったのに(原作)、中途半端なファンタジーになってしまったドラマ。

思うに、このドラマの書き手は何をしたかったんだろう?原作を面白いと思わなかったのか。
よくある事だけど、原作のここ、このセリフが堪らん、と思っている部分が無残に変えられる。
そういう時、思う。
この脚本の書き手は、この部分に何を感じたんだろう?って。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.263
(4pt)

原作とドラマの乖離にびっくり

ドラマをアンコール放送していたので観て、なかなか面白いと思い、読みました。
で、レビュータイトルのように、驚いたわけで。

面白い小説です。恩田陸のデビュー作との事、粗削りな面はあるように思いますが、「高校」という、特殊な世界を、今その世界がほとんど全てである(ほかに道は無い)高校生がじたばたしながら歩いて行く様
が、とてもいい。
ドラマは、少年少女向けになってますね。

以下、思いっきりネタバレになります。

まず、主人公が異なる。というより、原作には出てこない人が、ドラマの主役。
原作で主役的な位置にいる一人の女子高生は、割とやな奴で、ドラマに登場。
原作は、数人の登場人物の目線で語られる。その、数人の人間関係が全く異なっているのがドラマ。
性格も、属性も違う。
核となる沙代子が、何より違う。これでは、キャリーじゃないか(ドラマ)。
美しく頭も良い転校生への意図しない「偏見」が生む様々な「想像」。
そこが凄く面白かったのに(原作)、中途半端なファンタジーになってしまったドラマ。

思うに、このドラマの書き手は何をしたかったんだろう?原作を面白いと思わなかったのか。
よくある事だけど、原作のここ、このセリフが堪らん、と思っている部分が無残に変えられる。
そういう時、思う。
この脚本の書き手は、この部分に何を感じたんだろう?って。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.262
(4pt)

現役高校生に読んでほしい一冊。

小説は何度も読み返すと面白い、1年後5年後10年後。全く違う視点で見えてきます。
 反対に「あの時読んでいたら自分はどう感じただろう」と思うことがあります。それが、この「六番目の小夜子」高校時代、特にこの高校3年生の1年間は人生で一番輝く時と言ってもいいと思います。それが描かれた本作。もし自分が高校3年生の時にこの本に出会っていたらどう感じてどういう高校生活を送ったのかすごく興味の湧く一冊です。
 もし、現役高校の方がこの文章を読んでいたら「六番目の小夜子」を今読むことをおすすめします。

 私は「蜜蜂と遠雷」、「夜のピクニック」、そして今回の「六番目の小夜子」を読みました。それぞれ若者の群像劇で10代後半から20代前半の熱くて切ない一瞬が切り取られていますが、本作も10代の頃の自分を思い出す、高校時代に戻りたくなる一冊でした。あの頃、無駄に過ごしてしまった時間を、もう一度やり直して輝いた青春の追体験ができます。是非大人にも読んでほしい一冊です。

オススメの方
1.現役高校の方。
2.青春をもう一度思い出したい方。
3.高校時代青春できなかった方。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.261
(4pt)

現役高校生に読んでほしい一冊。

小説は何度も読み返すと面白い、1年後5年後10年後。全く違う視点で見えてきます。
 反対に「あの時読んでいたら自分はどう感じただろう」と思うことがあります。それが、この「六番目の小夜子」高校時代、特にこの高校3年生の1年間は人生で一番輝く時と言ってもいいと思います。それが描かれた本作。もし自分が高校3年生の時にこの本に出会っていたらどう感じてどういう高校生活を送ったのかすごく興味の湧く一冊です。
 もし、現役高校の方がこの文章を読んでいたら「六番目の小夜子」を今読むことをおすすめします。

 私は「蜜蜂と遠雷」、「夜のピクニック」、そして今回の「六番目の小夜子」を読みました。それぞれ若者の群像劇で10代後半から20代前半の熱くて切ない一瞬が切り取られていますが、本作も10代の頃の自分を思い出す、高校時代に戻りたくなる一冊でした。あの頃、無駄に過ごしてしまった時間を、もう一度やり直して輝いた青春の追体験ができます。是非大人にも読んでほしい一冊です。

オススメの方
1.現役高校の方。
2.青春をもう一度思い出したい方。
3.高校時代青春できなかった方。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.260
(4pt)

現役高校生に読んでほしい一冊。

小説は何度も読み返すと面白い、1年後5年後10年後。全く違う視点で見えてきます。
 反対に「あの時読んでいたら自分はどう感じただろう」と思うことがあります。それが、この「六番目の小夜子」高校時代、特にこの高校3年生の1年間は人生で一番輝く時と言ってもいいと思います。それが描かれた本作。もし自分が高校3年生の時にこの本に出会っていたらどう感じてどういう高校生活を送ったのかすごく興味の湧く一冊です。
 もし、現役高校の方がこの文章を読んでいたら「六番目の小夜子」を今読むことをおすすめします。

