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クスノキの女神
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クスノキの女神の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 21~40 2/4ページ
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最後は涙無しには読めませんでした。元哉と由紀奈が作ったお話は、登場人物全ての人にも、そして自分自身にも響く内容でした。 | ||||
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とっても素敵な物語でした。 涙が出ました。 自分の生き方も考えさせられる内容で、感動しました。 ぜひ、クスノキの番人と一緒に読んでほしいです。 | ||||
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読み始めたら止められません。最後まで一気読みでした | ||||
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中身ははっきりいってないけど、 たまにはこういうので一息ついてもいいかもしれない。 ただ、警察の捜査能力ってそこまで低くないと思う。 加賀シリーズを描いているくらいだから、 その辺は熟知している筈。 別な観点からも犯人に辿り着いたと思うけど。 お札だけでなく、 レターバックが投函された場所から絞りこむ。 投函場所が郵便局なら当然防犯カメラに映るし、 ポスト投函でもポストの特定は難しくても 集配地域と集配時間は特定できるから、 ポストの数もいくつもあるわけではないからね。 自ずとその周辺の防犯カメラをあたる。 レターバックはA4サイズが普通に入るくらいの大きさだから 普通に持っていたら目立つし、鞄にいれていたとしても 対象は絞り込みやすい。 あと、レターバックの購入は郵便局にしろ、コンビニにしろ 有人店舗で購入することになるから 集配地域内の郵便局、取扱コンビニの防犯カメラが調べられるだろう。 あっという間に高校生が容疑者になる。 当然被害者も嘘の証言をしたということで詰められるし、 全部バレる。 実は郵送って送る側にそれほど安全な方法ではない。 匿名性はあまりないと思った方がいい。 そのへん作者は分かっていると思うけど、指紋だけしか調べようがない とした方が警察をストーリーに自然に絡ませられるとしたのだろう。 ただ、絵本はどうなんだろう。 結末は正直くどい、というかもう少し簡素で柔らかい表現にしないと 読み手が子供だと伝わりにくいと思った。 最後、作者感(大人感)が出てしまったかな。 女子高生はどうやって100万円を見つけたのかな? 家探ししたのか? 女子高生を買おうとする輩だから、女子高生の前でお金を置いてある場所から 取り出して渡したのではなく、予め2万円を用意していただろう。 また、普通帯封があるお金とバラのお札は一緒に置いておかないから。 割と本格的に家探ししないと見つからないぞ。 それなりの名士なら金庫に保管していることもあるだろうし。 そう考えると女子高生はかなり本気で金を探して100万円を盗んだことになるよねえ。 だとしたらそれはもう咄嗟のことではなく、完全に”泥棒”だ。 その旨さらりと書かれているけど、結構悪質になるよ。 灰皿で殴ったところまでの行為とその後の窃盗行為は全く別物として切り離されるからね。 いつ警察の手が自分に延びるか気が知れない中でよく絵本のストーリー考えられたよねえ。 しかも難病で苦しんでいる少年と一緒に。 結構な玉だな。 絵本売れるんじゃないか。 挿絵を描いたのが少年でしかも難病の末死んじゃったしね。 絵本製作の背景まで含めて宣伝したらあっという間に大ベストセラーになる。 これで女子高生も家計を助けられるな。 東野作品じゃなかったら、まあそれなりの評価をもらえるだろうけど、 東野作品である以上 あと二捻り位欲しかった。 駄作とは言わないけど、 日記を見ないと全く思い出せない作品である。 | ||||
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なんていい話なんだろう さすが、東野圭吾さんだ! 素晴らしい絵本もできたし クスノキの番人含め映画にしましょう! 私もスターウォーズが大好きたから まさかこの話題が出るとは…嬉しかった | ||||
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良い話ですね。東野圭吾ここにありという作品です。 東野圭吾作品の原点回帰したような内容です。 最後に感動の涙が出ました。 こういう感動を与えてくれる作品をこれからも期待しています。 お体に気を付けて執筆頑張ってください。 | ||||
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たまーにある東野圭吾の残念作の1つ 前作が良かっただけに これはどうしたの?という感じです | ||||
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東野圭吾さんの本は、すごくおすすめです! 今後の展開がすごく気になります! | ||||
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とても面白かった。 | ||||
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期待シリーズの第2弾。やはりクスノキの真実に迫る一作目とは違ってワクワクはしなかったが、今作は色々な人たちの人生に働きかける内容。東野圭吾からのメッセージのように感じた。題名も物語後半にわかってくるあたりは著者のテクニックだと思う。やはりこのシリーズは第1巻を読まないとわかりにくいのが難点かもしれない。感動作なのは間違いなし | ||||
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この本いいですね。とても読みやすいです。主人公がとても優しい人でどんどん文章に引き込まれていきます。僕はこんなに人に優しくできません。他人事だと思ってしまうと思います。認知症って可哀想ですね。若い人がこんなに全力で守ろうとする姿はすごいと思います。男の子と女の子が作った絵本、読みました。僕も小さいころにこんな絵本に出会いたかったです。東野圭吾さんの作品は「放課後」から全部読んでいるけど小学生の時から読んでいればよかった。気づくのが遅すぎた。ゲームばかりやって読書はしませんでした。読んでいれば全然違う人生だったと思います。 | ||||
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とても感動しました!さすがという感じです。次回作も期待しています。 | ||||
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新刊本だけがどんどん溜まって、読むスピードが追いつかない。昔はもう少し早く読めたのに…。 ので面白いかも分からないし、感想が書けない。 | ||||
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この物語の舞台は、ある神社に祀られている不思議な力を持つクスノキの木。この木には、願いを込めて祈ると願いが叶うという伝説があります。登場する二人の少年少女には、それぞれ重大な秘密が隠されていました。そして、彼らの運命が奇跡的に交差していきます。クスノキの木に秘められた力が、二人の願いを叶えるのでしょうか。東野圭吾ならではの繊細な人物描写と、ミステリアスな物語展開が魅力的です。希望と絶望が交錯する中で、二人の少年少女が辿り着く先は一体どこなのか。読者の心を掴む感動の物語が待っています。 この作品は、東野圭吾の代表作の中でも特に注目されるべき傑作です。クスノキの木に秘められた不思議な力と、二人の少年少女の運命が交差する物語をぜひお楽しみください。 https://amzn.to/3VyeeKu | ||||
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クスノキの番人 の印象がそのまま残ってるのか 女神の方は少し軽く感じた | ||||
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今、もし自分に何もなかったとしても幸せなんだと気付かせてくれる作品でした。 こんなに温かく余韻に浸れる本に出会えたのは初めてかもしれません。 毎日が辛い、生きている実感が湧かない、そんな人にこそ読んでほしい一冊です。 | ||||
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とても読み心地の良い作品でした。 東野さんの年輪が感じられます。 日々に何かしら思うことがおありの方は特にお勧めいたします。 | ||||
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いつも裏切ることないないよう。 | ||||
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この作品は、現代社会における記憶というテーマを探求し、人々の心に寄り添う物語として、多くの読者に推薦されています。『クスノキの女神』は、読む人の心を温かくし、日々の生活に希望と勇気を与える作品です | ||||
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東野圭吾さんの小説が好きで、ずっと読んでます。 新作だったので購入しました。 | ||||
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