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カエルの楽園2020



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【この小説が収録されている参考書籍】
カエルの楽園2020 (新潮文庫)

カエルの楽園2020の評価: 4.47/5点 レビュー 193件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.47pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全193件 1~20 1/10ページ
No.193:
(5pt)

とても面白い

今の日本や世界を表してます。
カエルの楽園を先に読んでから読んで下さい。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.192:
(5pt)

百田先生のファン。

コロナと中国の問題を子供にもわかる表現で面白い。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.191:
(2pt)

前作のカエルの楽園のほうがよかったな

コロナ禍の話だったな。ウシガエル(中国)が新しい病気(コロナウィルス)をナパージュ(日本)に蔓延させて大混乱を招く話です。どっちかと言うと今回の2020よりも前作のカエルの楽園のほうが面白かった。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.190:
(5pt)

今の日本危機を現している

百田尚樹さんの本は全てとはいきませんが、やはり話題になった本は読まないとと思い買いました。
「カエルの楽園」の続編で、まだ途中までしか読んでいませんが、日本の未来も良い結末になるように祈りながら読んでいます。
皆さんに読んで頂いて、今、日本の危機を分かってほしい。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.189:
(5pt)

滑稽なカエルさんが沢山登場

誰でもが知っている政治家や著名人等がカエルとして登場。偉そうな政治家、もっともらしいこと言ってる新聞、これらがカエルになると実に滑稽!!
嫌われ者(私は好きだが)の方がまともな事言っている。
最終章は希望の章。日本の未来も明るいものとなりますように。毅然としたリーダーが必要です。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.188:
(5pt)

おとなしくして戦わなければ自分の国は無くなり侵略されます

人をかえるに置き換えて表現、素晴らしい。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.187:
(1pt)

ふざけた寓話の続編、注意⚠この寓話はコロナウイルスをネタにしてます。

このふざけた寓話に続編まで出してさらにコロナウイルスをネタにする論外な寓話です。そしてその作者の悪ふざけは止まらずコロナをネタにバッドエンド、リアルエンド笑(寓話と関係無い)、グッドエンドとかもう笑えるレベルです。作者に言いたいのはこのふざけた寓話にコロナをネタに使うなと言いたいです。もう二度とこのふざけた寓話が出ない事を願います。
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4101201935
No.186:
(5pt)

面白い

比喩的表現が面白い。
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.185:
(4pt)

読みやすく、面白い

あっ、という間に読み終わってしまいますが、とても考えさせられる内容です 
” 面白く世相を考えられる " そんな表現が近いでしょうか? 
目の前にある日本の危機と問題を考えさせられる一冊でした
カエルの楽園2020 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:カエルの楽園2020 (新潮文庫)より
4101201935
No.184:
(5pt)

平和ボケ

今の日本を象徴しているようで面白く読ませてもらいました。
日本人の平和ボケはいつになったら皆が気づくのか?日本の将来が不安になった。
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4101201935
No.183:
(4pt)

大変、いい状態での!本でした!!

大変、いい状態での!本でした!!
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4101201935
No.182:
(5pt)

面白かったです

知人に紹介して貰って良かったです。
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4101201935
No.181:
(5pt)

続編

続編を読みたかったので、購入した。百田さんぽくて、分かりやすく、あっという間に読み終えた。今後の日本は、どこに向かえばいいのだろう。
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No.180:
(5pt)

近い所にあるファンタジー

以前最初のカエルの楽園を何の前情報も無く読んであっと思いもしかしてこれはとググり自分の、解釈が間違っていなかった事に気づき驚いた記憶がありました。その後珍しく続編があるのを知り2日で読みました。
やはり読みやすくなる程と思う事ばかりで、気づき、考えさせられる良い作品だと感じました。
後半の作者の記載にも触れ、懐に落ちました。
こうなればいいな、こうならなければいいな、政治にも関心を持たなければ。と考えさせられる珍しいファンタジーのお話でした。
新しい寓話、大変良かったです。
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4101201935
No.179:
(5pt)

面白い!

コロナ、外交問題、世論、自分の思想について客観的に考えるチャンスをもらえる一冊だと思います。
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4101201935
No.178:
(5pt)

おもしろかったです

コロナ禍考えさせられる作品でした。
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4101201935
No.177:
(4pt)

アマガエルからの視点

人間をカエルに喩えている小説で、カエルの種類が実際の人種にマッチしていてとてもイメージし易い。コロナ対策については、自分も日頃から思うところがあるが、最終章の2パターンでうまく表現してあり痛快であった。
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4101201935
No.176:
(2pt)

前作は面白かったが…

書籍化する予定の無かった小説だけあって微妙でした。「エコノミン」さんが某ネット配信番組を降板した理由がわかりました(笑)
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4101201935
No.175:
(4pt)

百田尚樹さんの本は若い人に読んでもらいたい!

カエルの楽園読みました。すごく読みやすく想像しやすかったので面白かったです!
2020バージョンも分かりやすく自分の国がどういう国かどう考えていくか勉強になります。若い人達にも読んでほしい本です!
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4101201935
No.174:
(5pt)

OK

OK
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4101201935

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