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古本食堂



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【この小説が収録されている参考書籍】
古本食堂
古本食堂 (ハルキ文庫 は 16-1)

古本食堂の評価: 4.32/5点 レビュー 34件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.32pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

文が下手

言葉の誤用、構成のまずさ、分かりにくさ、人物に魅力がない。読む気が失せて一話も読み切れなかった。
古本食堂Amazon書評・レビュー:古本食堂より
4758414165
No.2:
(2pt)

すべてが上手く行き過ぎ

同作者の他の著書も読んでいます。
すべて、途中までは小さいエピソードを含めて面白いのに、最後、登場人物全員が上手く行き過ぎて、毎回違和感がある。
あと、人物描写が薄っぺらい。ネタも物語そのものも良いのに『軽い読み物』の域を出ないのが残念。もっとしつこく、葛藤や人物背景を書いてもらえればいいのにと思う。
実際に神保町界隈を知っている人にはこの程度で良いのだろうが、あの独特の街の雰囲気が文章からは伝わってこないのも残念。
古本食堂Amazon書評・レビュー:古本食堂より
4758414165
No.1:
(2pt)

筆力が…

「古本屋&食堂」という、かなりウケ狙いのあざとい設定で、それには乗ってあげるけど、
交互に叔母と姪が語り手になるという構成に気づくのに時間が掛かった。
というのも筆力がイマイチで、人物の描き分けが明確でなく、
どちらが今話しているのか、曖昧で分からないという基本的な欠点がある感じ。
神保町のにおいも漂ってこないね。
古本食堂Amazon書評・レビュー:古本食堂より
4758414165

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