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さよならジャバウォック



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【この小説が収録されている参考書籍】
さよならジャバウォック

さよならジャバウォックの評価: 3.97/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21~30 2/2ページ
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No.10:
(3pt)

さよなら伊坂幸太郎

伊坂幸太郎ファンです。
読みやすくて読後感がいいところが好き。
でもこの作品はなんだかごちゃごちゃしててムダが多い感じがしました。
飛ばし読みしてもいいくらい。
ただ、さすがにエンディングはうまくて、読み終わってそのまま良い夢を見ていました。
さよならジャバウォックAmazon書評・レビュー:さよならジャバウォックより
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No.9:
(1pt)

表紙の破損

新品を頼んだのですが、開封すると表紙が少し破れていました。
楽しみにしていたので、残念でした。
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No.8:
(5pt)

伊坂幸太郎好きなら超オススメ

<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー!と銘打たれてるものの、本格推理とは真逆。ずっと違和感がつきまとう、不思議なミステリー。現実から少しだけ浮いた物語で、しゃれた会話や名言や哲学、深まる謎、冒険活劇、伏線回収で驚き、少し怖い展開…。伊坂幸太郎好きの要素が詰まっていて、超オススメ。ぜひ楽しんでほしい。傑作。
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No.7:
(3pt)

先は読ませないが,仕掛けは読める

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

会話からはじまらないせいか,知らない『鏡の国のアリス』から動き出すせいか,
それとも事の起こりが平凡なせいか,いつものようにスッと中に入り込めない冒頭.

一方,ミステリーと銘打たれ,帯の文章からもそれを察することはできるのですが,
序盤からなかなか話の行く先を読ませず,サスペンス,SFといった雰囲気も漂います.

ただ,手法としてはよくあるタイプで,作中に漂わせた違和感が強めなこともあり,
「これはアレだ」と,全体の仕掛けにおおよその推測がついてしまうのが残念でした.
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No.6:
(5pt)

いちいち話が面白い

伊坂はテッパンです
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No.5:
(5pt)

伊坂幸太郎らしさ全開です

本の帯に書かれている様に、主人公が夫を殺してしまい、それを幼い息子に知られまいと葛藤する所からメインの物語が始まります。

また、ある発言をきっかけなネットリンチに会って引退を決めた歌手の物語が語られ、後半で交わっていきます。

表題の「ジャバウォック」を共通点として並行して語られる二つの物語の立体交差と合流は伊坂幸太郎作品の様式美と言っても良いほどに完成されており、また、「ジャバウォック」とその周辺の小道具の「歌」、「亀」などの扱いも良く、終盤で作中の主人公の行動のもどかしさの背景が分かってスッキリします。

終盤にはカタストロフとネタ明かしが畳み掛け、最終章は、少々の時間経過を挟んでその後が語られるという流れも伊坂幸太郎らしさ全開です。

主人公の周辺の破壊の限りを尽くしたカタストロフが過ぎた後に語られる希望や救いが、読後感を爽快にしてくれるという保証があるのも伊坂幸太郎作品の良さです。

今までの伊坂幸太郎作品が好きな方ならハズレなし、初めて読む方には伊坂幸太郎の作風を掴める様な、伊坂幸太郎らしさと良さがミッチリと詰まった作品でした
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No.4:
(4pt)

デビュー25周年、おめでとうございます

デビュー25周年作品。
刊行されている作品は全て読んでいます。
今回は、期待するほど伏線回収が見事!とはならなかったけれど、散りばめられた言葉などが〝伊坂幸太郎〟。
ずっとこの先もこの人のファンでいるんだろうなー、となりました。
少し物足りないと感じる人もいるかも(夫がそうでした)。
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No.3:
(5pt)

読後感が最高

読み終わった後、自然と涙が出るような、またクスクスと笑えるようなそんな感じでした。
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No.2:
(5pt)

あまりに伊坂幸太郎で草

伊坂幸太郎の"あの感じ"が好きな人は問答無用で買いです。

ほんと痺れるよ。
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No.1:
(4pt)

ジャバウォックに振り回される面々。途中で辻褄の合わない感覚を味わうも、最後にその理由が氷解。

ジャバウォックは、昔の小説にでてくる怪物ということですが、この小説のなかでは、寄生虫というか悪霊のような扱いをされています。
主人公は主婦の佐藤量子。事情があって、動物や人間にとりついたジャバウォックを「剥がす」部隊のメンバー「絵馬」と「破魔矢」と行動を共にすることになります。
次から次へと事件は起こるのだけれども、量子だけでなく、一読者としても何だか現実なのか夢なのかよくわからない状態が続き、全く方向性が掴めないまま、読み進めていました。
終盤で、量子に関しては驚きの事実に直面してしまうのですが、それと同時に「破魔矢」の正体が分かってビックリ!
脳内のモヤモヤがとれて、全てが氷解しました。
あと、タイトルに「さよなら」とついていましたが、どちらかというと「ジャバウォックを追いかけて」という感じなのかな。
最後のドタバタ劇の効果もあいまって、速い流れにひたすら飲み込まれるように読んだ本でした。
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