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すずめの戸締まり
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すずめの戸締まりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全105件 61~80 4/6ページ
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今回は明確にわかりやすい内容で『君の名は』もそうですが「震災」がひとつのキーワードになってます。 内容が細田守監督のように思いました。 | ||||
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今作は実際の災害をテーマに、都会の超イケメンに脳みそをやられた田舎の少女が、地震を防ぐために日本全国を駆け巡る作品だ。 少しネタバレも含む。 映画も観た物語の感想ですが、15年ほど前に「雲の向こう」に出会い、それ以来新海作品の大ファンになったが、この作品は上映前から「星を追う子ども」と似た雰囲気を感じまたジブリやんのかなと気になっていました。 他の方たちも感想で書いてありますが、実際にあった重いテーマで作られた物語であるから東北民である私も思うところが多々ありながら、相変わらず美しいグラフィックと荘厳なサウンドが素晴らしかった。 今回は女性向けという事もあり主人公に感情移入はあまりできなかったが、一つだけ確かなことがある。 ダイジン可愛い過ぎだろ! そして可哀想過ぎだろ... | ||||
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子供が映画を見に行く前に読みたいと言うことで購入。 小6の娘は3日ほどで読み終えました。高校生の息子は2日で読み終えました。あっという間に読み終えたので入り込める本なのだろうと思います。娘は2回目に入っています。 子供たちが、じゅうぶん読み終えた後に親がゆっくり読ませてもらいます。 | ||||
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先行上映鑑賞後に書きます。 効率よく楽しむなら先に全部よむのですが、すごく悩んで、悩んで、悩んで 小説は、我慢できず途中(半分くらい)まで読んでから先行上映に臨みました。 やはり先に結末を知りたくなかったからです。 結果、全部読まなくて正解だったと今は現在感じています。 これから小説で答え合わせをしようと思います。 小説も映画もこれから何回もリピートすると思いますが。 あの時の映画の描写には、こんな新海監督の表現したかった思いがあったのか。とか 考えながら小説を読むのが好きなので希望も込みで☆5です。 | ||||
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ネタバレ極力ないよう書いたつもりだが後半は核心に触れている部分あり。 先に注意しておくと、君の名は は好きですが、 天気の子については、能力を失った陽菜が懺悔のごとく祈っているシーンなどグッとくるところもあるものの、全体としては微妙だったと思っています。 ◇文体◇ 小説でしかできない/許されない表現というものはある、ということは大前提に置いて、 この作品は一貫して主人公の少女すずめが日記として書いたというスタイルになっている。 果たしてその必要性があるのかというと正直あまり無く、というのもすずめから見た別のキャラクターの一人称の心理が覗けるというよくわからない状態にしばしば出くわすため。 なお、この他者の心理が覗ける文体が何か後半の叙述トリックに絡んでくるとか、そういうことはない。警戒せず読んで良い。 脚本みたいだ、という意見にも頷ける。いかにも「ここでRADの曲かけてダイジェストいきますよ」って具合の雑〜な文章がある。いいんだけど流石に味を占めすぎじゃないかしら? …というように、 私のように先にシナリオを知った上で映画を観るか決めたい、という考えを持っていない人間は、別に文章で摂取することにこだわらなくてもいいだろう。素直に映画館に行ってほしい。 比喩表現はくどい。それがすずめの精神の特徴なのかというと別にそういう訳でも無さそう。 文章の予測がつきやすい。つるつるとそうめんを啜るように読めるライトな文体。ある意味の安心感・安定感があり、そういうものを求めている層は読んでいて心地良さを感じると思う。 ◇文章で気になったところ◇ 「ぐるぐると煽らられる」(Kindle版251ページ) =シンプル誤植。 「サイドブレーキを上げながらぼそりと言う。『こりゃあ、今日中には帰れねえな』」(同201ページ) =これから出発するという流れのシーンでなぜ上げた(引いた)のか? →手元で調べたところ、まれにツイッターでサイドブレーキを下ろす、の意味合いで上げる、と言っている人を確認した。わけがわからないが、映像で下げていれば同じ勘違いだと思う。 もし映像でも上げて「今日中には〜」と言っていたらかなりシュールなシーンになると思われる。 