六番目の小夜子

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評判

六番目の小夜子の評価:

3.72/5点 レビュー 161件。 C ランク

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平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 21〜40 2/6ページ
No.89
(3pt)

もっとちゃんとスッキリさせて〜

恩田さんの作品は、「彼は」「彼女は」で突然語り手が代わったりして、時々前後を読み直さないと繋がらなくなるので困ります。
それと伏線張るだけ張って、最後は読者の皆さん自身で仕上げてください的なモヤモヤとした終わり方をするので、想像力があまりない私には何かこう、最後がすっきりしません。
主要人物が優秀な美男美女ばかりで現実感もちょっと足りない。
少しミステリー要素のある少女漫画を読んでいる感じがします。
最後に上手くオチをつけてくれないのも少女漫画っぽいんですよね。
でも読みやすいので、軽く読書したい時にお勧めです。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.88
(3pt)

読み切って満足するには読み手を選ぶ作品

物語序盤の設定が良く、読み初めの期待感は高いです。 反面、説明不可解なまま投げっぱなした謎や、 意味不明な行動なども多く、ミステリー小説的なきっちりした解決を求める人には★2、 細かい話より雰囲気や設定を重視する人には★4といった所でしょうか? 特にホラーテイストやノスタルジックな学園モノが好きな人にはお勧めです。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.87
(3pt)

読み切って満足するには読み手を選ぶ作品

物語序盤の設定が良く、読み初めの期待感は高いです。 反面、説明不可解なまま投げっぱなした謎や、 意味不明な行動なども多く、ミステリー小説的なきっちりした解決を求める人には★2、 細かい話より雰囲気や設定を重視する人には★4といった所でしょうか? 特にホラーテイストやノスタルジックな学園モノが好きな人にはお勧めです。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.86
(3pt)

読み切って満足するには読み手を選ぶ作品

物語序盤の設定が良く、読み初めの期待感は高いです。 反面、説明不可解なまま投げっぱなした謎や、 意味不明な行動なども多く、ミステリー小説的なきっちりした解決を求める人には★2、 細かい話より雰囲気や設定を重視する人には★4といった所でしょうか? 特にホラーテイストやノスタルジックな学園モノが好きな人にはお勧めです。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.85
(3pt)

良作です

ちょっとホラーなのかな?と思っていましたが、そういう要素はまったくありませんでした。
途中、かなりドキドキのサスペンスな部分があり、これがたまらなく心地よかったです。
読みやすいのに読み応えがある、良作です。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.84
(3pt)

良作です

ちょっとホラーなのかな?と思っていましたが、そういう要素はまったくありませんでした。
途中、かなりドキドキのサスペンスな部分があり、これがたまらなく心地よかったです。
読みやすいのに読み応えがある、良作です。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.83
(3pt)

良作です

ちょっとホラーなのかな?と思っていましたが、そういう要素はまったくありませんでした。
途中、かなりドキドキのサスペンスな部分があり、これがたまらなく心地よかったです。
読みやすいのに読み応えがある、良作です。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.82
(3pt)

もったいない作品

これだけ伏線を丹念に張りながら、なんか途中で飽きちゃったのか?と思うようなラスト。もったいないと思いました。どの伏線も魅力的だったが故、なんかもう「えええええええええ」と言いたくなる残念さ。欲張りすぎて綺麗におさめれなくなって放棄したような印象さえ受けた。一つ一つを輝かせたのに放置・・みたいな・・。使いきれない部分を削って、もっと深く書いてみて欲しかった。すっごい残念でした。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.81
(3pt)

もったいない作品

これだけ伏線を丹念に張りながら、なんか途中で飽きちゃったのか?と思うようなラスト。もったいないと思いました。どの伏線も魅力的だったが故、なんかもう「えええええええええ」と言いたくなる残念さ。欲張りすぎて綺麗におさめれなくなって放棄したような印象さえ受けた。一つ一つを輝かせたのに放置・・みたいな・・。使いきれない部分を削って、もっと深く書いてみて欲しかった。すっごい残念でした。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.80
(3pt)

もったいない作品

これだけ伏線を丹念に張りながら、なんか途中で飽きちゃったのか?と思うようなラスト。もったいないと思いました。どの伏線も魅力的だったが故、なんかもう「えええええええええ」と言いたくなる残念さ。欲張りすぎて綺麗におさめれなくなって放棄したような印象さえ受けた。一つ一つを輝かせたのに放置・・みたいな・・。使いきれない部分を削って、もっと深く書いてみて欲しかった。すっごい残念でした。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.79
(3pt)

