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おやすみなさい、また明日



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【この小説が収録されている参考書籍】
おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)

おやすみなさい、また明日の評価: 4.57/5点 レビュー 67件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

ちょっと違和感

小説の内容も最後のSSもとても良かったのですが、主人公のつぐみの性格にちょっと違和感を感じました。つぐみの性別が女性なら納得のいく物語です。女性はホルモンの影響で男性よりも不安を強く感じるようになっています。恋人と別れただけで世界が安定しなくなるほどの不安を感じるつぐみの心理はまるで女性のようでした。
おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)Amazon書評・レビュー:おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)より
4199007393
No.1:
(3pt)

合わなかった・・・・

大好きな凪良さん、しかも泣けると大絶賛の作品。
設定も切なげですごく楽しみにしてました。

結論から言うとわたしには合わなかったです><
本編もさらさら進んでいたように感じ、
え?ここでまだ素直にくっつかない?こういうのリアルっぽいっていうのかな・・・・とか(捻ろうとしすぎにわたしには思えました)
最期のSSも、べつにそこまで書いてくれる必要はわたしにはなかった。
人生を書ききる、ってとこがみんなの涙ポイントだろうけど、わたしは逆に感動を狙ったあざとい作りに思えてしまってしらけてしまいました。
苦手なヤコ先生が「ゲイの代弁者!」みたいに出てきたのも萎えポイントかな・・・

しばらく前に呼んだ天水桃が本当にツボ過ぎお宝本で、あちらのあとがきに「最近の自分だったらもっと捻るんだろうけど」みたいなことが書いてあった気がします。
わたしはそこまでの捻りはいらないです。
こういう人間もいるという、一意見でした。
おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)Amazon書評・レビュー:おやすみなさい、また明日 (キャラ文庫)より
4199007393

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