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フェンシング・マエストロ
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フェンシング・マエストロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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これはほとんどの人がわからないだろう。私はフェンシングのお互い交互の剣筋を知りたくて(それも一つのだいご味のはずなんだろう?)読んだのだが。。。問題はいくつもある。まず剣の構えの番号がフェンシングをしていないとわからない。1番プリム、2番ズコンド。3番ティエルス、4番カルト・・しかもその通りやってもおかしい。やってた私もさっぱり剣筋が解らない。もしかすると現代フェンシングと当時のフェンシング(スモルソード)の剣術では構えの番号の位置が違う可能性もある。ならもっとわからない。おかしいのは一番普通の構えであるシクストがほとんど出てこない。左利き相手にカルトというのが一部出てくるが・・それもあろうけど・・カルトが多い。また左外上側をフェイントを・・・などとあるがこれが攻撃者から見てなのか自分から見てなのかもわからない。 遺体の首に突かれた跡の丸い小さな穴。とあるが剣の断面は三角のはずだ。安全なフルーレは四角)マエストロはフルーレの先生だがフルーレは練習試合が競技になったものだし顔はねらえない。マエストロは決闘を前提にしてる古典主義だからエペのはずだ。 当時はスモールソードのはずでテクニックは相手の腕を掴んだりポンメルで殴る、けるはあたりまえのはずだが・・ また文章も大仰でまどろっこしい。。相当読むのに疲れた | ||||
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