 私は「蜜蜂と遠雷」、「夜のピクニック」、そして今回の「六番目の小夜子」を読みました。それぞれ若者の群像劇で10代後半から20代前半の熱くて切ない一瞬が切り取られていますが、本作も10代の頃の自分を思い出す、高校時代に戻りたくなる一冊でした。あの頃、無駄に過ごしてしまった時間を、もう一度やり直して輝いた青春の追体験ができます。是非大人にも読んでほしい一冊です。

オススメの方
1.現役高校の方。
2.青春をもう一度思い出したい方。
3.高校時代青春できなかった方。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.259
(5pt)

初めて恩田陸さんの本を読みました

恥ずかしながら、つい最近まで作家の存在すら知らなかったのですが人から勧められたので読んでみました。

最初の方は??という感じでしたが、どんどん惹き込まれ、気付いたら一瞬で読破してしまいました。
四季で章が分かれているのもあって、読みやすさの面でもかなりオススメです。

内容も凄く面白かったです。
一度しかない高校生活を送る登場人物達の青春模様が鮮やかに描かれているのに、物語の軸である『サヨコ』の持つほの暗い、漠然とした怖さが滲み出ていて読む手が止まりません。
秋の章のあの緊張感は必読の価値ありです!!

読み終わってすぐこの感想を書いているので、どこを自分が面白いと思ったのかなどをじっくり反芻していきたいと思います。

この本に出会えて良かったです。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.258
(5pt)

初めて恩田陸さんの本を読みました

恥ずかしながら、つい最近まで作家の存在すら知らなかったのですが人から勧められたので読んでみました。

最初の方は??という感じでしたが、どんどん惹き込まれ、気付いたら一瞬で読破してしまいました。
四季で章が分かれているのもあって、読みやすさの面でもかなりオススメです。

内容も凄く面白かったです。
一度しかない高校生活を送る登場人物達の青春模様が鮮やかに描かれているのに、物語の軸である『サヨコ』の持つほの暗い、漠然とした怖さが滲み出ていて読む手が止まりません。
秋の章のあの緊張感は必読の価値ありです!!

読み終わってすぐこの感想を書いているので、どこを自分が面白いと思ったのかなどをじっくり反芻していきたいと思います。

この本に出会えて良かったです。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.257
(5pt)

初めて恩田陸さんの本を読みました

恥ずかしながら、つい最近まで作家の存在すら知らなかったのですが人から勧められたので読んでみました。

最初の方は??という感じでしたが、どんどん惹き込まれ、気付いたら一瞬で読破してしまいました。
四季で章が分かれているのもあって、読みやすさの面でもかなりオススメです。

内容も凄く面白かったです。
一度しかない高校生活を送る登場人物達の青春模様が鮮やかに描かれているのに、物語の軸である『サヨコ』の持つほの暗い、漠然とした怖さが滲み出ていて読む手が止まりません。
秋の章のあの緊張感は必読の価値ありです!!

読み終わってすぐこの感想を書いているので、どこを自分が面白いと思ったのかなどをじっくり反芻していきたいと思います。

この本に出会えて良かったです。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.256
(4pt)

ノスタルジーと不気味さと

TV番組を見て、原作が気になり購入しました。
ホラーやミステリーの不気味さと恐ろしさはあるものの、学園者、青春モノの爽やかというか青臭さも程よく混じっており気持ちよく読めます。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.255
(4pt)

ノスタルジーと不気味さと

TV番組を見て、原作が気になり購入しました。
ホラーやミステリーの不気味さと恐ろしさはあるものの、学園者、青春モノの爽やかというか青臭さも程よく混じっており気持ちよく読めます。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.254
(4pt)

ノスタルジーと不気味さと

TV番組を見て、原作が気になり購入しました。
ホラーやミステリーの不気味さと恐ろしさはあるものの、学園者、青春モノの爽やかというか青臭さも程よく混じっており気持ちよく読めます。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.253
(5pt)

老いらくの恋

当方54のおっさんだが、年甲斐もなく小夜子に恋した。小夜子のことを考えると胸がキュンとなる。恩田陸の筆力恐るべし。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.252
(5pt)

老いらくの恋

当方54のおっさんだが、年甲斐もなく小夜子に恋した。小夜子のことを考えると胸がキュンとなる。恩田陸の筆力恐るべし。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.251
(5pt)

老いらくの恋

当方54のおっさんだが、年甲斐もなく小夜子に恋した。小夜子のことを考えると胸がキュンとなる。恩田陸の筆力恐るべし。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.250
(5pt)

面白かった

これがデビュー作って信じられない。面白かった!
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132