狐闇

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評判

狐闇の評価:

4.26/5点 レビュー 23件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1〜20 1/2ページ
No.27
(5pt)

かなりレベルの高いヒット作

このサスペンスは、ほんまに面白い。詐欺師が詐欺師に詐欺を仕掛けるって
骨董を見分ける真贋って、何? と、思ってしまうね。
旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)より
419894606X
No.26
(4pt)

今回は壮大な話。

第二弾。那智シリーズの那智先生も出てきますし、那智シリーズ第一弾「凶笑面」の短編の1つともリンクしている部分もあり、那智側とこちらの主人公側の両面から物語を楽しめました。
今回は陥れられた主人公が敵に押されっぱなしで辛い状況が長くしんどかったし、ちょっと物語が壮大過ぎて、本来の騙し騙され、手に汗握るという醍醐味があまり感じられなかったかな、とは思いました。
旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)より
419894606X
No.25
(5pt)

ストーリー展開が好きです。

面白いです。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.24
(5pt)

ストーリー展開が好きです。

面白いです。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.23
(4pt)

鏡と闇

鏡と闇の話がどう展開するのかと、購入しました。一気に読めます。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.22
(4pt)

鏡と闇

鏡と闇の話がどう展開するのかと、購入しました。一気に読めます。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.21
(5pt)

シリーズ2作目の長編

入院中にこの本を読みはまりました。

1作目よりも理屈っぽいですが,北森作の他のシリーズの人物やお店が出てくるのも楽しい。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.20
(5pt)

シリーズ2作目の長編

入院中にこの本を読みはまりました。

1作目よりも理屈っぽいですが,北森作の他のシリーズの人物やお店が出てくるのも楽しい。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.19
(5pt)

大好きな作家さんです

この本は文庫になる前、初版が出たときに既に読んでいますが、著者の絶筆となった邪馬台を読むには、この本を読んでおいた方がいいというのを見て、改めて読みました。オールスターキャストで話の展開も小気味よく、何度読んでも楽しめます。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.18
(5pt)

大好きな作家さんです

この本は文庫になる前、初版が出たときに既に読んでいますが、著者の絶筆となった邪馬台を読むには、この本を読んでおいた方がいいというのを見て、改めて読みました。オールスターキャストで話の展開も小気味よく、何度読んでも楽しめます。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.17
(5pt)

逢魔が時

古美術、骨董、古代史に興味のある人に。
命なき物の声、良い物と悪い物を見極める眼つまり、美に関心ある人に。
虚実が入り混じったこの世界で息をし生き抜いているが、一時を楽しむために。
「旗師・冬狐堂」シリーズ二作目の長編であるが一気に読ませる。
刀剣商の主人芦辺。
下北沢の雅蘭堂の店主越名集冶。
そして、腕のいいカメラマン横尾硝子等々脇がいずれも存在感に満ちている。
今回は、民俗学者蓮丈那智の初登場で重要な役回りをする。
三人の女性の共通点は、媚びず常に真実と本音、世間はこれをトラブルメーカーとも呼ぶがクールビューティーである。

三角縁神獣鏡、八咫鏡がキーワードとなっている。それは、時空を自由に行き来する時の巡礼である。

人情も礼節もあり良質のミステリーとなっている。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.16
(5pt)

逢魔が時

古美術、骨董、古代史に興味のある人に。
命なき物の声、良い物と悪い物を見極める眼つまり、美に関心ある人に。
虚実が入り混じったこの世界で息をし生き抜いているが、一時を楽しむために。
「旗師・冬狐堂」シリーズ二作目の長編であるが一気に読ませる。
刀剣商の主人芦辺。
下北沢の雅蘭堂の店主越名集冶。
そして、腕のいいカメラマン横尾硝子等々脇がいずれも存在感に満ちている。
今回は、民俗学者蓮丈那智の初登場で重要な役回りをする。
三人の女性の共通点は、媚びず常に真実と本音、世間はこれをトラブルメーカーとも呼ぶがクールビューティーである。

三角縁神獣鏡、八咫鏡がキーワードとなっている。それは、時空を自由に行き来する時の巡礼である。

人情も礼節もあり良質のミステリーとなっている。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.15
(5pt)

ゲストがたくさん

何が嬉しいって、孤高のクールビューティー、蓮丈那智がゲスト出演(それ以上か?)していること。ただでさえ、のめり込むように読んでしまう展開に、大好きなキャラクターが絡んでくるとなれば、これはもうおもしろくないはずがないのだ。

 骨董の世界は歴史とは切っても切れないものであるから、冬狐堂シリーズはミステリとしても歴史物としても楽しめるのだ。もちろん、歴史の解説書ではなくフィクションなので、純粋に”読み物”として楽しめるわけだが、読んでいるうちにいつのまにか北森ワールドに引き込まれ、ここに出てくる仮説がほんとうにあったことにように思えてくるから不思議だ。

 贋作者に仕立て上げられたり、鑑札を剥奪されたりと、さんざんな目に遭う陶子だが、この人はぶち当たった困難が大きければ大きいほど強くなるようだ。が、しかし、その強さは両刃の剣。危険を承知で相手の罠に飛び込んでいってしまう危うさも持ち合わせている。それは、彼女が女性だからなんだろうか。でもそれが陶子の魅力の一つでもあるのだが。

 今回は、陶子の仲間たちも力を合わせて事件の真相に迫っていくので、おもしろさが数倍にもふくれあがっていると思う。先が気になって気になって、最後だけ先に読んでしまおうかと思ったほどだ。

