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ひとりぼっちのあいつ
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ひとりぼっちのあいつの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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構成自体は悪くないし今後どうなるんだろうと次を読みたくなる工夫もあった オチをどうするんだろうと読み続けていきましたが本当にビックリしました まだ読んでない人が参考にするだろうから詳しくは書きませんが ラストがこんなだとガッカリを通り越してハァ???となりました この感覚は再放送で見たアニメのキャシャーンや奇面組のラストを思い出しました 何も無かったことにするのかよ! | ||||
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何をやっても中途半端でしがないサラリーマンの宮本楓太と、物を静止させる特殊能力をもちながらもそれを理由につらい人生を歩んできた大里春輝。孤独な二人の人生がひょんなことから交錯していく。 春輝の人との争いを避けて欲もなく生きていこうとする人柄は好感がもてたが、春輝の同級生の小田尚彦が、なぜ春輝をそこまで恨み続けるのかの描写が弱く、過去の記事でいやがらせを続ける理由もよく分からなかった。 楓太の方は、仕事がうまくいかず、お金もなく、柄の悪い男たちに絡まれるというありきたりな設定で特に好感がもてなかった。 鶴巻や千穂が絡みながら物語は展開されていくが、最後はいきなり話がとんで、よくわからなかった。特殊能力といえばそれまでだが、ページ数が多いわりに変な終わり方になってしまったのも残念だった。 | ||||
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いきなりコメディタッチのシーンから始まりツカミは相当よかったのに、 徐々に意味不明でおかしな展開に。 中盤すでにグダグダで、終盤からラストシーンなんてまったくの蛇足で、 意味不明だった。この意味不明な展開はもっとメジャーな小説ならきっと語り草になっただろう。 だがまあ不思議な読み味とカタルシスはあった。 …かな? | ||||
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