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さよならジャバウォック



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【この小説が収録されている参考書籍】
さよならジャバウォック

さよならジャバウォックの評価: 3.97/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

もう一声

伊坂さん大好きで全部読んでいますが、もう一声あると良かった!
さよならジャバウォックAmazon書評・レビュー:さよならジャバウォックより
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No.6:
(3pt)

自分には合いませんでした。

試し読みで惹きつけられ購入しましたが、自分には合わないストーリーというか設定でした。
しかし、作者のファンの方やこの手の設定が好みの方にはきっと面白いのだろうと思います。
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No.5:
(3pt)

この作品、本当に皆さまは評価されていますか?

読み終えて「ああ、今回は失敗作だったな」と強く思いました。
ただ、皆様のご感想を見ると「構成の妙」「最後、全ての謎が解け」「納得」「ぴたっとハマる」などという好意的な言葉が羅列しており驚いた次第です。
読んでいる途中で分からなかった点、つじつまが合わないと感じた箇所が結局分からないまま物語が幕を閉じてしまった、という思いが強いです。

ネタバレを前提で書くと…
①死んだ量子の夫と桂の間には何があった?(なぜとりつかれた夫は急に激昂した?)
②桂に眠らされた後の20年を一切健忘しているという確信はおかしくないだろうか?
③記憶の空白を急に埋める事の危険性を説くわりに、嘘をついてだます方がショックが大きいのでは?
④ジャバウォックを剥がしたり憑依させる方法に一貫性がなくよくわからない(ゴーグルって必要なの?)。
⑤桂が結局何をやりたかったのかわからない(「なにもしない」の言葉の意味は?色々やらかしているが…)。ルーシー夫妻の殺人?ジャバウォックによる自分の解放?
⑥破魔矢と絵馬の夫婦は、なぜ目覚めたばかりの量子を連れまわし積極的に危険な事件にかかわらせたのか?
⑦ルーシー夫妻が運営していた「研究施設」の実態とは?量子の欠落した20年間の扱われ方・過ごし方とは?
⑧桂は亀を殺してジャバウォックに自分を取りつかせたとしても、一瞬で豹変した理由が不明(数日~2週間を要するんじゃなかったっけ?)。
⑨なぜ天狗は束縛を解けたのか?
⑩90歳(←年上過ぎないか?)の母親が芝居がうますぎ。

読み返しても、本当にすっきりしません。
引退した歌手の復活や頑張るバスケットボール選手のエピソードも、この小説の本体部分に関係ないし。
あと、ぴたっとはまるこの作品で成立している伏線ってどれのことなんだろう?(母親に電話が繋がらない、街並みが記憶と違う、燕の槍投げ?)
「20年の経過」がメイントリックだとしても、その物語的な必然性が乏しくて唐突感が面白さを上回ってしまいました。似たような仕掛けを初期の有名作品でもやっていたけれど、あれは物語の根幹に有機的に絡んでいたので素晴らしいと思ったのだけれど…。

つねに主人公である量子が「どういうこと?」「わけがわからない」と言い続けており、破魔矢夫妻からは今一つズレた回答しか返ってこず(誤魔化そうとしているのだから当然だが)、物語がどこを目指しているのか分からないままだからほんと読み続けるのがしんどかった。そういう意味では、「ペッパーズゴースト」と同様でした。

伊坂氏は、精密なパーツを組み合わせて統一された物語を創るのが、下手になっているのだろうか?777は良かったんだけど…。
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No.4:
(3pt)

思てたんと違う内容

帯に夫を殺してしまった…みたいな一文があるためそっち方向の話しかと思ってましたが全く違いましたね笑
悪くはないけどそっちー!?ってなりました。
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No.3:
(3pt)

楽しく読みました・ネタバレあります

序盤からの「何かおかしい」がぴたっとハマるのが気持ち良かった
が、どちらかというと哲学的な思考が(どういう結論だろうと)結論へと至る経緯の
方を楽しんだ感じだった
個人的に気になるのが天狗はどういう人物だったのかと
赤の他人を1時間も掛かる場所まで送ってあげたご婦人がどなただったのか
という点だった
楽しく読みました
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No.2:
(3pt)

さよなら伊坂幸太郎

伊坂幸太郎ファンです。
読みやすくて読後感がいいところが好き。
でもこの作品はなんだかごちゃごちゃしててムダが多い感じがしました。
飛ばし読みしてもいいくらい。
ただ、さすがにエンディングはうまくて、読み終わってそのまま良い夢を見ていました。
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No.1:
(3pt)

先は読ませないが,仕掛けは読める

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

会話からはじまらないせいか,知らない『鏡の国のアリス』から動き出すせいか,
それとも事の起こりが平凡なせいか,いつものようにスッと中に入り込めない冒頭.

一方,ミステリーと銘打たれ,帯の文章からもそれを察することはできるのですが,
序盤からなかなか話の行く先を読ませず,サスペンス,SFといった雰囲気も漂います.

ただ,手法としてはよくあるタイプで,作中に漂わせた違和感が強めなこともあり,
「これはアレだ」と,全体の仕掛けにおおよその推測がついてしまうのが残念でした.
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