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(短編集)

怪談風土記 七つのしきたり



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【この小説が収録されている参考書籍】
怪談風土記 七つのしきたり

怪談風土記 七つのしきたりの評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

ざこ

読みやすく、とてもおもしろかった。身近にありそうで自分のすぐそばにもこういった怪談が潜んでいるのかもしれない、と思わせる話ばかりでゾワゾワとしたたのしみがあった。
怪談風土記 七つのしきたりAmazon書評・レビュー:怪談風土記 七つのしきたりより
4801941451
No.2:
(2pt)

日本語があやしい

Rさんという人は、私に告白したのではなく、カメラの後ろにいる作家のN氏なのである。つまり、私はN氏が撮影した動画を見ていた。

RさんはNさんではないです。
上記のように、所々文章がおかしいです。
内容は怖いというよりは「不思議」です。

あまり印象に残らない……
怪談風土記 七つのしきたりAmazon書評・レビュー:怪談風土記 七つのしきたりより
4801941451
No.1:
(3pt)

序盤で断念してしまいました

実話怪談系や民俗学系ホラーは好きなのですが、始めの『いちまさん』の話で申し訳ないのですがリタイアしました。

・『親戚が集う正月の席』での出来事が語られるのですが、話の舞台が『いちまさんのある和室』であるという描写が無いですよね。いきなり悲鳴が上がって、ある意味ビックリしました。
語り手(厳密には少し違うのですが)が言う台詞「どうしてここにあるんですか」の、『ここ』=『和室』という一文から読み取れない事もないかな?
・『だがこの話を聞いたKさんは中部地方だ。』
前後の文章から『出身』ということなのでしょうが、読んでいて何となく気になります。
Kさんは中部地方なのか…。

あとこれはモキュメンタリーや実話怪談系にありがちなのですが、持って回った様な文章がやや気になります。ごめんなさい。
怪談風土記 七つのしきたりAmazon書評・レビュー:怪談風土記 七つのしきたりより
4801941451

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