満点までは付けられない

読み始めてから中盤まで、物語に結構引き込まれた。まず印象的だったのが、登場人物たちの描写がとてもユニークで、高校生「らしさ」がたっぷりと出ていたことだ。登場人物一人ひとりに個性があり、ああやっぱり等身大の高校生だ、と思った。それに登場人物たちのちょっとした冗談やおっちょこちょいな行為は、少し笑える。明るさがある物語だな、と思った。 また「サヨコ」の行事に対する謎がとてつもなく深く、だから恐怖をじわりじわりと感じられる。学校の七不思議を聞いているときの、ぞくぞくとした感じだ。特に「六番目のサヨコ」が始まったときには恐怖はピークに達し、ページをめくる手が止められなくなった。 ただの明るい話ではなく、暗い話でもある。「明」の内に「暗」が潜む矛盾や対称にはらはらさせられる、斬新な物語だった。 だが、満点までは付けられないと思った。というのは、物語が不完全燃焼であったような気がしたからだ。 まず「六番目のサヨコ」の後からは、物語があまり引き立っていなかったように思う。確かにラストにさしかかると、それなりに引き立つような場面はある。だが「六番目のサヨコ」の恐怖があまりにも強すぎたためだろう。読んでもあまりはらはらすることができなかった。 またラストで明かされる沙世子の謎も、あっさりとしすぎており、今までのオカルトチックな彼女の描写は何だったのか首をかしげてしまった。   結論として、物語はストーリー性よりもキャラクター性を重点的に読む方であれば、楽しく読めると思う。  
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.78
(3pt)

満点までは付けられない

読み始めてから中盤まで、物語に結構引き込まれた。まず印象的だったのが、登場人物たちの描写がとてもユニークで、高校生「らしさ」がたっぷりと出ていたことだ。登場人物一人ひとりに個性があり、ああやっぱり等身大の高校生だ、と思った。それに登場人物たちのちょっとした冗談やおっちょこちょいな行為は、少し笑える。明るさがある物語だな、と思った。 また「サヨコ」の行事に対する謎がとてつもなく深く、だから恐怖をじわりじわりと感じられる。学校の七不思議を聞いているときの、ぞくぞくとした感じだ。特に「六番目のサヨコ」が始まったときには恐怖はピークに達し、ページをめくる手が止められなくなった。 ただの明るい話ではなく、暗い話でもある。「明」の内に「暗」が潜む矛盾や対称にはらはらさせられる、斬新な物語だった。 だが、満点までは付けられないと思った。というのは、物語が不完全燃焼であったような気がしたからだ。 まず「六番目のサヨコ」の後からは、物語があまり引き立っていなかったように思う。確かにラストにさしかかると、それなりに引き立つような場面はある。だが「六番目のサヨコ」の恐怖があまりにも強すぎたためだろう。読んでもあまりはらはらすることができなかった。 またラストで明かされる沙世子の謎も、あっさりとしすぎており、今までのオカルトチックな彼女の描写は何だったのか首をかしげてしまった。   結論として、物語はストーリー性よりもキャラクター性を重点的に読む方であれば、楽しく読めると思う。  
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.77
(3pt)

満点までは付けられない

読み始めてから中盤まで、物語に結構引き込まれた。まず印象的だったのが、登場人物たちの描写がとてもユニークで、高校生「らしさ」がたっぷりと出ていたことだ。登場人物一人ひとりに個性があり、ああやっぱり等身大の高校生だ、と思った。それに登場人物たちのちょっとした冗談やおっちょこちょいな行為は、少し笑える。明るさがある物語だな、と思った。 また「サヨコ」の行事に対する謎がとてつもなく深く、だから恐怖をじわりじわりと感じられる。学校の七不思議を聞いているときの、ぞくぞくとした感じだ。特に「六番目のサヨコ」が始まったときには恐怖はピークに達し、ページをめくる手が止められなくなった。 ただの明るい話ではなく、暗い話でもある。「明」の内に「暗」が潜む矛盾や対称にはらはらさせられる、斬新な物語だった。 だが、満点までは付けられないと思った。というのは、物語が不完全燃焼であったような気がしたからだ。 まず「六番目のサヨコ」の後からは、物語があまり引き立っていなかったように思う。確かにラストにさしかかると、それなりに引き立つような場面はある。だが「六番目のサヨコ」の恐怖があまりにも強すぎたためだろう。読んでもあまりはらはらすることができなかった。 またラストで明かされる沙世子の謎も、あっさりとしすぎており、今までのオカルトチックな彼女の描写は何だったのか首をかしげてしまった。   結論として、物語はストーリー性よりもキャラクター性を重点的に読む方であれば、楽しく読めると思う。  
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.76
(3pt)

もったいないが、雰囲気は抜群

本当に勿体ないと思う。
これだけの要素を詰め込み、読者をワクワクさせておきながら、
どうにも納得のいかない結末を迎えるのは、非情に惜しく感じてしまう。
学園ホラーとするなら徹底的にその方向に持っていけばよかったのに、
無理に辻褄を合わせるように話を展開させるせいか、
何とも中途半端な出来になっている。
ただ、体育館で全員で演じるシーンは素晴らしい。
見てもいないのに、その場面が目の前に現れるような、
ゾクゾク来るような話のもっていき方を味わう為だけでも、
読む価値があると言える。
改めてそれを考えると、勿体ないなと思う作品だった。
出来ればリメイクでもして書き直して欲しい……
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.75
(3pt)