あるいは、すずめが免許を持っていないため間違えたと好意的に解釈も可能といえば可能。 ◇シナリオ◇ オチ…というよりクライマックスにあたる部分は、「これ知ってるなぁ」と思わざるを得ない手垢のついたもので、そこにオリジナリティは感じない。 失ったものに対する供養(「時々でいいから思い出してください」というような)が脚本の根っこの部分にあるが、クライマックスでの独白はそこからだいぶ離れて、いやに楽観的というか個人的なものに矮小化されたように感じた。あくまでこれはすずめの物語なんだという強調をされた。ここのあたりは好き好きあると思う。 個人的にあまり好めないのが、序盤から中盤まですずめがずーーっと状況に対処しているばかりで、読んでいて退屈なところ。要石を追うというプロットの都合仕方ない部分もあるけど、ダレる。ここらへんはごっそり削いでも話が成立してしまう。 また、すずめが草太に惚れた理由がよく分からない。新海オタクでは無いので君の名はと天気の子しか観ていないが、その中でも一際惚れる理由が無い。ボーイミーツガールでセカイ系なんだからそこはきちっとやって欲しい。世界と彼を天秤にかける理由があまり無い。 ご都合主義色がかなり強い。 運命的な、と言えばまぁそれまでなのだが、かなり「たまたま」に助けられている。 「たまたま」実家に出現した後ろ戸(彼岸への門)を通ったことを「たまたま」夢で何度も見るので覚えていたとか、そのおかげで彼岸にいるミミズ(作品世界の地震などの元凶)本体に攻撃できたとか、 そこにおいても「たまたま」気に入ってくれた、要石である喋るネコが力を貸してくれた…とか。 向こうに行って直接叩く、という要石の作戦もすずめが初めて通った後ろ戸を覚えていなければ成立しない。しかも二つの要石が取れてしまった(片方は要石自身の手で)以上すずめが後ろ戸を通れなかった場合元凶の完全顕現=完全な詰みで、かなりザルな作戦だ。 あとは説明不足というか、いよいよ説明を放棄しているところがあったり。 要石である黒猫に操られて?環が言いたくもないことをすずめに投げるよう差し向けたのはなぜか、とか… そもそもなぜ狐とかでなくネコなのかとか 猫は素体なのか本体なのかとか 本当に神さまなのか、実は変質した人間なんじゃないかとか(この線、もっと言えばすずめの母が当代要石なのでは、と踏んでいたが違かった) 草太の祖父は登場するが父はどうした(既に故人?理由?)とか… 毒(要石)をもって毒(ミミズ)を制す的な感じで要石自身も決して善い神さまでは無いのだろうけど、ほんとに何がしたいのかわからない神さまだった。 それが神さまだ、と言われて仕舞えばおしまいなのだが古事記の神々だってもう少し筋は通っていたぞと言いたい。 あるいは破滅願望のようなものを感じた。ここらへんは本当に説明が欲しいところ。 …と、思い出せば他にも書けるところはありそうだが書いても誰も読まないので一旦終わりにしたい。 | ||||
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残念なことに表紙が折れていました。 そのため星2です | ||||
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前作もそうでしたが小説がしっかり作品になっている(単に映画の活字化ではない)からお勧めです。劇場での鑑賞が楽しみです。 | ||||
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情景説明に力を入れすぎて文体は遊んでるし比喩はしっくりこないし小説というより台本って感じでした。おそらく新海誠の映画を見たことがない人がこの小説を読んでも伝えたい情景は全く伝わらないでしょうね。 内容に関してはジブリを意識しすぎているのに電撃文庫みたいな文体なので味が全くないという感じ。新海誠は宮崎駿にはなれないし、野田洋次郎は久石譲にはなれませんよ。もっとオリジナリティのあるものを作ったらいかがでしょうか。 | ||||
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7割読んだけどまぁつまらない。続きが気にならない。 今回でハッキリと分かった。新海監督は物語を作ることは出来ても圧倒的にセンスがない。 天気の子の実力が監督の本当の実力だったのだろう。 ずっと監督を追いかけてきてその確かなセンスの向上に歓喜し、君の名は。では今の新海誠ならこのくらいのエンターテイメント大作は作れるだろうと納得した。が、天気の子で地に落とされた。 君の名は。はアナザーストーリーの小説も大変に素晴らしく、物語にしっかりとした土台があった。 ハッキリ言うとゴーストライターを疑うレベルで天気の子と今作は酷い。 長年彼を追いかけてきたファンとしては非常に残念だ。 | ||||
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新海誠さん、アニメはもちろん、小説も面白いです。いつもアニメも小説も読みます。いつもは、アニメが、先で小説は後で読みますが、今回は映画が、来週封切りなので先に小説を読みました。アニメを見るのが楽しみです。 | ||||
