(短編集)

触身仏

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評判

触身仏の評価:

4.20/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(4pt)

凶笑面より面白さが進化してる

凶々しい分厚さの京極堂(そこが楽しみだが)に比べ、短編の読みやすさの上に、
民俗学と犯罪推理のバランスがいい。前作より小説的に上手くなっている。主人公那智のクールビューティなのはいいが、あまりに人間離れしたサイボーグ、アンドロイドっぽさが感情移入性を欠いていたが、徐々にツンデレの人間ぽさが出てきた。ミクニの下僕ぶりもあまり行き過ぎると興をそぐが本作のディープキスで位アップ。2人の掛け合いでボケをかましてくれたらアニメ化OK。
触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫)より
404114079X
No.37
(4pt)

〝狐目の男〟の積極参加によって、俄然、話に活気が生まれました。前作『凶笑面』よりも面白かったですね。

シリーズの前作『凶笑面』と比べて、話にふくらみが加わって面白くなったように感じました。面白さが増した要因のひとつとして、蓮丈那智(れんじょう なち)が助教授を務めている東敬(とうけい)大学、その教務部の予算担当者・狐目(きつねめ)の男が、話に積極的にからむようになったことを挙げたいです。この点は、角川文庫の巻末解説で、法月綸太郎(のりづき りんたろう)氏が次のように述べているそのとおりだと思います。

《(前略)北森鴻という作家の本領が発揮されるのはシリーズ二巻目の本書からだと思う。具体的な「らしさ」として真っ先に目を引くのは、「教務部の狐目の担当者」の役割の変化だろう。(中略)蓮丈研究室を支える「第三の男」というべき存在に格上げされているのだ。》p.296

また、これも前作と比べてなんですが、助手の内藤三國(ないとう みくに)に対する蓮丈那智の態度に、人間的な柔らかみが増しているなあと感じたんですね。とりわけ、「死満瓊(しのみつるたま)」での那智の大胆なふるまいには、呆然とするしかなかったです。ミクニよぉ、こんちくしょう!ったら‥‥。

収録された五篇の初出掲載(いずれも、『小説新潮』誌上にて)は、以下のとおりです。

触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫)より
404114079X
No.36
(5pt)

北森 鴻 さんの本(Kindleだが)はどれも面白い

大きなくくりとしては、高田 崇史さんと同じ系列になるだろうが、蓮杖那智のキャラクターが際立っているので、引き込まれる。
もっと長編を読みたかった
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.35
(5pt)

北森 鴻 さんの本(Kindleだが)はどれも面白い

大きなくくりとしては、高田 崇史さんと同じ系列になるだろうが、蓮杖那智のキャラクターが際立っているので、引き込まれる。
もっと長編を読みたかった
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.34
(4pt)

民俗学面白い

連作短編集の那智シリーズ第2弾。
はじめの方の話は民俗学満載で面白ったです。終わりにつれて謎解きメインの話だったりが多くなった気がしたので、民族学をもうちょっと読みたかったなあという感じがしました。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.33
(4pt)

民俗学面白い

連作短編集の那智シリーズ第2弾。
はじめの方の話は民俗学満載で面白ったです。終わりにつれて謎解きメインの話だったりが多くなった気がしたので、民族学をもうちょっと読みたかったなあという感じがしました。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.32
(4pt)

無理矢理

これを入力しないと本を閉じる事が出来ない。はらだたしい。こういうことはやめて欲しい。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.31
(4pt)

無理矢理

これを入力しないと本を閉じる事が出来ない。はらだたしい。こういうことはやめて欲しい。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.30
(5pt)

OK

楽しめます。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.29
(5pt)

OK

楽しめます。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.28
(5pt)

蓮丈那智フィールドファイル第2弾。前作同様の5作の連作短編集。

北森作品8冊目。蓮丈那智フィールドファイル②。短編集(全5話)久しぶりの那智先生と三國さん。
伝承や学説からの那智先生の鋭い考察力、二人の掛け合い、ミクニの心の声。
『大黒闇』『死満瓊』が特に面白かった。新たな助手の登場です。
緩急、光と影のバランスが相変わらず絶妙。
巻き込まれる事件は血生臭いし私利私欲のための動機だが、北森さんの語り口がとにかく優しくて読後感は悪くない。
然り気無く登場するあのビアバーや狐目の存在感も◎。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.27
(5pt)

蓮丈那智フィールドファイル第2弾。前作同様の5作の連作短編集。

北森作品8冊目。蓮丈那智フィールドファイル②。短編集(全5話)久しぶりの那智先生と三國さん。
伝承や学説からの那智先生の鋭い考察力、二人の掛け合い、ミクニの心の声。
『大黒闇』『死満瓊』が特に面白かった。新たな助手の登場です。
緩急、光と影のバランスが相変わらず絶妙。
巻き込まれる事件は血生臭いし私利私欲のための動機だが、北森さんの語り口がとにかく優しくて読後感は悪くない。
然り気無く登場するあのビアバーや狐目の存在感も◎。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.26
(4pt)

前作「凶笑面」と比較して

民俗学を主体とした連作短編歴史ミステリー、蓮丈那智シリーズの2作目

蓮丈那智に振り回される助手内藤の自虐がエスカレート
狐目の教務のレギュラー化と前作よりもキャラが立っているせいか、
たんたんと事件を解決していた前作よりも読んでいて面白く感じた

また今作ではフィールドワーク先で殺人事件が起きるというワンパターンから抜け出し、
大学構内といった日常の中で事件に巻き込まれたりと、バラエティ豊かな展開が楽しめた
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.25
(4pt)

前作「凶笑面」と比較して

民俗学を主体とした連作短編歴史ミステリー、蓮丈那智シリーズの2作目

蓮丈那智に振り回される助手内藤の自虐がエスカレート
狐目の教務のレギュラー化と前作よりもキャラが立っているせいか、
たんたんと事件を解決していた前作よりも読んでいて面白く感じた

また今作ではフィールドワーク先で殺人事件が起きるというワンパターンから抜け出し、
大学構内といった日常の中で事件に巻き込まれたりと、バラエティ豊かな展開が楽しめた
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.24
(4pt)

“追悼 北森鴻”の帯

が付いていたのが何よりでした。シリーズで購入したものです。特に問題ありません。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.23
(4pt)

“追悼 北森鴻”の帯

が付いていたのが何よりでした。シリーズで購入したものです。特に問題ありません。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.22
(5pt)

三國の受難は続くよ

やはり、受難の星を背負っているとしか思えないミクニの姿たいとおしい。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224
No.21
(5pt)

三國の受難は続くよ

やはり、受難の星を背負っているとしか思えないミクニの姿たいとおしい。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.20
(3pt)

前作と比べるとやや劣る

前作では民俗学と事件がもう少し密接していたのだが、今回は民俗学とは無縁な
平凡な動機で事件が起こることが多く、どうにもミステリとして楽しみにくい
民俗学的に見ても、秘供養あたりは面白いのだが、どうにも前作に比べるとできがいまいち
まあそれでもそれなりには楽しめるので、続刊を期待して買うのもありかもしれない
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)より
4106026554
No.19
(3pt)

前作と比べるとやや劣る

前作では民俗学と事件がもう少し密接していたのだが、今回は民俗学とは無縁な
平凡な動機で事件が起こることが多く、どうにもミステリとして楽しみにくい
民俗学的に見ても、秘供養あたりは面白いのだが、どうにも前作に比べるとできがいまいち
まあそれでもそれなりには楽しめるので、続刊を期待して買うのもありかもしれない
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮文庫)より
4101207224