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一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。



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【この小説が収録されている参考書籍】
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)

一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。の評価: 4.31/5点 レビュー 83件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 81~83 5/5ページ
No.3:
(5pt)

とにかく表紙がエモい

作品としてとても良く普段私達がしている日常生活のありがたみなどを知れました。
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)より
4813708315
No.2:
(5pt)

透明度の高い文章と、結末までの流れが秀逸! 何度も泣ける。

魅力的なヒロインと、内気な主人公が成長しながらも互いの存在を認め惹かれあっていく様子は、もどかしいながらも微笑ましく、リズミカルな会話文も相まって読んでいて楽しい。
それでいて物語の流れ、結末の完成度が高く、純愛小説の中でも頭抜けて感動できる作品だった。
最後のシーンでは涙を堪えることが難しいだろう。実写映画化を希望したい作品だ。
内容で涙、プロローグを読み返して涙、読後表紙イラストを見て涙。
読むたびに表紙のイラストの意味、タイトルの意味が深く感じられる傑出した恋愛小説。
男女共に楽しめることは間違いない。
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)より
4813708315
No.1:
(5pt)

エモいし泣けるし泣ける

病気を隠して明るく元気に振舞う人気者の彼女と、友達の少ない根暗な僕、正反対の2人が出会い、共に時間を過ごす。しかし彼女の病気は悪化していき…。このように、正に王道と言えるであろう感動系ストーリーだった。
君の膵臓を食べたいと非常に似通った部分が多く見受けられたが、ちゃんと1つの小説として面白かったし、恋愛要素が含まれていた分、より満足して読むことができた。文章も読みやすく、気がつけば登場人物に感情移入していた。
まとめるとすごく良かった。
次回作ではもっとオリジナリティを出しても全然いいと思う。
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)より
4813708315

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