『ギロチン城』殺人事件
評判
『ギロチン城』殺人事件の評価:
3.59/5点 レビュー 17件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 21〜31 2/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
『ギロチン城』殺人事件の評価:
3.59/5点 レビュー 17件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
降霊術『スクウェア』を行っていた人間全員が殺され、被害者の首が順送り的に
すげ替えられるという不可能犯罪を可能ならしめるギミックなど、「物理の北山」
の異名にふさわしい、スケールが大きく遊び心溢れるガジェットが目をひく本作。
しかし、本作の主眼はそういった物理トリックでは
なく、前作同様、語り/騙りの詐術にこそあります。
本作の舞台となるギロチン城には、生体認証システムによる過剰なセキュリティが
しかれています。作者は、そうした、人間をパーツとして把握するシステムを逆手に
とった逆説的なトリックを本作に仕掛けているのです。
その驚くべきトリックは、周到な語り/騙りによって支えられているのですが、一方で
それ自体が、かなりキワドい、アンフェアぎりぎりの叙述法であるのもたしかです。
「三人称の地の文では、虚偽の記述をしてはならない」という大原則が
遵守されているとはいえ、だからといって、叙述レベルを恣意的に操作
してもいいかどうかは意見の分かれるところでしょう(作者が設けた原則
に従う限りでは、本作の叙述に矛盾はないと思われます)。
ともあれ、個人的には、新趣向に果敢に挑戦する作者の姿勢は非常に好ましく
感じられ、今後もその調子で、どんどんチャレンジし続けていってほしいですね。