 まさに、狐と狸の化かし合い。誰が本当のことを言っているのかわからない。事件の謎と複雑に絡み合う人間模様がおもしろい。骨董そのものの知識とあわせて歴史などの背景も描いていくわけだから、決して量産のきく作品ではないけれど、これからも読み続けたかったなあと思う。とても残念です。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.14
(5pt)

ゲストがたくさん

何が嬉しいって、孤高のクールビューティー、蓮丈那智がゲスト出演(それ以上か?)していること。ただでさえ、のめり込むように読んでしまう展開に、大好きなキャラクターが絡んでくるとなれば、これはもうおもしろくないはずがないのだ。

 骨董の世界は歴史とは切っても切れないものであるから、冬狐堂シリーズはミステリとしても歴史物としても楽しめるのだ。もちろん、歴史の解説書ではなくフィクションなので、純粋に”読み物”として楽しめるわけだが、読んでいるうちにいつのまにか北森ワールドに引き込まれ、ここに出てくる仮説がほんとうにあったことにように思えてくるから不思議だ。

 贋作者に仕立て上げられたり、鑑札を剥奪されたりと、さんざんな目に遭う陶子だが、この人はぶち当たった困難が大きければ大きいほど強くなるようだ。が、しかし、その強さは両刃の剣。危険を承知で相手の罠に飛び込んでいってしまう危うさも持ち合わせている。それは、彼女が女性だからなんだろうか。でもそれが陶子の魅力の一つでもあるのだが。

 今回は、陶子の仲間たちも力を合わせて事件の真相に迫っていくので、おもしろさが数倍にもふくれあがっていると思う。先が気になって気になって、最後だけ先に読んでしまおうかと思ったほどだ。

 まさに、狐と狸の化かし合い。誰が本当のことを言っているのかわからない。事件の謎と複雑に絡み合う人間模様がおもしろい。骨董そのものの知識とあわせて歴史などの背景も描いていくわけだから、決して量産のきく作品ではないけれど、これからも読み続けたかったなあと思う。とても残念です。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.13
(5pt)

大好きなのに・・・・

「北森鴻」は大好きな作家の一人です。「冬狐堂」も「蓮丈那智」も「香菜里屋」も、どれも大好きなシリーズです。もう続編が読めないことが、寂しくてなりません。。。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.12
(5pt)

大好きなのに・・・・

「北森鴻」は大好きな作家の一人です。「冬狐堂」も「蓮丈那智」も「香菜里屋」も、どれも大好きなシリーズです。もう続編が読めないことが、寂しくてなりません。。。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.11
(4pt)

《旗師・冬狐堂》シリーズ第二作

旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子は絵画の贋作作りの
汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪された。
その背景には、一枚の魔境に秘められた歴史の闇が広がっていた……。
日本の歴史の裏側で、連綿と続く陰謀が明かされる本作。
そうした歴史エンタテインメントとしても、もちろん楽しめますが、
なんといっても著者の各作品に登場するキャラ達が一堂に会し、
夢の競演を果たしているところも、ファンとしては見逃せません。
本作の裏エピソードである「双死神」(『凶笑面』収録)に登場する
民俗学者・蓮杖那智をはじめ、三軒茶屋のビアバー「香菜里屋」の
マスター・工藤(『花の下にて春死なむ』など)や骨董業者・越名集治
(『孔雀狂想曲』)など、北森作品の読者なら思わずにやりとさせられます。
著者の持ち前の(!)サービス精神が、いかんなく発揮された作品です。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.10
(4pt)

北森キャラ、夢の競演

旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子は絵画の贋作作りの
汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪された。
その背景には、一枚の魔境に秘められた歴史の闇が広がっていた……。
日本の歴史の裏側で、連綿と続く陰謀が明かされる本作。
そうした歴史エンタテインメントとしても、もちろん楽しめますが、
なんといっても著者の各作品に登場するキャラ達が一堂に会し、
夢の競演を果たしているところも、ファンとしては見逃せません。
本作の裏エピソードである「双死神」(『凶笑面』収録)に登場する
民俗学者・蓮杖那智をはじめ、三軒茶屋のビアバー「香菜里屋」の
マスター・工藤(『花の下にて春死なむ』など)や骨董業者・越名集治
(『孔雀狂想曲』)など、北森作品の読者なら思わずにやりとさせられます。
著者の持ち前の(!)サービス精神が、いかんなく発揮された作品です。
狐闇 Amazon書評・レビュー: 狐闇より
4062112507
No.9
(4pt)

《旗師・冬狐堂》シリーズ第二作

旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子は絵画の贋作作りの
汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪された。
その背景には、一枚の魔境に秘められた歴史の闇が広がっていた……。
日本の歴史の裏側で、連綿と続く陰謀が明かされる本作。
そうした歴史エンタテインメントとしても、もちろん楽しめますが、
なんといっても著者の各作品に登場するキャラ達が一堂に会し、
夢の競演を果たしているところも、ファンとしては見逃せません。
本作の裏エピソードである「双死神」(『凶笑面』収録)に登場する
民俗学者・蓮杖那智をはじめ、三軒茶屋のビアバー「香菜里屋」の
マスター・工藤(『花の下にて春死なむ』など)や骨董業者・越名集治
(『孔雀狂想曲』)など、北森作品の読者なら思わずにやりとさせられます。
著者の持ち前の(!)サービス精神が、いかんなく発揮された作品です。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813
No.8
(4pt)

ゼロ時間へ

時間が前後する中で、壮大なストーリーが描かれる。時間は前にも後ろにも自在に動き、その中で人々は自分の思惑を実現しようとする。
それにしても、民俗学と骨董の世界を見事に描いていると思う。
掛け値無しに面白い世界だ。
狐闇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 狐闇 (講談社文庫)より
4062750813