■スポンサードリンク
後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となすの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.60pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすい文体です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
料理ネタの中華ファンタジーの場合、作中で提供される料理が美味しそうと感じるか否かが重要だと思います。 お酢を使った料理がわりと多く登場し、私は酸味のある料理が苦手なので美味しそうとは思えませんでした。オーギョーチに黒蜜をかけるのも、黒蜜のクセのある甘さが爽やかさを台無しにしそうだな~などと考えてしまいました。カレーはこの手の話では見飽きました。 ストーリーは、処刑された先帝の娘が奇病を毒を用いた料理で解毒するというものです。ほとんどが架空の毒物なので、名を出されても猛毒ですか、そうですかという感じです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!