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クスノキの女神
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クスノキの女神の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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クスノキシリーズ第2弾 認知症・脳腫瘍・パパ活女子と大変だなと思う事案が沢山入っていたけれど さらっと読めました このシリーズの千舟さんの言葉が色々響くところもあり好きでした | ||||
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期待シリーズの第2弾。やはりクスノキの真実に迫る一作目とは違ってワクワクはしなかったが、今作は色々な人たちの人生に働きかける内容。東野圭吾からのメッセージのように感じた。題名も物語後半にわかってくるあたりは著者のテクニックだと思う。やはりこのシリーズは第1巻を読まないとわかりにくいのが難点かもしれない。感動作なのは間違いなし | ||||
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新刊本だけがどんどん溜まって、読むスピードが追いつかない。昔はもう少し早く読めたのに…。 ので面白いかも分からないし、感想が書けない。 | ||||
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塩田武士の「存在のすべてを」という大感動作を読んだ後だったので、本作が必要以上に小粒だと感じてしまった。何しろ、近所の窃盗事件と話が小さい。最初の50頁で、これは面白くなさそう、との予感。 最後まで読んだけど、そしてその最後に感動的な場面はあったけれど、長年の東野ファンとしては何だか不完全燃焼。難病(と涙)なんてプロットを持ち出した時点で、もはやかつての著者ではないような気がする。 それにしても、前作「クスノキの番人」(もちろん初版の単行本)もこうしてレビューを書いたのに、文庫化された途端、データが抹消されているようだ。何だかなー・・・。 | ||||
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東野圭吾の作品という事で、さっそく購入して読みました。 感想は、良くも悪くも普通でした。何か心から感動するような深い物がなかった。以前の東野作品ではあったのにな。次に期待です。 | ||||
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