もったいないが、雰囲気は抜群

本当に勿体ないと思う。
これだけの要素を詰め込み、読者をワクワクさせておきながら、
どうにも納得のいかない結末を迎えるのは、非情に惜しく感じてしまう。
学園ホラーとするなら徹底的にその方向に持っていけばよかったのに、
無理に辻褄を合わせるように話を展開させるせいか、
何とも中途半端な出来になっている。
ただ、体育館で全員で演じるシーンは素晴らしい。
見てもいないのに、その場面が目の前に現れるような、
ゾクゾク来るような話のもっていき方を味わう為だけでも、
読む価値があると言える。
改めてそれを考えると、勿体ないなと思う作品だった。
出来ればリメイクでもして書き直して欲しい……
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.74
(3pt)

もったいないが、雰囲気は抜群

本当に勿体ないと思う。
これだけの要素を詰め込み、読者をワクワクさせておきながら、
どうにも納得のいかない結末を迎えるのは、非情に惜しく感じてしまう。
学園ホラーとするなら徹底的にその方向に持っていけばよかったのに、
無理に辻褄を合わせるように話を展開させるせいか、
何とも中途半端な出来になっている。
ただ、体育館で全員で演じるシーンは素晴らしい。
見てもいないのに、その場面が目の前に現れるような、
ゾクゾク来るような話のもっていき方を味わう為だけでも、
読む価値があると言える。
改めてそれを考えると、勿体ないなと思う作品だった。
出来ればリメイクでもして書き直して欲しい……
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.73
(3pt)

雰囲気は良し

私的には、なかなかの作品だったと思う。作品内の臨場感がひしひしと伝わって来て、特に学園祭のシーンでは、私もおのずとページをめくるのが早くなり、授業中にも関わらず手を止められなくなった。しかし、せっかくの臨場感のある舞台を用意しているのに、人物の行動や言動がスッキリしない所が多々あった。ただ、作品を読み終わった後で、自ら回想して推理してみるのも悪くないかも知れない。少なくとも、一度は読んで見る価値はあると思う。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.72
(3pt)

雰囲気は良し

私的には、なかなかの作品だったと思う。作品内の臨場感がひしひしと伝わって来て、特に学園祭のシーンでは、私もおのずとページをめくるのが早くなり、授業中にも関わらず手を止められなくなった。しかし、せっかくの臨場感のある舞台を用意しているのに、人物の行動や言動がスッキリしない所が多々あった。ただ、作品を読み終わった後で、自ら回想して推理してみるのも悪くないかも知れない。少なくとも、一度は読んで見る価値はあると思う。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.71
(3pt)

雰囲気は良し

私的には、なかなかの作品だったと思う。作品内の臨場感がひしひしと伝わって来て、特に学園祭のシーンでは、私もおのずとページをめくるのが早くなり、授業中にも関わらず手を止められなくなった。しかし、せっかくの臨場感のある舞台を用意しているのに、人物の行動や言動がスッキリしない所が多々あった。ただ、作品を読み終わった後で、自ら回想して推理してみるのも悪くないかも知れない。少なくとも、一度は読んで見る価値はあると思う。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.70
(3pt)

夢見心地になれる一作

ノスタルジアの魔術師・恩田陸の衝撃のデビュー作。連綿と伝わる謎の因習を持つ名門高校に転校してきた、謎の美少女・沙世子。偶然にもその因習に巻き込まれてしまった男子生徒は、真相に迫るうちに様々な不可解な現象を目の当たりにし、沙世子に対して疑念の目を向けてゆく…。 ミステリアス、ファンシー、純情と、多彩なキャラクター達。繊細でユーモラスな学園生活と、身近に揺曳する異界との奇妙な調和。そして、猛犬の襲撃や学園祭のイベントといった、息を吐く余裕すら与えないスリリングなエピソード。ページを繰る度に、自らの学生生活を鮮やかに甦らせる舞台装置が満載で、気がつけば、小夜子ワールドにどっぷりと浸かってしまっていた。 桜の木の下に佇みたい、喫茶店「ビアンカ」でティータイムを寛ぎたい、凪いだ海を満喫したい…などと、小説と現実の境界を見失いそうになる程、この作品は読み手をその情景の中へと誘惑してくれる。学園ドラマ、ファンタジー、ホラーと、これだけの様々な要素をナチュラルに融合することに成功した恩田陸のイマジネーションの豊潤さは、全く以て並々ならぬものだ。 だが、それだけに、小説にとっては命である文体が、まるで脚本のような趣なのは、何とも残念な限り。また、期待させた割には沙世子の正体が常識的過ぎて、ファンタジーとしてはやや物足りなさが残るのも失点だ。 とはいえ、このめくるめく冒険にはやはり、弾む疾走感を隠しきれない。小夜子にしても著者にしても、このノスタルジーに満ちた世界で読者を魅了しようとする意気込みには、尋常ならざるものがあるのだ。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029