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廃墟はなぜこれほど人の心を惹きつけるのだろうか。それは、かつて皆が信じていた、明るい未来が宙ぶらりんな形で保存されているからではないだろうか。でも、それならなぜ廃墟はどことなく不吉なのだろうか。それは、かつて信じていた未来、今も信じていたい未来が、すでに破綻していることを証明しているからではないだろうか。 かつて存在していた栄華、かつて信じていた理想、未来、、こういった美しかったものたちが、誰からも顧みられず、今日も静かに朽ちていくのだ。本来なら誰かがどこかできれいに見切りをつけ、更地に戻すべきなのである。が、心が決まらない。まだ明るい未来があるのだと、なんとなく信じていたい。だから成功の物語が破綻していることを直視せず、そのまま放っておいてしまう。日々の暮らしに没頭することで、見なかったことにしてしまう。廃墟は存在そのものが壊れてしまった明るい未来を象徴しているといえる。しかもいつまでも残っている。だから不吉なのだ。 もしもあなたの街に、鈴芽の街と同じように廃墟があったらどうだろうか。不吉なものが出てきそうな感じがしないだろうか。でも、もしもこれがあなたの街ではなく、あなたの心のなかに廃墟を抱えていたらどうだろうか。これはもっと不吉なことではないだろうか。なにせ、誰も自分の心から逃れることはできないのだから。そして、もしもあなたの心のなかに、もう破綻している美しい未来が存在しているとすれば、それは正しく心が廃墟になっているのだ。日本という国全体がそういう状態になりつつあるのだと、私は思う。 3.11を機に、いままでの延長線上の未来がありえないことをほとんどの日本人が悟ったのではないかと思う。「原子力、明るい未来のエネルギー」という強烈なアイロニーがまさに物語っている。いや、本当はもっと前、阪神大震災とオウム真理教事件のタイミングで、破綻の兆しは明確に見えていたはずなのだ。本当ならそこで高度経済成長モデルに見切りをつけ、高齢化と低成長に備えた社会にシフトすべきだった。でも、そうしなかった。未だに終身雇用だの専業主婦優遇だのの政策を改めることなく、70年代に夢見た未来をいまも信じたがっている。これが失われた30年の本質だ。この30年の間、日本全体が廃墟を心のなかに抱えたまま、廃墟が崩れるのを漫然と眺めていた。だからこそ廃墟ブームが起こったのだし、人の心の消えた寂しい場所に後戸が開くというメタファーに抗い難い魅力があるのだ。 実は後戸は、災いを閉じ込めておくためのドアではない。自分の外にある邪悪なものを、外の世界に押し出すものではないのだ。それとは逆に、後戸は自分の中にある廃墟にきちんと向き合い、整理することで未来に向けて旅立つためのドアなのだ。だからこそタイトルが「戸締まり」なのだし(普通、化け物を檻に押し込むことを戸締まりとは言わないですよね)、戸締まりができたから「いってきます」と言えるのだ。過去と向き合い決別することでしか未来へのドアは開けない。新海監督は日本中にそんなメッセージを届けたいのだと思う。 本書の後半5分の1くらいは滂沱の涙が流れ出てしまい、読み進むのに苦労した。小説は随分読んだが、こんなに涙が出たのは初めてではないだろうか。「人はかげろう」。確かにそのとおりなのだが、それは人間がいつ死ぬかなんて運次第というニヒリズムであってはならない。今日を生きることのできなかった人たちを思い、悼み、自分が犠牲者であったとしてもなんの不思議もないという存在の軽さにしっかり向き合い、それでもなお日々の暮らしを積み上げる。地味かもしれないが、未来はそんなふうにして作り上げられていく。鈴芽が大変な冒険を経てたどり着いた結論である。この結論に達することができたからこそ、鈴芽は新しいスタートを切ることができた。私たちも新しいスタートを切ろう。 まだ映画は見ていないが、この時代に日本人が見なければいけない大傑作になることは確実と思う。気づけば15年以上新海監督のファンをさせてもらっているので、私は過去からの作風の変化をリアルタイムで感じている。その変化とは、社会との関わり合いの深さである。従来は男女の間に閉じていた物語が、本作では一気に日本という社会全体に向けられた。日本という国とその未来に捧げられた祈りが本作であろう。国全体が冬の時代の到来を予感する中、本作が映画史に名を残す偉大な作品となることを確信している。 | ||||
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読了させていただきました。まず後半、物語が加速するたびに、誰視点での物語かわからなくなってしまう場面がいくつかあって、感情移入できませんでした。あと痛そうなのと、冒険?に仕立てたトラウマをえぐられる感じが苦手でした。読み終えられて良かった。 | ||||
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没入感がすごくてあっという間に読み終わりました。早く劇場で見たい! | ||||
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君の名は。からは小説を先に読んでいます。 純粋な読み物としても内容が最高ですし読みやすいです。 今では子供にも浸透してきたようで、今回を機につばさ文庫の方をまとめ買いさせられました。笑 角川さんにめちゃくちゃ貢献してます。 当初は家事、子育て、仕事に追われて映画館に行く暇がない!という理由で 小説を楽しんでましたが、今では新海さんとRADが大好きな私としては 小説→映画の順が実は一番合っていたという事実をしみじみ感じています。 初見で映画を見ると 映像と音楽の感動でストーリーが脳内で置いてけぼりになるので(単に理解力不足) あらかじめストーリーもまるっとスッキリ楽しめるこのスタイルが一番気に入っています。 小説も見ないし映画も見ないよ、 というような方へざっくりネタバレをしてしまうと、 今回の作品は人がいなくなって寂しくなってしまった廃墟から、日本の地下にいる巨大なミミズのような化け物がジワジワと出てきて、 地震を起こしてしまう。 それが出ないように出口になる扉を閉めて回る青年(超絶イケメンそしていい声)と、偶然出会った少女の物語です。 ミミズは2つの要石で抑えられていて、その1つが予告にも出てくる猫さんです。 なんかいじわるでちょっと怖そう。 と思ってましたが、ただ自由の身になってすずめのうちの子になりたいと思っているだけの健気な気まぐれ神様であるということが分かってきます。 ストーリー序盤は気まぐれ猫が超絶イケメンの草太さんを椅子に閉じ込め逃げます。 そいつを追っていったら次々と開いたドアからミミズがウニョウニョ。 実はすずめは東日本大震災の時被災し、ひとりぼっちになってしまった少女でした。 死ぬのなんか怖くない と言っていた少女は草太さんと各地でお世話になる人々のお陰で死にたくない。と思うようになっていく。 所が東京でミミズが出た時、草太さんが椅子ではなくなります。 人間でもなくなります。 もう…ここから先は映画で楽しんでくださいませ。 兎に角ハッピーエンドです。 あとがきの中で新海さんが書き始める前は毎回気が重いと仰ってますが、笑 小説版も我が家はワクワクしながら待っていますので、今後ともよろしくお願い致します。 | ||||
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映画を見る前に予習しています!楽しみです! | ||||
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深海作品に期待はしなかったが、案の定期待を裏切らないどこかで読んだような作品だった。映画やるから脚本をノベライズしました的な作品。もう「君の名は」バブルは来ないのだろうと強く感じる。 | ||||
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すずめの戸締まりの予習のつもりで 購入しました。 読み出したら すずめの戸締まりの世界観に引き込まれてしまい 圧巻でした。 映画が楽しみです。 | ||||
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物語の一部しか、わからなかたから興味、関心があり最後まで知りたかったから。声優にも期待してる。 | ||||
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言葉づかいがとてもきれいで、場面場面を想像しながら読みました。 気づいたら読み終わっていて、心があたたかい何かで満たされていました。 予告をみても、想像通り!楽しみで楽しみで、早速仕事休み取りました。 | ||||
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※ネタバレを含みます。 ヒロインである鈴芽が椅子になってしまった青年、草太を元に戻すために旅をして、その途中で各地で起きる災害を止める話です。大切な人を救うために旅をするところ、主人公の家庭が片親の家庭であることなど、同著者の『天気の子』、『君の名は。』などの共通点が見られます。 作品のテーマは、家出、自然災害、人身御供を含んでいて、これに関しても『天気の子』との共通点があります。 『天気の子』と違って、大切な人を救って世界の安定も取り戻すというハッピーエンドで終わるので、『天気の子』よりもすっきりした終わり方だと感じる人が多いのではないでしょうか。 個人的には、『天気の子』にハマりすぎて、『天気の子』の方が好きですが。 とはいえ、映画を見たらまた違った印象を受けると思います。 映画にしろ小説にしろ新海監督の作品は、何回も見返し、読み返しすと、スルメのように噛めば噛むほど味が出ると思っていますので、読み返してみたらまた新しい発見があるし、違う印象を受けることでしょう。 映画を見る前に読んでおくともっと映画に没頭できるかもしれません。 | ||||
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